明主様御垂示 「正守護神が紛失したお光の在り処を夢で教えた事例」 (昭和27年12月1日)
信者の発言
「七十才の男でございますが、御守様を無く致しましてそれが出てまいりましたということがございます。
二年ほど前のことでございますが、山に行きましてなくし、
その夜大光明如来様にお詫びいたしまして休みましたところが、
夢の中にはっきりと、茨の生い繁っている所にひっかかっている場面を見て、
朝になって行ってみますと、夢の通りにございましたそうで、
しかも前夜はどしゃ降りの雨でしたがぜんぜんぬれてなかったそうでございます。御礼を申し上げます」
明主様御垂示
「面白いですね。そういうときは正守護神が夢で知らせるのです。
これは大した意味はありません。不注意とかのそういった軽い意味です。」
信者の発言
「七十才の男でございますが、御守様を無く致しましてそれが出てまいりましたということがございます。
二年ほど前のことでございますが、山に行きましてなくし、
その夜大光明如来様にお詫びいたしまして休みましたところが、
夢の中にはっきりと、茨の生い繁っている所にひっかかっている場面を見て、
朝になって行ってみますと、夢の通りにございましたそうで、
しかも前夜はどしゃ降りの雨でしたがぜんぜんぬれてなかったそうでございます。御礼を申し上げます」
明主様御垂示
「面白いですね。そういうときは正守護神が夢で知らせるのです。
これは大した意味はありません。不注意とかのそういった軽い意味です。」