うちは、引越しで伝説になるくらい大荷物の所帯です。
にいちゃんねえちゃんだけなんですけどね。
にいちゃんは音楽、姉ちゃんは美術系の仕事なのでとにかく
その道具が多い。
そして、ねえちゃんはさらに本がないと生きていけない
活字中毒者であります。
なので、貧乏の癖に本だけの部屋が(しかたなく)
あるくらい。それも、ダンボールに入れたままのまで
あります。廊下まで本です。
そんなかんじなので(いいわけ)
めんまくんの成長の記録、4か月分がないとなると、
諜報部員でも探すのに苦労しそうな家です。
写真には、日付がついていたりするので
おぼろげには成長の記録になっているのですが、
しかし、なにをはじめてしたとか、
なにを何グラム食べたとか、
そういうのが...
ちなみに、1歳と5ヶ月のいまでも、何時に何グラム
ドライを食べたとか、そういうのもかいています。
今日は、東京でかるくつもるくらいの雪が降りました。
雨も降ったのであらかた消えましたが。
めんま、去年はあまり自我がしっかりしてなかったからか、
雪をはじめて見るようにびっくりしてみていました。
おととしから去年は、暖冬だったような気もするので
ほんとに初めてに近かったかな。
外には出さないために、窓にネットをつけていますので、
窓越しにですが...
めんまにとってはこれがはじめての雪なんでしょうね。
ちなみに、まえのねこミンミンは、ベランダに出したら、
よく逃亡していましたが、出す癖がついていたので、
雪の日も出ていました。
ハト(これは、ねえちゃんがあかむけの
雛を保護してしまって、そのまま家に住み着いたハトです。)小屋が
ベランダにあったのですが、なんと、
ミンミンはハト小屋の上から(高さは数十センチで低い棚です)
ジャンプして、つつつーっと肉球でスキーをしてました。
なんで?たまたま?と思ったら、
何度も何度ももどっては「ジャーンプ!」して
つつつーっ。肉球はまっか。
ベランダには、たくさんのなぞの筋がついたものです。
ああ、なつかしい。
ミンミンのエピソードも山のようにあって、
ついつい話がそれますが、
めんまはどっちかというと雪は見るのは好きですが、
真夏でもお湯を飲みたがる爺さん的な志向の持ち主です。
ええと、...このまえはふたりが
めんまに陥落した話でしたね。
そのあとは...
そうですねー、思い出すのは、
やっぱり離乳の後のほうが性格がはっきりしてきて
エピソードも満載ですね。
小さいときは、まず初日、おっとりしたお兄ちゃん的な猫だと
思ったのに、2日目からはいきなりやんちゃ坊主と化して、
なるとをふんづけたりしてました。
それと、なるとはしなかったのですが、
とにかく眉間にしわをキッとよせる癖(?)が
当初よりありました。
おにづらと呼ばれはじめるのもこのころからです。
ねえちゃんは、毎日チュッチュしながら(させながら)
子守唄を歌ってました。
適当ーなものですが。
♪めんまちゃんはねー、チュッチュが大好き、
めんまちゃんはねー、かわいいよ、
めんまちゃんはねー、しーろい毛皮に
縞々模様、背中にお化けがいるんです、
めんまちゃんはねー、かしこいよー、
めんまちゃんはねー、しっぽがまるい、
めんまちゃんはねー、お鼻がピンク、
めんまちゃんはねー、お耳もピンク、
めんまちゃんはねー、お手手もピンク、
...などと続くのでした。
ちなみに、せなかにおばけがいるんです、というのは、
めんまのせなかの模様はタビー(縞模様)なのですが、
ちょうどハロウィンの白い布をかぶったおばけの
顔に似てるのです。
これもいずれ、写真が出てきます。
せな(か)にゴーストをしょった漢(おとこ)などとも云われてます。
かわいいかくれんぼという歌の替え歌も歌ってました。
♪めんまがね、おへやでぴょこぴょこかくれんぼ、
どんなにじょうずにかくれても、まあるいしっぽがみえてるよ、
だんだんだーれがめっかったー。
とか。チュッチュが長いと、一度に30分以上吸ってるので、
揺らしながら子守唄を歌っていたのです。
情操教育になるかなあと思って。
今日の写真は、お菓子の缶のなかからみあげるめんま。
もう、こうなってくると、
にいちゃんとねえちゃんは、
「ねこは目が離れてるに限るね」
「そうだね!それに、尻尾が長いのが
ねこはかわいいっておもってたけど違うね。」
「違う違う。ねこは尻尾が短いのがかわいいんだよ。」
「ほんとだよ。なんでいままでねこは尻尾だって
思ってたんだろう。」などと
ばかっぷりを発揮していました。
あっ!今日も2階についてきているめんまが、
退屈していたずらしてます!だめだ!めんま!
にいちゃんねえちゃんだけなんですけどね。
にいちゃんは音楽、姉ちゃんは美術系の仕事なのでとにかく
その道具が多い。
そして、ねえちゃんはさらに本がないと生きていけない
活字中毒者であります。
なので、貧乏の癖に本だけの部屋が(しかたなく)
あるくらい。それも、ダンボールに入れたままのまで
あります。廊下まで本です。
そんなかんじなので(いいわけ)
めんまくんの成長の記録、4か月分がないとなると、
諜報部員でも探すのに苦労しそうな家です。
写真には、日付がついていたりするので
おぼろげには成長の記録になっているのですが、
しかし、なにをはじめてしたとか、
なにを何グラム食べたとか、
そういうのが...
ちなみに、1歳と5ヶ月のいまでも、何時に何グラム
ドライを食べたとか、そういうのもかいています。
今日は、東京でかるくつもるくらいの雪が降りました。
雨も降ったのであらかた消えましたが。
めんま、去年はあまり自我がしっかりしてなかったからか、
雪をはじめて見るようにびっくりしてみていました。
おととしから去年は、暖冬だったような気もするので
ほんとに初めてに近かったかな。
外には出さないために、窓にネットをつけていますので、
窓越しにですが...
めんまにとってはこれがはじめての雪なんでしょうね。
ちなみに、まえのねこミンミンは、ベランダに出したら、
よく逃亡していましたが、出す癖がついていたので、
雪の日も出ていました。
ハト(これは、ねえちゃんがあかむけの
雛を保護してしまって、そのまま家に住み着いたハトです。)小屋が
ベランダにあったのですが、なんと、
ミンミンはハト小屋の上から(高さは数十センチで低い棚です)
ジャンプして、つつつーっと肉球でスキーをしてました。
なんで?たまたま?と思ったら、
何度も何度ももどっては「ジャーンプ!」して
つつつーっ。肉球はまっか。
ベランダには、たくさんのなぞの筋がついたものです。
ああ、なつかしい。
ミンミンのエピソードも山のようにあって、
ついつい話がそれますが、
めんまはどっちかというと雪は見るのは好きですが、
真夏でもお湯を飲みたがる爺さん的な志向の持ち主です。
ええと、...このまえはふたりが
めんまに陥落した話でしたね。
そのあとは...
そうですねー、思い出すのは、
やっぱり離乳の後のほうが性格がはっきりしてきて
エピソードも満載ですね。
小さいときは、まず初日、おっとりしたお兄ちゃん的な猫だと
思ったのに、2日目からはいきなりやんちゃ坊主と化して、
なるとをふんづけたりしてました。
それと、なるとはしなかったのですが、
とにかく眉間にしわをキッとよせる癖(?)が
当初よりありました。
おにづらと呼ばれはじめるのもこのころからです。
ねえちゃんは、毎日チュッチュしながら(させながら)
子守唄を歌ってました。
適当ーなものですが。
♪めんまちゃんはねー、チュッチュが大好き、
めんまちゃんはねー、かわいいよ、
めんまちゃんはねー、しーろい毛皮に
縞々模様、背中にお化けがいるんです、
めんまちゃんはねー、かしこいよー、
めんまちゃんはねー、しっぽがまるい、
めんまちゃんはねー、お鼻がピンク、
めんまちゃんはねー、お耳もピンク、
めんまちゃんはねー、お手手もピンク、
...などと続くのでした。
ちなみに、せなかにおばけがいるんです、というのは、
めんまのせなかの模様はタビー(縞模様)なのですが、
ちょうどハロウィンの白い布をかぶったおばけの
顔に似てるのです。
これもいずれ、写真が出てきます。
せな(か)にゴーストをしょった漢(おとこ)などとも云われてます。
かわいいかくれんぼという歌の替え歌も歌ってました。
♪めんまがね、おへやでぴょこぴょこかくれんぼ、
どんなにじょうずにかくれても、まあるいしっぽがみえてるよ、
だんだんだーれがめっかったー。
とか。チュッチュが長いと、一度に30分以上吸ってるので、
揺らしながら子守唄を歌っていたのです。
情操教育になるかなあと思って。
今日の写真は、お菓子の缶のなかからみあげるめんま。
もう、こうなってくると、
にいちゃんとねえちゃんは、
「ねこは目が離れてるに限るね」
「そうだね!それに、尻尾が長いのが
ねこはかわいいっておもってたけど違うね。」
「違う違う。ねこは尻尾が短いのがかわいいんだよ。」
「ほんとだよ。なんでいままでねこは尻尾だって
思ってたんだろう。」などと
ばかっぷりを発揮していました。
あっ!今日も2階についてきているめんまが、
退屈していたずらしてます!だめだ!めんま!