ノンシリコン アミノ酸ヘアケア「モーガンズ」を試してみました

最近は髪のボリュームがなくなってきたのが気になります。

そんな時に使い勝手のよいシャンプー＆コンディショナーを見つけました。

ノンシリコン アミノ酸ヘアケア「モーガンズ」は、19種類のアミノ酸成分や
5種のエモリエントオイルが配合されていて、細く弱くなった髪を芯から補修して
しなやかにしてくれるんです。

シャンプーの香りはけっこう濃厚なんですが、
とてもよいお花の香りです。泡立ちがよく
洗いあがりがしっとりとしました。

コンディショナーには保湿成分がたっぶり
入っていて、洗いあがりの手触り感が
とてもよかったです。

しばらく使い続けてみようと思います。






濃厚な香りでノンシリコン アミノ酸シャンプー 自然派 コスメのmogans（モーガンズ）

JUJU PREMIUM CLASSIC CONCERT 2103

今年はJUJUのファンクラブに入ったので、コンサートにも
楽に行けるようになるかしらと思ったんですが、今回のライブの
チケットは全く当たらず、何度かトライしてやっと
1枚手に入り、行ってきました。

昨年の武道館コンサートも行ったのですが、
今年は全く違った趣向のコンサートでオーケストラを
バックにJUJUが歌うという、全体的に重厚な感じのする
コンサートでした。

場所もBunkamuraオーチャードホールなので、
何といっても音がとてもクリアでした。席は3階席でしたが
それほど大きな会場ではないので、見やすい席で
大満足でした。

非日常を味わえた素敵なコンサートです。本当は10日に
行きたかったなぁ。

イヴ・サンローラン・ボーテルージュ ヴォリュプテ シャインを試してみました

この度、機会がありましてイヴ・サンローラン・ボーテルージュ ヴォリュプテ シャインを
使ってみました。

さすが、イヴ・サンローランです！ゴージャスなパッケージデザインに
目が惹かれました。

今回使ったのは、No.8のTHE モテ色ヌーディピンクです。かすかなマンゴー風のよい香りがして使い心地が
とてもよいです。
付け心地が軽いので、グロスやリップクリームを塗っているような軽く
なめらかにつけることができました。発色もとてもよいので
つけると顔色が明るくなった感じがします。

季節の変わり目で体調が今一つの日々ですが、
明るい色の口紅をつけて気持ちを上げて行こうと
思います。





日本ロレアル様に商品をいただき、モニターに参加しています

花綸肌潤”かりんきりん” エピソード3を試してみました

この度、機会がありまして「花綸肌潤”かりんきりん” エピソード3」
を試してみました。

とっても長い名前ですが、こちらは保湿ジュレの洗顔料なんです。
こちらは洗顔している間ずっと保湿剤カクテルが肌に浸透し、
特殊はハイドロジェルの水を抱え込んで保湿力を高めてくれて、
洗い上がりも肌の水分を逃さないという今まで体験したことの
ない洗顔料なので期待度UP！

最初はこんな風に柑橘系の香りのするジュレ状なんですが・・・

水を加えて肌に伸ばしていくと、泡立ちます。

柑橘系の香りで洗顔するので、なんだかとてもハッピーな
気持ちになれました。また、スクラブのようなつぶつぶが
入っているのですが、けっして固くなくやわらかいので
とっても肌あたりがいいです。

洗いあがりはまったくつっぱらず、確かに洗う前より
うるおったような感じを実感できました。

またしばらく使ってみようと思います。

那須・二期倶楽部のランチ

某バス旅行に参加して、那須の二期倶楽部のランチに参加しました。

二期倶楽部という名前の由来は、茶道の「一期一会」から来ているとの
ことです。食事前にゆっくり散策するはずが、けっこうお食事だけで
精一杯だったので、中をゆっくり散策できなかったのがちょっと
残念でした。

ほんの少し紅葉してました。

お料理はどれもおいしく、特に野菜の味が最高でした。
やはりよい素材のお料理なんですね。
お肉もやわらかくおいしかったです。

その後、カゴメ那須工場見学、那須、ガーデンアウトレットと駆け足で回ったので
ちょっと時間が足りなかったかなと心残りがありましたが、特に渋滞にも合わず
楽しい日帰り旅行ができました。企画してくださった方、ありがとうございました。

GEKI×CINE シレンとラキ

懸賞運がとっても高まっている9月の最終日に、藤原竜也さんの舞台挨拶のついた
映画の試写会に当選し、鑑賞してきました。

こちらの映画は劇団☆新感線の舞台を映画化したもので、この劇団のお芝居を
見てみたかった私にはとても楽しみなものでした。

舞台には藤原竜也さんと高田聖子さんが登場し、司会は映画コメンテーターの
有村さんで、舞台の話やプライベートなど盛り上がりました。

映画「シレンとラキ」は映画を見ているというよりかは、舞台を見ている
感覚で楽しめる、新しい映画だと思います。

古田新太さんをはじめとする俳優さんたちのテンションの高さに
びっくりでした。
話はとっても深刻だったんですが、笑いを交え、ラストには希望すら
感じされるストーリーで、退屈することなく最後まで見ごたえのある
映画でした。

ただ、長いのでかなり覚悟が必要です。