町のレストランで働き始めてほぼ1ヶ月。一日3時間程度の短い時間なので、大して苦でもないけど、色んな意味で濃いですわ。
まずインド人の英語に慣れること。早い上にrの音が強くてとても聞きにくい。そして彼らは自分の英語に結構自信を持っている、、。
「英語教えてやるからお金払って」とか言われて、ムッ!?
でもネイティブに通じているから、理解できないのは私が足りてないのよねー。と思って辛抱してます . . . 本文を読む
行ったと思っていたHankが帰ってきた。
トラックを折り返してきたそうで。
ワナカが恋しくなったと思われる。かわいい子だ!
そして一週間ほどタラタラと滞在し、Westcoast 方面へ去って行きました。
毎日のように「明日はここを去る」と言いつつ、この宿の居心地がよいのと、ヒッチハイクに若干疲れていたらしいのが原因のようです。
おかげで私は遊ぶ相手がいて楽しかった。
近くのダイヤモンドレイクまで . . . 本文を読む
I met a German guy, his name was Hank at my hostel.
He wanted to have his hair cut by me..
I was not confident, but he is very nice boy, so I tried to do it.
Ive done! I think I did well though it wa . . . 本文を読む
ワナカに滞在して2週間以上が経ちました。
運良くバックパッカーズでクリーナーの仕事をゲットできました。
午前中掃除をする代わりに、滞在費と、日本語の入力できないインターネット&ギアのちょっとおかしな自転車が無料です。
それから、インド料理屋での仕事も始めました。一日2,3時間。インド人に英語が教えてやるから金をくれ、などと冗談を言われながら働いています。毎日インドカレー食べられるし、いい人たちなの . . . 本文を読む
Fioldland
ミルフォードの後はテ・アナウという湖畔の美しい小さな町に移動し、ルートバーントラック方面のショートトリップをしました。半分は少し前に私自身が歩いた所です。途中からは別のトラックに分岐しているので、そっちのGreenstone トラック方面へ行きました。2泊3日といっても基本的に少しだけ小屋まで歩き、荷物を置いてのんびり周辺の散策をするだけの癒しウォーキングでした。
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