強者どもが夢の跡 テニスセンサーの未来は？(apple watch7争奪戦記)

【aw7争奪戦始末記】

 

Apple watchといえばもう全世界的に

スマートウォッチのスタンダードとして

通常の腕時計の市場シェアの牙城を崩して

しまう程に人気商品となっているようです。

 

個人的にもテニスの時以外でも色々と使い

勝手が良いので愛用しているのですが

先週の2021年10月8日の21時から最新の

シリーズ7の予約争奪戦が始まりました。

 

ガジェット好きとしてはできれば15日の

発売日に手に入れたかったのですが世の中

甘くありません。これだ！と思った良さげ

なカラーのバンドも品切れで選べず妥協し

それでも今月中に入手できるかどうか。

 

アップルウォッチはケースをアルミ素材

やステンレス、チタンなどから選べるの

ですが最初の初代の時にステンレスを選び

光沢感があり良かったものの、やはり重さが

気になるのと細かい傷の目立ち易さから

次モデルからはアルミのnikeモデル一択に。

 

そしてアルミのシルバーカラー系の素材感から

ずっとブラックカラー系推しできていたの

ですが、今回カラーがそれぞれリニューアル

されたようなのでここは気分を変えてみよう

と敢えて変更してみることに。

今回のアルミシルバー系の色がどのように

微妙に変わったのか楽しみです。

 

 

 

【テニスセンサーは軒並み消滅の危機？】

 

ふと思ったのですが、一時期流行った(？)

ラケットのグリップエンドに取り付けてデータ

を取れたテニスセンサーが最近軒並み全滅して

しまっているような。

そして撤退してしまったり、撤退してなくても

新しいラケットのデータの更新がされていない

ような？

久しぶりにヘッドのを確認してみたのですが

対応ラケットデータがラジカルはG360止まり

で新しいG360＋のは確認できず。

この分だと来月新しく販売される新プレステも

未対応になりそう？

 

 

という厳しい状況なので、どこかがアプリで

アップルウォッチを利き手に付けてテニスする

ことでプレイデータをとれるようなのを作って

くれないかなぁと。

血中酸素飽和度を測ることが出来るセンサーも

付いているぐらいだから、やる気になれば

加速度センサーを使って十分にいけると思う

のですが。

でも需要が少なすぎてダメですかねぇ。