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お湯シャンプーその後

そういえばお湯シャンプーに切り替えて、かなりたちました。 11月15日にインフルエンザの予防接種のあと、湿疹が頭皮やリンパ沿いにあちこち出てからだから、約1か月。


もともと、めっちゃかたいことで有名な親会社関係の集まりとか、勤め先の本社へ行くときとかに、結い上げた髪にハードムースやら、ケープやら、ジェルやらそんなんでシニヨンやら後れ毛やらをまとめる以外では、めったに整髪料を使わないので、この年齢だし、シャンプー自体は仕事で真夏の汗だくになる時以外は、ほんとなら2日おきくらいでもいいのかなー、シャンプー薄めにしないとなー、力強く洗いすぎだよなー、、、
という気持ちではいました。


だから、妥協して、まあ、汚れてないな、っておきは一日おきくらいでしたかね、シャンプーは。


で、ブツブツ湿疹が出たので、お湯シャンプーに切り替えて以来。


最初はブツブツがあるから、おっかなびっくり、やさしく丁寧に、お湯シャンプーのルールを守って洗っていましたが、だんだん、湿疹が治ってくると、これがまた力が入ってしまって、「あちゃー、本末転倒?皮脂を洗い流し過ぎやん!」
て感じになったりしましたが、髪も切ったし、涼しくなったので、ほぼ一日おきの湯シャンできています。

その間、一度白髪を染めるため、ブローネヘアマニュキュアをしたので、一度シャンプーとリンスを使いました。


いやー、リンスの効果ってがもう、すんばらしくて!


ふわ~ふわ~。もう、シルクのよう!


今の私は、たとえて言うなら、洗いざらしのタオルのような髪の毛で、こざっぱりしていますが、まあ、五月人形だな、と。バッサー。直毛ー。

頭皮も髪の毛もとてもコンディションはよく、匂いもフケもないし、お風呂場での抜け毛も少ないし、身体にも地球のためにもいいことづくめ、ただし、洗いざらしのタオル感は否めない、そんな感じです。
(ま、ワタクシ、ふわっふわのタオルはホテルに泊まった時で十分、普段のお洗濯ではタオルに柔軟剤はいらない派、あのあらいざらしが大好きなのですが、これは家族が柔軟剤派が多いので、家事の手を母に渡して以来、うちのタオルはふわふわです。)

もしかしたら、まだ強く洗いすぎなのかもね。

涼しいうちはお湯シャンプーを続けたいなと思います。

ま、、アロマエッセ業務用10リットルがどーんと残っているので、汗かく季節になったら、湯シャンとシャンプーを交互に使う日がくることでしょうね。


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杉山清貴&オメガトライブ 2018年野音の完全版CDやら、未発表音源やらリミックスやらリアレンジやら・・・


昨夜は売り場の陳列変更のため、閉店後からの夜勤。
昼寝したものの、集合の20:30から、明け方の4:00まで、けっこう疲れました。
夜勤明けなので、今日はお休みです、なんか、一日おきにお休みで体が変な感じ。まあ、これから怒涛の繁忙期だから、これぐらいがちょうどいいのかな。


さてさて、
いつぞやの、いいこともあれば悪いこともある、、でも今日はちょっといい日、、、
というような日記のときにちらりと書いた
杉山清貴&オメガトライブのCDいろいろ。

今年のクリスマス時期に開催される35周年記念のシンフォニックコンサートのCD発売も決まっていますが、

とりあえず!

今年5月に野音に見に行った、あのライヴの完全版CD。きゅうてぃぱんちょすの演奏曲も収録されています。嬉しい!


それから、オメガトライブ・グルーヴのほうは、オメガ本『杉山清貴&オメガトライブ 35年目の真実』関連の田渕浩久さんのツイートなどで、チラチラ情報解禁で、期待が高まるばかりの、リアレンジやらリミックスやら未発表音源の披露とか、、、、もう、涙物の企画!




もう自分へのご褒美、クリスマスプレゼント&お年玉はこれで決まりです!


この年になって、杉山清貴&オメガトライブとしてのコンサートにも行けて、これまでCD化されていなかった曲も公式から出て、大いに聴ける日がくるなんて、夢のようです。


12月のシフトが決まってからシンフォニックコンサートの日があいていたら行こうと思いましたが、予想どおりお仕事だったので、シンフォニックコンサートのCDが出るのも嬉しいです。

オメガトライブのツアーが始まるのも、もう、すぐですねえ。楽しみだけど、終わっちゃうのもさみしい、、って、まだ始まってないうちからロスの心配しています・苦笑


vapの The open air live "High & High 2018" Complete のページ




The open air live
<DISC-1>
1.GOSPELの夜(Gospel Night)/きゅうてぃぱんちょす
2.My Life/きゅうてぃぱんちょす
3.乗り遅れた747/きゅうてぃぱんちょす
4.One More Chance/きゅうてぃぱんちょす
5.A.D.1959
6.SUMMER SUSPICION
7.LIGHT MORNING
8.渚のSea-dog
9.PADDLING TO YOU
10.君のハートはマリンブル-
11.TRADE WIND
12.ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-

<DISC-2>
1.TRANSIT IN SUMMER
2.SEXY HALATION
3.サイレンスがいっぱい
4.MIDNIGHT DOWN TOWN
5.ガラスのPALM TREE
6.RIVERSIDE HOTEL
7.ASPHALT LADY
8.UMIKAZE TSUSHIN
9.BECAUSE
10.ALONE AGAIN

杉山清貴&オメガトライブ
杉山清貴(Vocal) 高島信二(Guitar) 吉田健二(Guitar) 西原俊次(Keyboards) 大島孝夫(Bass) 廣石恵一(Drums)
サポート・ミュージシャン:大阪哲也(Keyboards)

きゅうてぃぱんちょす
杉山清貴(Vocal) 高島信二(Guitar) 吉田健二(Guitar) 千住明(Keyboards) 西原俊次(Keyboards) 田口政人(Bass)※DISC-1 M-1~3 大島孝夫(Bass)※DISC-1 M-4 廣石恵一(Drums)


キングレコード



以下引用



初回生産分のみ:三方背BOX仕様

●2018年5月5日 日比谷野外音楽堂にてライヴ収録
初回仕様のDVDには、先に発売された映像商品に収録されなかった、オープニングアクトで登場した〝きゅうてぃぱんちょす″の4曲を含む全22曲完全収録!!
2019年2月からの杉山清貴&オメガトライブ全国ツアーに向けて、ファン必携のアイテム!

●みんなが待っていた!あの、杉山清貴&オメガトライブが、デビュー35週年のメモリアル・イヤーに奇跡の再集結!!
オリジナル・メンバーによる日比谷野外音楽堂での貴重なライヴを収録。オープニングアクトには、
アマチュア時代の前身バンド“きゅうてぃぱんちょす”名義で登場し、貴重なパフォーマンスを披露。

●先に発売された映像商品に収録されなかった〝きゅうてぃぱんちょす″の4曲も完全収録!!




vapのOMEGA TRIBE GROOVE のページ""





【早期購入特典あり】OMEGA TRIBE GROOVE (内容未定付)
≪DISC-1 Re-Grooved Tracks≫
01.ガラスのPALM TREE[Nu Discotheque Groove feat.shungo.]
02.BECAUSE[Sophisticate Juicy Groove]
03.REMEMBER THE BRIGHTNESS[Caribbean Chill Out Groove]
04.ROUTE 134[Another Route Hyper Groove]
05.SAIGO NO NIGHT FLIGHT[Havana Remix]
06.RIVERSIDE HOTEL [Do Not Disturb Groove]
07.MIDNIGHT DOWN TOWN[Progressive House Mix]
08.PLATONIC DANCER[Elegant House Remix]
09.MAYONAKA NO SCREEN BOARD[Spyro On Stomp Mix]
10.EASTERN RAILROAD[Free As Rain Mix]
11.NEVER ENDING SUMMER I[Diving to Daydream Mix]
12.SUMMER SUSPICION[Alternative Catalyst Groove]
ーBONUS TRACKー
13.のり遅れた747/きゅうてぃぱんちょす



≪DISC-2 Re-Mixed Tracks≫
01.君のハートはマリンブルー
02.TRANSIT IN SUMMER
03.サイレンスがいっぱい
04.MISTY NIGHT CRUISING
05.ALONE AGAIN
06.ふたりの夏物語ーNEVER ENDING SUMMER ー
07.FAREWELL CALL
08.ASPHALT LADY
09.JOANNA
10.PADDLING TO YOU
11.LIGHT MORNING
12.FIRST FINALE
ーBONUS TRACKー
13.君のハートはマリンブルー[1st Take Track]

Produced by TETSUJI HAYASHI, KIYOTAKA SUGIYAMA, KEN SHIGUMA
バップ


以下引用
☆当時の楽曲を作曲、編曲した林哲司、デビューのキーマンであり編曲、ディレクションなどを行っていた志熊研三、そして杉山清貴のプロデュースによって、当時のマルチ・テープに残るサウンドに大胆なRe-Groove(リグルーヴ)とRe-Mixed(リミックス)を加えた2枚組の壮大な「OMEGA TRIBE GROOVE」


☆DISC-1のRe-Grooved Tracksは、気鋭のクリエイターによって、アップ・トゥ・デイトなリアレンジを付加。
リアレンジャーは、DA PUMPの「U. S. A. 」のアレンジャーKAZ、中島美嘉の「WILL」の作曲やHY、JUJUのアレンジャー川口大輔、安室奈美恵や嵐のアレンジャー安部潤らを起用。
一部の楽曲は、部分的に杉山清貴やメンバーによるヴォーカルと演奏を新たにレコーディング。

☆DISC-2のRe-Mixed Tracksは、林哲司、志熊研三の監修のもと、当時のマルチテープを現代のスタジオ機材、技術によって新たにミックス。
ヴォーカルや各楽器の音像がより鮮やかに迫る!


☆DISC-1 Re-Grooved Tracksのボーナス・トラックは、オメガトライブの前身ともいえる、幻のバンド「きゅうてぃぱんちょす」の黄金期メンバーも集結!
キーボードとベースには、オリジナルメンバーであり、今や映画、テレビ音楽の第一人者、千住明、尾崎豊のバックアップメンバーで活躍した田口政人も参加。
当時音源化されていなかった楽曲で、ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称:ポプコン)の第20回(1980)本選のエントリー曲だった「のり遅れた747」をレコーディング!

☆DISC-2 Re-Mixed Tracksのボーナス・トラックは、大ヒット曲「君のハートはマリンブルー」のメロディー、アレンジ、曲の構成がリリースされたものと一部異なる初期録音のマルチテープを発掘!
「君のハートはマリンブルー[1st Take Track]」として、当時のスタジオの空気感も伝わるように音源化!

☆ジャケットは杉山清貴のアイデアによって、ファースト・アルバム『AQUA CITY』(1983)の35年後をイメージ。
アルバム・ジャケットを飾ったハワイの光景の今を、現地で撮り下ろした写真からデザイン。

☆初回生産分には、杉山清貴&オメガトライブ当時の作品、シングル7枚、アルバム5枚の
ジャケット写真を使用した、『杉山清貴&オメガトライブ・メモリアル・カレンダー2019』をCDジャケットサイズにて制作、同梱。
2019年1月スタートのカレンダーには、2月よりスタートする『杉山清貴&オメガトライブ 2019 Last Live Tour』の
開催スケジュールや、過去のタイトルリリース日やラストコンサート開催日等のメモリアルDAYも記載!














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