明主様御垂示 「メシヤ教は下位の神様を救う」 (昭和27年3月10日発行)
信者の質問
「一月十三日入信の信者さんでございますが、天照大神の御神体と守護神の神様をお祀りいたしておりますが、
霊感があり、お知らせで、医者に行かなくても良い。薬も服まなくても良い。
今に救われるからと、知らされましたが、あまり苦しいので手当をいたしました。
このたびお救いいただき、非常に喜ばれ、善言讃詞をお奏げいたしますと非常に喜ばれ、
二十三日の月例祭の時霊が出られ『三河の国のヤチヒコの尊であるぞよ。非常にありがたい、しかと明主様に御礼申し上げてもらいたい』と申しました。
こうした霊は・・・」
明主様御垂示
「それは、あるべきことで、本当ですよ。」
信者の質問
「神様でございましょうか」
明主様御垂示
「神様ですよ。産土(うぶすな)さんですね。その人の祖先でしょう。」
信者の質問
「主人も、もうすぐ入信の予定でございますが、その後御神体をお受けいたしましても・・・」
明主様御垂示
「そうです。
だから、神様だって・・・神様で、救われない神様がたくさんあるんですよ。
それについての歌を地上天国に出しますがね。もう出ているかな。
だから、神様だって位がたくさんあるし、ほとんどたいていの神様は、今まで間違えていろいろ罪を着たり、苦しんだりしているんですからね。
だから、つまり神様を救うんですよ。
神様を救うんで人間が救われるんですからね。
神様が邪神になにされている。
神様が、霊界でだんだん解ってくる。
それで人間が救われてくるんです。
今の産土さんも、今まで救われないから、救われたいために・・・霊界では知ってますから、医者や薬をと注意していたんです。」
信者の質問
「一月十三日入信の信者さんでございますが、天照大神の御神体と守護神の神様をお祀りいたしておりますが、
霊感があり、お知らせで、医者に行かなくても良い。薬も服まなくても良い。
今に救われるからと、知らされましたが、あまり苦しいので手当をいたしました。
このたびお救いいただき、非常に喜ばれ、善言讃詞をお奏げいたしますと非常に喜ばれ、
二十三日の月例祭の時霊が出られ『三河の国のヤチヒコの尊であるぞよ。非常にありがたい、しかと明主様に御礼申し上げてもらいたい』と申しました。
こうした霊は・・・」
明主様御垂示
「それは、あるべきことで、本当ですよ。」
信者の質問
「神様でございましょうか」
明主様御垂示
「神様ですよ。産土(うぶすな)さんですね。その人の祖先でしょう。」
信者の質問
「主人も、もうすぐ入信の予定でございますが、その後御神体をお受けいたしましても・・・」
明主様御垂示
「そうです。
だから、神様だって・・・神様で、救われない神様がたくさんあるんですよ。
それについての歌を地上天国に出しますがね。もう出ているかな。
だから、神様だって位がたくさんあるし、ほとんどたいていの神様は、今まで間違えていろいろ罪を着たり、苦しんだりしているんですからね。
だから、つまり神様を救うんですよ。
神様を救うんで人間が救われるんですからね。
神様が邪神になにされている。
神様が、霊界でだんだん解ってくる。
それで人間が救われてくるんです。
今の産土さんも、今まで救われないから、救われたいために・・・霊界では知ってますから、医者や薬をと注意していたんです。」