めんまのためにと思って、
マタタビとキャットニップを育てているめんまねえちゃん。
しかし、マタタビも生はあまり反応せず、
ベランダでポット栽培じゃしょぼしょぼでかわいそうな感じです。
マタタビはオスと雌があるので、オスの木をゲットしてしまったら、
実はずーっと生りません。(当たり前だ)
キャットニップも、うろ覚えな知識では、
(ブログにうろ覚えで書くとは豪気なめんまねえちゃん。)
確か親が両方反応する猫でも、子供の猫が
ニップに反応する率は70%とかそんなもの、らしい。
そして、片親のみの反応だと50%だっけ、
とにかく、あれ?ニップって意外に猫の反応、低いんだ。
という数字だったことは確かです。
うちもあまり反応しなくて、ハーブ療法でちょっと、
ニップをせんじてあげたら飲むくらい。
それも、ひょっとしたらお湯に反応してるだけという説も!(笑)
うちは、おぶ(お湯)好き猫ですからね。
めんまいわく、「夏もお湯が体にいいんだよ。」とのことです。

さて、この写真は、キャットニップのなかで一鉢だけ
葉っぱが全然違うフォルムのものがあったので...
においはニップ。なのにぎざぎざの葉っぱ。
(本当はもうちょっと丸みを帯びたフォルムですね)
いったい、この植物はなんじゃらほい。
というか、キャットニップなのか?
いつも、地上部が枯れた後も、春に復活すると
このぎざぎざちゃんが出てくるのですよ。君、だれなの?
きょうのめんまは、なんてことない写真です。

「僕、薄暗いところも好きだよ。」
昔は暗いところを怖がって、パニックになってたくせに。(笑)
にいちゃんねえちゃんがいたら、怖くないってことかな。
今でも長い留守になる(夜になる)時は、
どこかの電気をつけてあげています。
もう~子供なんだから。

「僕、まだ子供だもん。」
都合がいいときは大人になって、そしてこういうときは
子供のふりをする。
まあ、めんまねえちゃんとしては、
「人間で言うと」って数え方をするとなんか、
さびしくなってしまうほうなので、
「2歳です!」といってしまいますけどね。
でも、もちろん逃避はせずに、体にあったご飯を
あげたり、年齢なりのケアはしていくつもりだけれど、
あまりに「人間で言うと90歳!」とかだとなんか...
う、ううう。と、なかなか受け入れがたいねえちゃんなのですね。
永遠の王子様、永遠の美少年、なんですもの。ふふふ。
今度の7月25日には、3歳になるんだね。七五三でもやりますか、
めんま?ほんのちょこっと練乳とか、なんか甘いもので。(笑)

「ねえちゃん、ぽちして。」
はいはい、甘えんぼに、ぽちぽち。
ごめんねー、めんまにいちゃんほど足が器用じゃなくて。(笑)
前のブログで、にいちゃんの足マッサージを載せて、
めんまにしてあげられない負い目がある、ねえちゃんなのでした。
まあ...普通はあまり、できなくていいのかも。
どうでしょう?みなさん、実は足でマッサージできるひとばかり?
そうだったらどうしよう。今から訓練しようかしら。

ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

オリジナルバナーを作っていただきました!
猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
マタタビとキャットニップを育てているめんまねえちゃん。
しかし、マタタビも生はあまり反応せず、
ベランダでポット栽培じゃしょぼしょぼでかわいそうな感じです。
マタタビはオスと雌があるので、オスの木をゲットしてしまったら、
実はずーっと生りません。(当たり前だ)
キャットニップも、うろ覚えな知識では、
(ブログにうろ覚えで書くとは豪気なめんまねえちゃん。)
確か親が両方反応する猫でも、子供の猫が
ニップに反応する率は70%とかそんなもの、らしい。
そして、片親のみの反応だと50%だっけ、
とにかく、あれ?ニップって意外に猫の反応、低いんだ。
という数字だったことは確かです。
うちもあまり反応しなくて、ハーブ療法でちょっと、
ニップをせんじてあげたら飲むくらい。
それも、ひょっとしたらお湯に反応してるだけという説も!(笑)
うちは、おぶ(お湯)好き猫ですからね。
めんまいわく、「夏もお湯が体にいいんだよ。」とのことです。

さて、この写真は、キャットニップのなかで一鉢だけ
葉っぱが全然違うフォルムのものがあったので...
においはニップ。なのにぎざぎざの葉っぱ。
(本当はもうちょっと丸みを帯びたフォルムですね)
いったい、この植物はなんじゃらほい。
というか、キャットニップなのか?
いつも、地上部が枯れた後も、春に復活すると
このぎざぎざちゃんが出てくるのですよ。君、だれなの?
きょうのめんまは、なんてことない写真です。

「僕、薄暗いところも好きだよ。」
昔は暗いところを怖がって、パニックになってたくせに。(笑)
にいちゃんねえちゃんがいたら、怖くないってことかな。
今でも長い留守になる(夜になる)時は、
どこかの電気をつけてあげています。
もう~子供なんだから。

「僕、まだ子供だもん。」
都合がいいときは大人になって、そしてこういうときは
子供のふりをする。
まあ、めんまねえちゃんとしては、
「人間で言うと」って数え方をするとなんか、
さびしくなってしまうほうなので、
「2歳です!」といってしまいますけどね。
でも、もちろん逃避はせずに、体にあったご飯を
あげたり、年齢なりのケアはしていくつもりだけれど、
あまりに「人間で言うと90歳!」とかだとなんか...
う、ううう。と、なかなか受け入れがたいねえちゃんなのですね。
永遠の王子様、永遠の美少年、なんですもの。ふふふ。
今度の7月25日には、3歳になるんだね。七五三でもやりますか、
めんま?ほんのちょこっと練乳とか、なんか甘いもので。(笑)

「ねえちゃん、ぽちして。」
はいはい、甘えんぼに、ぽちぽち。
ごめんねー、めんまにいちゃんほど足が器用じゃなくて。(笑)
前のブログで、にいちゃんの足マッサージを載せて、
めんまにしてあげられない負い目がある、ねえちゃんなのでした。
まあ...普通はあまり、できなくていいのかも。
どうでしょう?みなさん、実は足でマッサージできるひとばかり?
そうだったらどうしよう。今から訓練しようかしら。

ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

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猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。