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今回はすんなり
Gooのメールサービスがリニューアルしてからだいぶ経ちますが、ようやく旧版のメールデータを新しいほうに移しました。
3月に入ったらやろうと思ってたんですが、2月末から3月に入って、年度末だの決算だのいろいろやること多くて家に帰ると寝るだけ、みたいな感じでした。
しかしさすがに3月24日の期限まであと1週間きって、こりゃーまずい、と。
うー、メンドクサーと後伸ばしにしてたのですが、(以前メインで使ってたメールサービス終了時の嫌な思い出があるので)、、、
今回のは、拍子抜けするくらい、簡単に済んでしまった!
古いgooから新しいgooへ直接インポートできるからなんだろうな。
前回はau→outlook→gooだったんだけど、わたし、outlookとの相性が悪いのか(相性じゃなくてやり方とか設定が間違ってるんですが・苦笑)全然駄目で、しかたなく、残したいデータを一個ずつ転送という哀しい結末だったのですよね。
良かった―、すんなり上手くいって。
さてさて年度末です。
10月に今のお店をまかされて、2年ここにいる覚悟でしたが、思った以上に成果が出てしまったので(これまで野放し状態ほったらかしのところに正社員を送り込んだんだから、成果が出ない方がおかしいのですが)、結果が出たのでもしかしたら、、、、また異動があるのかな。
そんな気がする今日この頃。
まあそれはそれで、面白いんですけども。
自分でも、こんなにホイホイ結果が出る売り場にいさせてもらえるのは、、、ないよな、、、、、、そんな楽させてくれるわけないよなー、って思うし。
別のところへ行ったら、またいろいろチャレンジしたいです。
異動がなくて、予定どおり今のところにいるとしたら、、、成果が出た分、翌年それ以上の成果を出すのはまた大変だけどもね。
とにかくー。
仕事が楽しくて、ほんで、時々バレエやスケートに行ければ、なんも望みません~。(って、欲張りやのぅぅぅぅ)
3月に入ったらやろうと思ってたんですが、2月末から3月に入って、年度末だの決算だのいろいろやること多くて家に帰ると寝るだけ、みたいな感じでした。
しかしさすがに3月24日の期限まであと1週間きって、こりゃーまずい、と。
うー、メンドクサーと後伸ばしにしてたのですが、(以前メインで使ってたメールサービス終了時の嫌な思い出があるので)、、、
今回のは、拍子抜けするくらい、簡単に済んでしまった!
古いgooから新しいgooへ直接インポートできるからなんだろうな。
前回はau→outlook→gooだったんだけど、わたし、outlookとの相性が悪いのか(相性じゃなくてやり方とか設定が間違ってるんですが・苦笑)全然駄目で、しかたなく、残したいデータを一個ずつ転送という哀しい結末だったのですよね。
良かった―、すんなり上手くいって。
さてさて年度末です。
10月に今のお店をまかされて、2年ここにいる覚悟でしたが、思った以上に成果が出てしまったので(これまで野放し状態ほったらかしのところに正社員を送り込んだんだから、成果が出ない方がおかしいのですが)、結果が出たのでもしかしたら、、、、また異動があるのかな。
そんな気がする今日この頃。
まあそれはそれで、面白いんですけども。
自分でも、こんなにホイホイ結果が出る売り場にいさせてもらえるのは、、、ないよな、、、、、、そんな楽させてくれるわけないよなー、って思うし。
別のところへ行ったら、またいろいろチャレンジしたいです。
異動がなくて、予定どおり今のところにいるとしたら、、、成果が出た分、翌年それ以上の成果を出すのはまた大変だけどもね。
とにかくー。
仕事が楽しくて、ほんで、時々バレエやスケートに行ければ、なんも望みません~。(って、欲張りやのぅぅぅぅ)
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都民芸術フェスティバル~日本バレエ協会「コッペリア」 2015年3月8日 マチネ
ここのところ暖かく、今日なんて暑いくらいだったですけど、つい2、3日前、夜寒いなあと思ったんですよ。
しかしそのまま寝てしまったら、なんと窓が開いてたよ、という。。。。
喉をやられた模様です。
どおりで寒いわけだわ。。。。。まあいいや、明日休みだし~、なんて出勤したら、休みを勘違いしていて、哀しくなってしまいました。
勤務が変更になったとかじゃなくて、単に自分の勘違い。
さてさて、本日はようやくPCに向かう時間がとれましたので、メールチェックしたら、ダンススクエアさんからのお知らせで、先日観た「コッペリア」の舞台写真とレポートのアップデートのご連絡でした。
ダンススクエアさんのサイトはこちらです。
日本バレエ協会「コッペリア」
原振付:アルトゥール・サン=レオン
改訂振付:マリウス・プティパ
復元振付:セルゲイ・ヴィハレフ
音楽:レオ・ドリーブ
指揮:アレクセイ・バクラン
演奏:東京ニューシティ管弦楽団
芸術監督:薄井憲二
バレエ・ミストレス:鈴木未央、伊藤範子、川喜多宣子
照明:五十嵐正夫
衣裳・装置協力:NBAバレエ団
舞台監督:森岡 肇
制作担当:金田和洋
制作補佐:前田藤絵、江崎由美
マネージメント/インターミューズ・トーキョウ
出演
スワニルダ: 法村珠里
フランツ: 浅田良和
コッペリア: 伊藤名南子
コッペリウス: 本田実男
神父: 柴田英悟
スワニルダの友人:小泉 菜摘 小林 旺世 菊地 結子 斎藤ジュン 鮫嶋 美里 田口 諒美 中村ひかる 新田 春保
マズルカ:
ソリスト;小岩井香里 小笠原一真
アンサンブル;
宇土恵 大久保波季 葛西仁黎花 菊池裕香 佐藤愛美 塩山紗也加
鈴木若菜 原田貴子 東葉子 福永桃子 宮崎知美 吉原夏紀
五十嵐耕司 石井滉太 市橋万樹 奥野浩行 佐藤祐基 澤井秀幸
関根清 廣瀬陽 細谷森 宮川新大 宮澤良輔 山内健司
チャルダッシュ:
ソリスト;小林由枝 奥田慎也
アンサンブル;
市川忍 宇高梨那 大塚彩音 久保田澄佳 柴田良子 市橋万里子
田中里奈 濱田梓 松井薫 宮川果穂 山村練 渡辺花菜
市橋万樹 沖田貴士 奥野浩行 オリバー・ホークス 小山憲 佐藤祐基
関根清 長瀬智 廣瀬陽 宮川新大 宮澤良輔 山内健司
村人たち 蟹江あずさ 鹿子みづき
2幕;
中国人形: 近江谷あか音
アラビア人形: 葛西仁黎花
道化人形: 蟹江あずさ
天文学者人形: 鹿子みづき
スペイン人形: 佐藤菜穂子
手品師人形: 中島まい
スコットランド人形: 山村練
甲冑騎士人形: 伊藤巽之 松原史宣
3幕;
領主: 関口武
時の神様: 田中英幸
天使: 須田優花 建部水希 橋本咲希 長谷川侑美 古瀬望 吉田陽夏
時のワルツ:
朝; 菊池祐香 清水美帆 寺坂史織 永井絵麻 宮川果穂 渡辺幸
昼; 石川千笑 大塚彩音 北原佑希子 染谷知香 日疋暖子 平子麻梨絵
夕; 出雲加奈子 大川真紗子 梶川りり 塩山紗也加 松井薫 皆川めぐみ
夜; 菅麻衣子 鈴木綾乃 鈴木若菜 名木田弓音 濱田梓 宮崎知美
曙の踊り: 副智美
祈りの踊り: 榎本祥子
仕事の踊り:
ソリスト; 木下真希
アンサンブル;細野友美 佐藤優美 高橋静香 新田春保
結婚の踊り:
ソリスト; 小原麻衣 澤井秀幸
アンサンブル;
佐藤菜穂子 中島まい 鳴瀬亜依 山口千尋
沖田貴士 奥野浩行 鳴瀬陽 吉田邑那
辻楽師: 石井滉太 細谷森
戦いの踊り:(※振付:安達哲治)
ソリスト; 小山憲
アンサンブル;佐藤祐基 オリバー・ホークス 市橋万樹 宮川新大
フォーリーの踊り: 戸田有紀
村人たち: 葛西仁黎花 蟹江あずさ 鹿子みづき 山村練 渡辺花菜
ワタクシが観たのは3回公演のうち、2日目のマチネ。
それもチケットプレゼントでいただいたという。。。。ありがたやありがたや。
何故この日にしたかというと、下村さん&芳賀くんコンビはそりゃー、いいだろう、是非とも観たいぜ!でしたが、お仕事だったので無理。
8日が休みだったので、さてどちらに応募しようかなと思い、、、橋本くんは観たことあるし、志賀さんも、好きなバレリーナなのですが、どうせなら、全く観たことのない組み合わせである、法村&浅田主演日がいいかなー、って思ったのです。
それに、ソワレなんて観てしまったら、ヴィハレフ会いたさに、うかれて出待ちなんぞやってしまいそうで、いかんいかんいかんぞう~~~~、大人しく帰るぞ、(何しろ決算月だから、仕事頑張らなくちゃならんのよ・苦笑)、、、
で、昼間のチケットプレゼントに申し込んだ次第です。
コッペリアの法村さんはワガノワ系だと思ってたら、モスクワバレエ学校へ行った方なのですね。法村さんちはみなさんワガノワだと思ってたので、なんか面白いです。
フランツの浅田くんはKバレエにいた時に観たかどうかも覚えていないという、、覚えていないということは、たぶん観てないんだろうな。
法村さんも浅田くんも純朴さがチャーミングでした。お二人ともそれぞれのテクニックはとても素敵でしたが、グランパ・ド・ドゥで一か所だけ怖い所があったのだけが残念かなー。
コッペリウスの桝竹さんはとても素晴らしかった。上手いなあ。このバージョンでは、人形コッペリアに奇跡が起こることはないのですが、このコッペリウスには幸せが訪れるといいなと願います。素敵でした!
日本バレエ協会の公演はこれまで数回観ています。チケプレ当選というのもあったし、一昨年みたいに「サニーとシヴァですと!!!!」と色めき立ってお出かけしたこともありました。
だいだい同一演目を3回ほど公演するパターンですが、全てを観ているわけではないのでこう言ってしまうのもなんですけども、どうしても合同公演のさがと言いますか、一緒にいっぺんにリハーサルする機会が少ないせいもあって、コール・ドは場面ごとにぶつ切り感が否めない印象でした。
場面場面のみなさんはもちろん揃ってるし、綺麗なんですけどね。
だからこれまで、主役とかソリストクラスの踊りを楽しむとか、ああ、あのバレエ団のあの人があそこにいる~、みたいな感じで観賞していました。
ですが!
この「コッペリア」は、ソリストさんたちの踊りも素晴らしかったんですけども、なによりもコール・ドの踊りに感動してしまいました。
これは高い席から観たってのもあるかもしれませんが、3幕の「時のワルツ」や「時の踊り」、カラフルな衣装で4色(朝・昼・夕・夜)に分かれていて、最初はちょっとびっくりするくらいきつく感じたあのカラフルなお衣装のダンサー達のフォーメーションが、、、素敵で美しくてね、、、良かったなあ。
改めて「プティパのバレエって、コール・ド・バレエこそ真髄があるんだな」って思いました。
レポートでも触れられていますが、復活蘇演を担当したヴィハレフと補佐をしたミストレスの鈴木未央さんの力は大きいと思います。そして振付・演出の意図をくみ取って体現したダンサーに拍手です。
たった3回の公演なのが勿体ない。
普段見慣れているの、、というと圧倒的に回数ではライト版が多いワタクシですが、この復刻版だと、1幕のマズルカとチャルダッシュは村人が踊る演出、、っぽいのかな?旅芸人バージョンではなくて。(それにしちゃー、村人の衣装ではないけども)
復刻版だとノヴォシヴィルスクのは観ていませんが、ボリショイがたしかレパートリーに入れていましたよね。
今度見直してみよう。
それにしてもマズルカとチャルダッシュって、どうしてこんなに楽しいのかしら・笑
血が騒ぎますねー。
スワニルダとフランツのやりとり、捕まえた蝶々を帽子の飾りにする振付とかありましたっけ?
あとは、スワニルダのお友達って、8人もいたかなー、とか。(これはあれよね、予算やバレエ団の規模とか人数の都合で6人とか5人とか変わってくるだろうし)
戦いの踊りは安達さんの振付らしいですけども、ギリシャとかスパルタちっくな衣装なのはこれはどこから着想したものなのかなー。
3幕のグラン・パ・ド・ドゥ(平和の踊りはアダージオ~フォーリーのヴァリエーション~フランツのヴァリエーション~スワニルダのヴァリエーション~コーダという形で、女性ソリストの踊りが追加されていました。フォーリーとは直訳すると「愚かな」「馬鹿げた」という意味になるそうですが、『盲目的な一途な愛』という意味でとらえられているそうです。
あとは2幕でスワニルダが何度もコッペリウスの魔道書の上にのる振付も面白かったです。
再演があったら是非観に行きたいと思います。
プティ版もライト版も大好きですが、こちらもお気に入りになりました。公演を観に行ってほんとによかったです!!!
しかしそのまま寝てしまったら、なんと窓が開いてたよ、という。。。。
喉をやられた模様です。
どおりで寒いわけだわ。。。。。まあいいや、明日休みだし~、なんて出勤したら、休みを勘違いしていて、哀しくなってしまいました。
勤務が変更になったとかじゃなくて、単に自分の勘違い。
さてさて、本日はようやくPCに向かう時間がとれましたので、メールチェックしたら、ダンススクエアさんからのお知らせで、先日観た「コッペリア」の舞台写真とレポートのアップデートのご連絡でした。
ダンススクエアさんのサイトはこちらです。
日本バレエ協会「コッペリア」
原振付:アルトゥール・サン=レオン
改訂振付:マリウス・プティパ
復元振付:セルゲイ・ヴィハレフ
音楽:レオ・ドリーブ
指揮:アレクセイ・バクラン
演奏:東京ニューシティ管弦楽団
芸術監督:薄井憲二
バレエ・ミストレス:鈴木未央、伊藤範子、川喜多宣子
照明:五十嵐正夫
衣裳・装置協力:NBAバレエ団
舞台監督:森岡 肇
制作担当:金田和洋
制作補佐:前田藤絵、江崎由美
マネージメント/インターミューズ・トーキョウ
出演
スワニルダ: 法村珠里
フランツ: 浅田良和
コッペリア: 伊藤名南子
コッペリウス: 本田実男
神父: 柴田英悟
スワニルダの友人:小泉 菜摘 小林 旺世 菊地 結子 斎藤ジュン 鮫嶋 美里 田口 諒美 中村ひかる 新田 春保
マズルカ:
ソリスト;小岩井香里 小笠原一真
アンサンブル;
宇土恵 大久保波季 葛西仁黎花 菊池裕香 佐藤愛美 塩山紗也加
鈴木若菜 原田貴子 東葉子 福永桃子 宮崎知美 吉原夏紀
五十嵐耕司 石井滉太 市橋万樹 奥野浩行 佐藤祐基 澤井秀幸
関根清 廣瀬陽 細谷森 宮川新大 宮澤良輔 山内健司
チャルダッシュ:
ソリスト;小林由枝 奥田慎也
アンサンブル;
市川忍 宇高梨那 大塚彩音 久保田澄佳 柴田良子 市橋万里子
田中里奈 濱田梓 松井薫 宮川果穂 山村練 渡辺花菜
市橋万樹 沖田貴士 奥野浩行 オリバー・ホークス 小山憲 佐藤祐基
関根清 長瀬智 廣瀬陽 宮川新大 宮澤良輔 山内健司
村人たち 蟹江あずさ 鹿子みづき
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中国人形: 近江谷あか音
アラビア人形: 葛西仁黎花
道化人形: 蟹江あずさ
天文学者人形: 鹿子みづき
スペイン人形: 佐藤菜穂子
手品師人形: 中島まい
スコットランド人形: 山村練
甲冑騎士人形: 伊藤巽之 松原史宣
3幕;
領主: 関口武
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朝; 菊池祐香 清水美帆 寺坂史織 永井絵麻 宮川果穂 渡辺幸
昼; 石川千笑 大塚彩音 北原佑希子 染谷知香 日疋暖子 平子麻梨絵
夕; 出雲加奈子 大川真紗子 梶川りり 塩山紗也加 松井薫 皆川めぐみ
夜; 菅麻衣子 鈴木綾乃 鈴木若菜 名木田弓音 濱田梓 宮崎知美
曙の踊り: 副智美
祈りの踊り: 榎本祥子
仕事の踊り:
ソリスト; 木下真希
アンサンブル;細野友美 佐藤優美 高橋静香 新田春保
結婚の踊り:
ソリスト; 小原麻衣 澤井秀幸
アンサンブル;
佐藤菜穂子 中島まい 鳴瀬亜依 山口千尋
沖田貴士 奥野浩行 鳴瀬陽 吉田邑那
辻楽師: 石井滉太 細谷森
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ソリスト; 小山憲
アンサンブル;佐藤祐基 オリバー・ホークス 市橋万樹 宮川新大
フォーリーの踊り: 戸田有紀
村人たち: 葛西仁黎花 蟹江あずさ 鹿子みづき 山村練 渡辺花菜
ワタクシが観たのは3回公演のうち、2日目のマチネ。
それもチケットプレゼントでいただいたという。。。。ありがたやありがたや。
何故この日にしたかというと、下村さん&芳賀くんコンビはそりゃー、いいだろう、是非とも観たいぜ!でしたが、お仕事だったので無理。
8日が休みだったので、さてどちらに応募しようかなと思い、、、橋本くんは観たことあるし、志賀さんも、好きなバレリーナなのですが、どうせなら、全く観たことのない組み合わせである、法村&浅田主演日がいいかなー、って思ったのです。
それに、ソワレなんて観てしまったら、ヴィハレフ会いたさに、うかれて出待ちなんぞやってしまいそうで、いかんいかんいかんぞう~~~~、大人しく帰るぞ、(何しろ決算月だから、仕事頑張らなくちゃならんのよ・苦笑)、、、
で、昼間のチケットプレゼントに申し込んだ次第です。
コッペリアの法村さんはワガノワ系だと思ってたら、モスクワバレエ学校へ行った方なのですね。法村さんちはみなさんワガノワだと思ってたので、なんか面白いです。
フランツの浅田くんはKバレエにいた時に観たかどうかも覚えていないという、、覚えていないということは、たぶん観てないんだろうな。
法村さんも浅田くんも純朴さがチャーミングでした。お二人ともそれぞれのテクニックはとても素敵でしたが、グランパ・ド・ドゥで一か所だけ怖い所があったのだけが残念かなー。
コッペリウスの桝竹さんはとても素晴らしかった。上手いなあ。このバージョンでは、人形コッペリアに奇跡が起こることはないのですが、このコッペリウスには幸せが訪れるといいなと願います。素敵でした!
日本バレエ協会の公演はこれまで数回観ています。チケプレ当選というのもあったし、一昨年みたいに「サニーとシヴァですと!!!!」と色めき立ってお出かけしたこともありました。
だいだい同一演目を3回ほど公演するパターンですが、全てを観ているわけではないのでこう言ってしまうのもなんですけども、どうしても合同公演のさがと言いますか、一緒にいっぺんにリハーサルする機会が少ないせいもあって、コール・ドは場面ごとにぶつ切り感が否めない印象でした。
場面場面のみなさんはもちろん揃ってるし、綺麗なんですけどね。
だからこれまで、主役とかソリストクラスの踊りを楽しむとか、ああ、あのバレエ団のあの人があそこにいる~、みたいな感じで観賞していました。
ですが!
この「コッペリア」は、ソリストさんたちの踊りも素晴らしかったんですけども、なによりもコール・ドの踊りに感動してしまいました。
これは高い席から観たってのもあるかもしれませんが、3幕の「時のワルツ」や「時の踊り」、カラフルな衣装で4色(朝・昼・夕・夜)に分かれていて、最初はちょっとびっくりするくらいきつく感じたあのカラフルなお衣装のダンサー達のフォーメーションが、、、素敵で美しくてね、、、良かったなあ。
改めて「プティパのバレエって、コール・ド・バレエこそ真髄があるんだな」って思いました。
レポートでも触れられていますが、復活蘇演を担当したヴィハレフと補佐をしたミストレスの鈴木未央さんの力は大きいと思います。そして振付・演出の意図をくみ取って体現したダンサーに拍手です。
たった3回の公演なのが勿体ない。
普段見慣れているの、、というと圧倒的に回数ではライト版が多いワタクシですが、この復刻版だと、1幕のマズルカとチャルダッシュは村人が踊る演出、、っぽいのかな?旅芸人バージョンではなくて。(それにしちゃー、村人の衣装ではないけども)
復刻版だとノヴォシヴィルスクのは観ていませんが、ボリショイがたしかレパートリーに入れていましたよね。
今度見直してみよう。
それにしてもマズルカとチャルダッシュって、どうしてこんなに楽しいのかしら・笑
血が騒ぎますねー。
スワニルダとフランツのやりとり、捕まえた蝶々を帽子の飾りにする振付とかありましたっけ?
あとは、スワニルダのお友達って、8人もいたかなー、とか。(これはあれよね、予算やバレエ団の規模とか人数の都合で6人とか5人とか変わってくるだろうし)
戦いの踊りは安達さんの振付らしいですけども、ギリシャとかスパルタちっくな衣装なのはこれはどこから着想したものなのかなー。
3幕のグラン・パ・ド・ドゥ(平和の踊りはアダージオ~フォーリーのヴァリエーション~フランツのヴァリエーション~スワニルダのヴァリエーション~コーダという形で、女性ソリストの踊りが追加されていました。フォーリーとは直訳すると「愚かな」「馬鹿げた」という意味になるそうですが、『盲目的な一途な愛』という意味でとらえられているそうです。
あとは2幕でスワニルダが何度もコッペリウスの魔道書の上にのる振付も面白かったです。
再演があったら是非観に行きたいと思います。
プティ版もライト版も大好きですが、こちらもお気に入りになりました。公演を観に行ってほんとによかったです!!!
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Rich @ "Ooh La La" Rod Stewert
本日はウーララな気分。。。
Rod Stewart - "Ooh La La" (Official Music Video)
Ooh La La
Accordion, Organ ; Kevin Savigar
Backing Vocals ; Richard Page
Bass ; Lance Morrison
Bodran ; Caroline Corr
Drums ; David Palmer
Engineer ; Steve Harrison
Fiddle ; Sharon Corr
Guitar ; John Shanks, Oliver Leiber
Electric Mandolin ; John Shanks
Tin Whistle [Penny Whistle] ; Andrea Corr
Written By ; Ron Wood, Ronnie Lane
来月の休みの申請は15日までに出すんですけども、一応3日までしか希望は出せないんですけども、、、まあそこはそれで、マールイが絡まない限りは常日頃白紙に近い状態で提出してるんで、、、、今回はWTT2015のために4日ともお休み希望を出しています。
しかしながら、4連休しちゃったら、誰かが無理をするわけですから、、まあ早番にしてもらえば何とか間に合うので、その旨も伝えてあります。
ここに会議とか研修が入ったら諦めるしかないんだけども、でもさ、ペアとダンスはなんとしても観たいわなー。
って、なんとかしたいから、2月も3月もこうして頑張ってる時に「パットが4月に来日する」(クリムゾン関係で)という。。。。
うーん。
困ったなあ。2日間あるから、どっちかが休みか早番だったら行こう。。。。
と、そんな感じで、常にライヴの予定びっしり、ユーロからアジアまで、広範囲で活動するパットさんに比べて、リチャードさんの来日予定はさっぱりでございます。
淋しい、、、っていうか、、、まあ、しゃーないんですけどもね、、、オーララー。。。。な気分です。
オーララーはわたしが大人になって最初に覚えたフランス語ですよん。(ちなみに最後に覚えたのはアッレー(ツ)←スケオタだなー)
さて。
普段大好きなリチャードのことは軽々しくリッチなんて呼べないんですけども、この曲に関してはなんとなくリッチ@ウーララって感覚になるから不思議です。
この曲のオリジナルを知ったのは、、、80年代ですね。
わたしの年齢(私は71年生まれです)だとロッド・スチュワートはソロ・シンガーで、あとからフェイセズをさかのぼって聴くかんじになるんですよね。
買わなくても家にあったので、そこは親に感謝ですけども。
ほんでまあ、1973年の4月にリリースされたフェイセズの4枚目にして最後のスタジオアルバム、「ウー・ララ」のレコードを聴いたのは、80年代に入ってからで、
その時は特にバンド解散のごたごたとか子供だったから知らなかったし、「よくわからんけど、ロッド以外の人が歌ってるのがタイトルナンバーなのね」というのと、「オウ、ララ、じゃなくてウー・ララって読むのか!」という、そんな感想でスイマセンなんですけども、、、
ご機嫌でいい曲だなあと、お気に入りでした。
中学生くらいになって、フェイセズ解散のごたごたとか聞いて、ロッドがウーララのアルバムを「しょーもない」とか言った言わないとかありまして、まあそういう言った言わないについては、「なんかなあ・・・」と淋しいですけども、けっこう好きなアルバムだったのでちょっとショックではありました。
ところがですよ!
そのロッドさん、ウー・ララを自分のソロアルバムでカバーしたんですよ(笑)
1998年の「ニュー・ボーイズ」ってアルバムで!
なんだー、好きなんじゃん!!!!!
ですよねー!!!!いい曲だもんねー、うほほーい。
って、CD開封前にタイトルをちゃーっと眺めたときの喜びは、、、あれですよ。
映画ギャラクシークエストで、SFオタク少年ブランドンが、指令を受けて「ですよねー!ラジャー!!!!」ってなった時みたいなあの感じ(って、この例え、、誰がわかってくれるのか・笑。ってかわかってくれた人と、お友達になりたいです!)
まあそんな妄想はさておき、CDを聴いたときのワタクシの衝撃たるや。。。
なんなの????このコーラスは??????
もしかして、もしかしなくても、、、リチャードさん????
おおおおお、バックヴォーカルにリチャードの名前が!(アルバムの中ではこれ一曲のみの参加でした。)
てなわけで、フェイセズ時代からやロッドの80年代全盛期のファンからしたら、「そんなアルバムもあったわね」くらいの扱いかもしれない『ニュー・ボーイズ』というアルバムですが、
ワタクシはけっこう好きなアルバムです。
いつものことですが、Mr.Mister、Richard Pageの力は偉大でござる。
ウー・ララはフェイセズのロニー・レーンとロン・ウッドが作った曲で、レコーディングではロン・ウッドが歌っています。
ではロニー・レーンのヴォーカルでまず。。。
"Ooh La La" (live) - Ronnie Lane
Ron Wood - Ooh La La - 2004
ロン・ウッドの2004年のライヴ
Ron Wood & Bo Diddley - 6) Ooh La La
ロン・ウッドのライヴではこの1988年のリッツのが好きです。
超ご機嫌じゃないですか?
いいものはいいんだい!
こちらがオリジナル。フェイセズのアルバムから。
The Faces - Ooh La La (1973)
Rod Stewart - "Ooh La La" (Official Music Video)
Ooh La La
Accordion, Organ ; Kevin Savigar
Backing Vocals ; Richard Page
Bass ; Lance Morrison
Bodran ; Caroline Corr
Drums ; David Palmer
Engineer ; Steve Harrison
Fiddle ; Sharon Corr
Guitar ; John Shanks, Oliver Leiber
Electric Mandolin ; John Shanks
Tin Whistle [Penny Whistle] ; Andrea Corr
Written By ; Ron Wood, Ronnie Lane
来月の休みの申請は15日までに出すんですけども、一応3日までしか希望は出せないんですけども、、、まあそこはそれで、マールイが絡まない限りは常日頃白紙に近い状態で提出してるんで、、、、今回はWTT2015のために4日ともお休み希望を出しています。
しかしながら、4連休しちゃったら、誰かが無理をするわけですから、、まあ早番にしてもらえば何とか間に合うので、その旨も伝えてあります。
ここに会議とか研修が入ったら諦めるしかないんだけども、でもさ、ペアとダンスはなんとしても観たいわなー。
って、なんとかしたいから、2月も3月もこうして頑張ってる時に「パットが4月に来日する」(クリムゾン関係で)という。。。。
うーん。
困ったなあ。2日間あるから、どっちかが休みか早番だったら行こう。。。。
と、そんな感じで、常にライヴの予定びっしり、ユーロからアジアまで、広範囲で活動するパットさんに比べて、リチャードさんの来日予定はさっぱりでございます。
淋しい、、、っていうか、、、まあ、しゃーないんですけどもね、、、オーララー。。。。な気分です。
オーララーはわたしが大人になって最初に覚えたフランス語ですよん。(ちなみに最後に覚えたのはアッレー(ツ)←スケオタだなー)
さて。
普段大好きなリチャードのことは軽々しくリッチなんて呼べないんですけども、この曲に関してはなんとなくリッチ@ウーララって感覚になるから不思議です。
この曲のオリジナルを知ったのは、、、80年代ですね。
わたしの年齢(私は71年生まれです)だとロッド・スチュワートはソロ・シンガーで、あとからフェイセズをさかのぼって聴くかんじになるんですよね。
買わなくても家にあったので、そこは親に感謝ですけども。
ほんでまあ、1973年の4月にリリースされたフェイセズの4枚目にして最後のスタジオアルバム、「ウー・ララ」のレコードを聴いたのは、80年代に入ってからで、
その時は特にバンド解散のごたごたとか子供だったから知らなかったし、「よくわからんけど、ロッド以外の人が歌ってるのがタイトルナンバーなのね」というのと、「オウ、ララ、じゃなくてウー・ララって読むのか!」という、そんな感想でスイマセンなんですけども、、、
ご機嫌でいい曲だなあと、お気に入りでした。
中学生くらいになって、フェイセズ解散のごたごたとか聞いて、ロッドがウーララのアルバムを「しょーもない」とか言った言わないとかありまして、まあそういう言った言わないについては、「なんかなあ・・・」と淋しいですけども、けっこう好きなアルバムだったのでちょっとショックではありました。
ところがですよ!
そのロッドさん、ウー・ララを自分のソロアルバムでカバーしたんですよ(笑)
1998年の「ニュー・ボーイズ」ってアルバムで!
なんだー、好きなんじゃん!!!!!
ですよねー!!!!いい曲だもんねー、うほほーい。
って、CD開封前にタイトルをちゃーっと眺めたときの喜びは、、、あれですよ。
映画ギャラクシークエストで、SFオタク少年ブランドンが、指令を受けて「ですよねー!ラジャー!!!!」ってなった時みたいなあの感じ(って、この例え、、誰がわかってくれるのか・笑。ってかわかってくれた人と、お友達になりたいです!)
まあそんな妄想はさておき、CDを聴いたときのワタクシの衝撃たるや。。。
なんなの????このコーラスは??????
もしかして、もしかしなくても、、、リチャードさん????
おおおおお、バックヴォーカルにリチャードの名前が!(アルバムの中ではこれ一曲のみの参加でした。)
てなわけで、フェイセズ時代からやロッドの80年代全盛期のファンからしたら、「そんなアルバムもあったわね」くらいの扱いかもしれない『ニュー・ボーイズ』というアルバムですが、
ワタクシはけっこう好きなアルバムです。
いつものことですが、Mr.Mister、Richard Pageの力は偉大でござる。
ウー・ララはフェイセズのロニー・レーンとロン・ウッドが作った曲で、レコーディングではロン・ウッドが歌っています。
ではロニー・レーンのヴォーカルでまず。。。
"Ooh La La" (live) - Ronnie Lane
Ron Wood - Ooh La La - 2004
ロン・ウッドの2004年のライヴ
Ron Wood & Bo Diddley - 6) Ooh La La
ロン・ウッドのライヴではこの1988年のリッツのが好きです。
超ご機嫌じゃないですか?
いいものはいいんだい!
こちらがオリジナル。フェイセズのアルバムから。
The Faces - Ooh La La (1973)
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4月にアイスダンスのトライアウト、キャシー&クリスがデモンストレーター
さて、昨日書こうと思っていたアイスダンスのトライアウトについて。
アイスダンスのキャシー・リード&クリス・リード組のブログが更新されていて、そしたらば、そこに気になる文章が!!!!
ダンスも
若手のチームが
どんどん出て来てくれる事を
願います!
4月の
国別対抗の後
ダンスのトライアウトがあって
そこで
私とクリスが
デモンストレーションをします
たくさんのスケーター達が
トライアウトに来てくれるといいな~!
私達と一緒に
アイスダンスしましょう! ・・・キャシー&クリス
って!えええええ???????な、なんなのこれ?なんのイベント??????
と、思ったら、これはイベントというか、ほんとに真面目なトライアウトで、日本スケート連盟のニュースに要綱が出てました
こんな感じ↓↓↓↓
2015年 アイスダンストライアウト要項
ソチオリンピックより団体種目も実施され、 その団体種目においてアイスダンスも大きな割合を占めています。
その強化策としてノービス・ジュニア期からのカップル輩出と育成が必須となっております。ノービスの国際大会、Jr.GP、
そして世界ジュニアへとカップルを輩出し、その中で上位を狙えるカップルを育成するためにフィギュアスケートに携わる
皆様方のご協力をいただきながら、取り組んで行きたいと考えています。
参加資格
1.女性 22 歳以下、男性 24 歳以下であること(2015年7月1日時点で)
【必須】 2.男女のカップルで参加すること(未経験可) 【各自参加をお誘い合わせの上エントリーください】
3.以下のいずれかに該当する選手
①ノービス男女(12歳以下)シングル3級以上
②ジュニア男子(13歳以上、20歳以下)シングル4級以上
ジュニア女子(13歳以上、18歳以下)シングル5級以上
③アイスダンスのバッジテスト級を持つ者
なお、本トライアウトはアイスダンス競技にて大会出場を志す選手または検討している選手を対象とします。
(個々のスキルアップの為、シングルも取り組んで下さい)
日 時 4月24日(金)夕方~・25日(土)終日・26日(日)終日
※詳細スケジュールおよび内容については、追って連盟ウェブサイトにアップ。(24日(金)の集合時間に間に合わない場合も相談可)
※強化選手に関しては、スケジュールに被らない範囲で NTC 練習に参加することが可能です。
場 所: ナショナルトレーニングセンター(中京大学豊田校舎内)
モデレーター: キャシー・リード/クリス・リード組 (2014全日本選手権チャンピオン)
ちょっと観てみたいなあ。(駄目だろうけども・・・・・)
ま、観てみたいのはやまやまですが、できればたくさんの方が参加して、いい感触つかんでくれて、新しいカップルが誕生してくれたらいいなー、と思います。
ブロック大会を観に行くと、すさまじいエントリー数の女子シングル(ジュニアもシニアも)を見て、、、、「ああああの子はペアに、、、」とか「アイスダンスやったらすごく素敵だろうなあ、、、」などと思うことがしばしば。
素敵だろうなあと思った子の中で、そのままシングルで超有名になってしまった子もいれば、カップル競技に転向して頑張ってらっしゃる子もいます。
外国へ活動の場を移す方もいますが、国内でアイスダンスの競技人口がもっと増えたら、観る側としてもちょっと嬉しいです。
アイスダンスのキャシー・リード&クリス・リード組のブログが更新されていて、そしたらば、そこに気になる文章が!!!!
ダンスも
若手のチームが
どんどん出て来てくれる事を
願います!
4月の
国別対抗の後
ダンスのトライアウトがあって
そこで
私とクリスが
デモンストレーションをします
たくさんのスケーター達が
トライアウトに来てくれるといいな~!
私達と一緒に
アイスダンスしましょう! ・・・キャシー&クリス
って!えええええ???????な、なんなのこれ?なんのイベント??????
と、思ったら、これはイベントというか、ほんとに真面目なトライアウトで、日本スケート連盟のニュースに要綱が出てました
こんな感じ↓↓↓↓
2015年 アイスダンストライアウト要項
ソチオリンピックより団体種目も実施され、 その団体種目においてアイスダンスも大きな割合を占めています。
その強化策としてノービス・ジュニア期からのカップル輩出と育成が必須となっております。ノービスの国際大会、Jr.GP、
そして世界ジュニアへとカップルを輩出し、その中で上位を狙えるカップルを育成するためにフィギュアスケートに携わる
皆様方のご協力をいただきながら、取り組んで行きたいと考えています。
参加資格
1.女性 22 歳以下、男性 24 歳以下であること(2015年7月1日時点で)
【必須】 2.男女のカップルで参加すること(未経験可) 【各自参加をお誘い合わせの上エントリーください】
3.以下のいずれかに該当する選手
①ノービス男女(12歳以下)シングル3級以上
②ジュニア男子(13歳以上、20歳以下)シングル4級以上
ジュニア女子(13歳以上、18歳以下)シングル5級以上
③アイスダンスのバッジテスト級を持つ者
なお、本トライアウトはアイスダンス競技にて大会出場を志す選手または検討している選手を対象とします。
(個々のスキルアップの為、シングルも取り組んで下さい)
日 時 4月24日(金)夕方~・25日(土)終日・26日(日)終日
※詳細スケジュールおよび内容については、追って連盟ウェブサイトにアップ。(24日(金)の集合時間に間に合わない場合も相談可)
※強化選手に関しては、スケジュールに被らない範囲で NTC 練習に参加することが可能です。
場 所: ナショナルトレーニングセンター(中京大学豊田校舎内)
モデレーター: キャシー・リード/クリス・リード組 (2014全日本選手権チャンピオン)
ちょっと観てみたいなあ。(駄目だろうけども・・・・・)
ま、観てみたいのはやまやまですが、できればたくさんの方が参加して、いい感触つかんでくれて、新しいカップルが誕生してくれたらいいなー、と思います。
ブロック大会を観に行くと、すさまじいエントリー数の女子シングル(ジュニアもシニアも)を見て、、、、「ああああの子はペアに、、、」とか「アイスダンスやったらすごく素敵だろうなあ、、、」などと思うことがしばしば。
素敵だろうなあと思った子の中で、そのままシングルで超有名になってしまった子もいれば、カップル競技に転向して頑張ってらっしゃる子もいます。
外国へ活動の場を移す方もいますが、国内でアイスダンスの競技人口がもっと増えたら、観る側としてもちょっと嬉しいです。
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あれから四年
暖かい日もあれば、まだまだ寒い日もあります。
静岡の寒さなんて、お話にならないようなレベルなんですよね…
寒さだけじゃない、とてつもない恐怖や困難、悲しみを乗り越えて生活している、被災地の方々の姿を、今月に入ってからテレビでよく見ます。
映像を見る度に、もうすぐあの日が近付くな、って思いましたが、いよいよ明日。。
毎年この日が来る度、『こんなに寒かったんだ…』って思います。
暖かいお部屋に居られることに感謝しなくちゃ。ついつい、当たり前に感じてしまうけど。
静岡の寒さなんて、お話にならないようなレベルなんですよね…
寒さだけじゃない、とてつもない恐怖や困難、悲しみを乗り越えて生活している、被災地の方々の姿を、今月に入ってからテレビでよく見ます。
映像を見る度に、もうすぐあの日が近付くな、って思いましたが、いよいよ明日。。
毎年この日が来る度、『こんなに寒かったんだ…』って思います。
暖かいお部屋に居られることに感謝しなくちゃ。ついつい、当たり前に感じてしまうけど。
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フィリップは無事でしたが・・・・
ほんとは今日はコッペリアの感想と、アイスダンスの4月のトライアウトのことをとりあげるつもりだったのですが、しかしこのことに触れないわけにはいきません。
とても痛ましいニュース。
英語のニュースサイト
犠牲になった10名の方のご冥福をお祈りいたします。
今日は12時までの勤務で、10日毎の伝票整理を若手に教えてさあ帰ろうと思ったら、東海道線が上下線とも遅れておりました。
ドアが開いたままの電車の中で寒さに震えながら、時間つぶしに携帯のニュースや天気帆予報などを読んでいたら、ショッキングなニュースが。
フランスのトップアスリートが多く搭乗していたヘリ2機が接触し墜落し、10名の方が犠牲になったと。
北京やロンドンのメダリストが亡くなったとか、フィリップの名前も入っているようないないようなで、寒さとは別の震えが襲ってきました。
フランスのテレビ番組のロケで、フランスのアスリートがアルゼンチンでヘリ衝突事故10人犠牲に。
アスリートの中にキャンデローロも含まれているが同乗はしてなかった模様。
とりあえずこんな感じのことだけを読んで、ようやく動き出した電車の中で茫然としていました。
フィリップの公式FBで、「キャンデローロは無事でしたが大変ショックをうけてます」という記事が更新されていました。
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素晴らしいコッペリア!
バレエ協会の合同公演、8日のマチネを観て来ました!
詳しくは明日以降書きますが。。
これまでは合同公演はどちらかと言うと、ソリスト目当てで、コール・ドについてはあまり注目してなかったんですが、今までで一番素敵だと思いました。素晴らしかった!
ヴィハレフの復元したプロダクションも楽しくて興味深くて、フォーメーションも綺麗で。。
ソワレも危く観てしまいそうでしたが、後ろ髪ひかれつつも、バスの切符買っちゃってたし、そこは我慢しました…。明日が遅番だったら観てたな(苦笑)
詳しくは明日以降書きますが。。
これまでは合同公演はどちらかと言うと、ソリスト目当てで、コール・ドについてはあまり注目してなかったんですが、今までで一番素敵だと思いました。素晴らしかった!
ヴィハレフの復元したプロダクションも楽しくて興味深くて、フォーメーションも綺麗で。。
ソワレも危く観てしまいそうでしたが、後ろ髪ひかれつつも、バスの切符買っちゃってたし、そこは我慢しました…。明日が遅番だったら観てたな(苦笑)
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明日はコッペリア
いろいろあってブログ更新できていませんが、生きてます。
明日は日本バレエ協会の「コッペリア」のマチネを観に行きます。(チケットプレゼントに当選したでござるー。嬉し♪)
初日のキャストがとても魅力的ながらも、今日は遅番でラストまで仕事なので無理。
で、だったら全然観たことのない組み合わせの明日のマチネがいいかな~、と応募してみました。
ヴィハレフが古典を復元したものを観られるというのもとても楽しみです。
明日は日本バレエ協会の「コッペリア」のマチネを観に行きます。(チケットプレゼントに当選したでござるー。嬉し♪)
初日のキャストがとても魅力的ながらも、今日は遅番でラストまで仕事なので無理。
で、だったら全然観たことのない組み合わせの明日のマチネがいいかな~、と応募してみました。
ヴィハレフが古典を復元したものを観られるというのもとても楽しみです。
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ファンタジー・オン・アイス静岡2015
アイクリからのお知らせが届いてましたが、大きいサイズの封筒だったので、「会報かな」とおもってほったらかし。
今日は遅番なのでよっこいせと、DMとか整理してたらば、、、
出てきたのは会報ではなく、チケット発売のお知らせ。
まずファンタジー・オン・アイス幕張があって、、、
いまだに「ファンタジー・オン・アイスってのは、フィリップがおらんのに、使ってほしくはないタイトルなんだよな」という、やなやつなんですワタクシ。
それでもね、幕張メッセか~。懐かしいな~。グリプラ観た会場だよな~なんて感傷にひたりつつ。。。
そういうテンションでめくってたら、「ファンタジー・オン・アイス静岡」の文字が!!!
なんじゃそれ?????
今回は神戸、幕張以外にも、静岡公演があるん?????
俄然テンションアップ(←単純)
DOIの案内も来てましたが、チェスナ夫妻とターニャが来るならファンタジー優先だなあ。しかしDOIも観たいしなあ。(チケット取れるかどうかは別として)
フラフープのイリーナちゃんてのは、フィリップのショーで昔見たあの子じゃないよね、いくらなんでも。同じ人だったらすごすぎますが。
せっかく静岡(っていうか菊川だけども)に来てくれるのでそりゃー、そっちに行くしかないじゃんね。
COI以来じゃないでしょうか、こういうのがあるのも。(あとはディズニー・オン・アイスしかないからな、ここら辺は)
何はともあれ、ちょっと嬉しいです♪
静岡朝日テレビの公式サイトはこちら
以下引用
イベント名Fantasy on Ice 2015 in Shizuoka
日時
2015年6⽉6⽇(⼟)①12:00開場/13:00開演 ②17:00開場/18:00開演
2015年6⽉7⽇(⽇)①11:00開場/12:00開演
会場エコパアリーナ・特設アイスリンク
公演のお問合せ
㈱CIC
TEL:03-5777-5350
チケットのお問合せ
静岡朝⽇テレビ
TEL:054-251-3302(平⽇9:30〜18:00)
■先行予約受付のご案内
受付期間:3/3(火)13:00~3/11(水)23:59まで
こちら>>http://l-tike.com/fantasyonice/
Fantasy on Ice 2015 in Shizuoka
◆出演予定スケーター
<海外スケーター>
【男⼦シングル】
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア/2006トリノオリンピック⾦メダル)
【ペア】
タチアナ・ボロソジャル&マキシム・トランコフ(2014ソチオリンピック⾦メダル)
<プロスケーター>
ステファン・ランビエル(スイス/2010バンクーバー五輪4位)
ブライアン・ジュベール(フランス/2007年世界選⼿権⾦メダル)
ジェフリー・バトル(カナダ/2008年世界選⼿権⾦メダル)
織⽥信成(2013 グランプリファイナル銅メダル)
安藤美姫(2011世界選⼿権⾦メダル)
鈴⽊明⼦(2012世界選⼿権銅メダル)
<アクロバット>
ゲブ・マニキャン(ブレイクダンス)
セルゲイ・ヤキメンコ(バックフリップ)
イリナ・ウセンコ(フラフープ)
アレクサンダー・チェスナ&エカテリーナ・チェスナ(エアリアル)
■チケット料金
プレミア席24,000円(税込)
SS席 19,000円(税込)
S席 15,000円(税込)
A席 9,000円(税込)
B席 6,000円(税込)
※3歳未満の⽅は⼊場できません。3歳以上の⽅は⼊場券が必要です。
※⾞いす席はSS料⾦にて販売します。(付添1名まで無料)ご希望のお客様は
静岡朝⽇テレビ054-251-3302(平⽇9:30〜18:00)までお問い合わせください。
※お買い求め頂いたチケットは、お客様のご都合によるキャンセル・払い戻しはできません。
※出演選⼿の変更に伴うチケットの払い戻しはいたしません。
■先行予約受付のご案内
受付期間:3/3(火)13:00~3/11(水)23:59まで
こちら>>http://l-tike.com/fantasyonice/
■チケット取扱
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:628-864)
ローソンチケット
0570-084-004(Lコード:46307)
イープラス
今日は遅番なのでよっこいせと、DMとか整理してたらば、、、
出てきたのは会報ではなく、チケット発売のお知らせ。
まずファンタジー・オン・アイス幕張があって、、、
いまだに「ファンタジー・オン・アイスってのは、フィリップがおらんのに、使ってほしくはないタイトルなんだよな」という、やなやつなんですワタクシ。
それでもね、幕張メッセか~。懐かしいな~。グリプラ観た会場だよな~なんて感傷にひたりつつ。。。
そういうテンションでめくってたら、「ファンタジー・オン・アイス静岡」の文字が!!!
なんじゃそれ?????
今回は神戸、幕張以外にも、静岡公演があるん?????
俄然テンションアップ(←単純)
DOIの案内も来てましたが、チェスナ夫妻とターニャが来るならファンタジー優先だなあ。しかしDOIも観たいしなあ。(チケット取れるかどうかは別として)
フラフープのイリーナちゃんてのは、フィリップのショーで昔見たあの子じゃないよね、いくらなんでも。同じ人だったらすごすぎますが。
せっかく静岡(っていうか菊川だけども)に来てくれるのでそりゃー、そっちに行くしかないじゃんね。
COI以来じゃないでしょうか、こういうのがあるのも。(あとはディズニー・オン・アイスしかないからな、ここら辺は)
何はともあれ、ちょっと嬉しいです♪
静岡朝日テレビの公式サイトはこちら
以下引用
イベント名Fantasy on Ice 2015 in Shizuoka
日時
2015年6⽉6⽇(⼟)①12:00開場/13:00開演 ②17:00開場/18:00開演
2015年6⽉7⽇(⽇)①11:00開場/12:00開演
会場エコパアリーナ・特設アイスリンク
公演のお問合せ
㈱CIC
TEL:03-5777-5350
チケットのお問合せ
静岡朝⽇テレビ
TEL:054-251-3302(平⽇9:30〜18:00)
■先行予約受付のご案内
受付期間:3/3(火)13:00~3/11(水)23:59まで
こちら>>http://l-tike.com/fantasyonice/
Fantasy on Ice 2015 in Shizuoka
◆出演予定スケーター
<海外スケーター>
【男⼦シングル】
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア/2006トリノオリンピック⾦メダル)
【ペア】
タチアナ・ボロソジャル&マキシム・トランコフ(2014ソチオリンピック⾦メダル)
<プロスケーター>
ステファン・ランビエル(スイス/2010バンクーバー五輪4位)
ブライアン・ジュベール(フランス/2007年世界選⼿権⾦メダル)
ジェフリー・バトル(カナダ/2008年世界選⼿権⾦メダル)
織⽥信成(2013 グランプリファイナル銅メダル)
安藤美姫(2011世界選⼿権⾦メダル)
鈴⽊明⼦(2012世界選⼿権銅メダル)
<アクロバット>
ゲブ・マニキャン(ブレイクダンス)
セルゲイ・ヤキメンコ(バックフリップ)
イリナ・ウセンコ(フラフープ)
アレクサンダー・チェスナ&エカテリーナ・チェスナ(エアリアル)
■チケット料金
プレミア席24,000円(税込)
SS席 19,000円(税込)
S席 15,000円(税込)
A席 9,000円(税込)
B席 6,000円(税込)
※3歳未満の⽅は⼊場できません。3歳以上の⽅は⼊場券が必要です。
※⾞いす席はSS料⾦にて販売します。(付添1名まで無料)ご希望のお客様は
静岡朝⽇テレビ054-251-3302(平⽇9:30〜18:00)までお問い合わせください。
※お買い求め頂いたチケットは、お客様のご都合によるキャンセル・払い戻しはできません。
※出演選⼿の変更に伴うチケットの払い戻しはいたしません。
■先行予約受付のご案内
受付期間:3/3(火)13:00~3/11(水)23:59まで
こちら>>http://l-tike.com/fantasyonice/
■チケット取扱
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:628-864)
ローソンチケット
0570-084-004(Lコード:46307)
イープラス
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