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明主様の御垂示 (神慈秀明会会員の通勤カレッジ)

明主様・岡田茂吉師の御垂示を通勤途中の電車内で学ぶためのブログです。

「人間の想念は金に非常に入りやすい」 1

2017年05月14日 17時20分00秒 | 昭和25年4月
明主様御垂示 「人間の想念は金に非常に入りやすい」 1 (昭和25年4月23日発行)

信者の質問
「私の(三重県某村)で民が醵金(きょきん)して灌漑用の井戸を掘りました。

この井戸の深さは六〇〇尺で鉄管の太さは一二インチ、総重量は一五トンに及びました。

ところが最後の鉄管を入れようとする直前、あッという間に車の心棒が折れ二十四、五尺も下へ落ちてしまいました。

このため二カ月間の労力と七、八十万円の経費がまったく無駄になりはしないかと心配しております。

これは自然を無視した結果でしょうか。あるいは他になにか霊的原因がありましょうか。


明主様御垂示
「こりゃあ、霊的になにかありますね。

こんなバカバカしい話ってあったもんじゃないですからね。

あるいはなにかが邪魔してるかな。・・・

ま、このにそうとうな罪穢れがあるんですね。

そこで、このくらいの損をしなくちゃどうしてもいけないんですね。

結局、こうして罪がとれるんです。

つまり、これにかけた金が穢れてるんですよ。

穢れた金をある程度とらないと水を出してもらえないんですね。

だからこれはやり直せばいい。そうすりゃ今度は水が出ますよ。

損したようで結局は損じゃないんで、それである程度罪が消えるんですからね。

それが判ったら罪の消えるのをむしろ喜ぶべきですよ。


よく神社仏閣が焼けるのもこれなんですよ。

大伽藍なんてたいてい二度目、三度目ですからね。

奈良の法隆寺だってそうですからね。

つまり、建立するときの金が穢れていて浄財じゃないからですよ。

払うべき金を払わなかったり、ごまかした金で建てたり、また、そういった金で維持してゆくから、

どうしたって浄化されなくちゃならないことになるんで、そのために焼けるんですよ。


私の所でも毎年不思議に必ずまとまった金が出て、そうとうな額になるんですが、

これはたくさん入って来る中にごくひどく穢れた金があって、

神様のほうじゃそれだけはどうしても使うことができずに出さなくちゃならないんですよ。

実際へンテコなことでひょいとなくなってしまうんです。

なくなるってよりも出さなくちゃならなくなるんですがね、そういう意味ですよ。


人間の解釈ってのには、まるでアベコベのことが多いんですよ。

いままではね、喜ぶべきことを悲しんだり、悲しむべきことを喜んだりして訳の判らないことをやってきたんです。

だからますます訳が判らなくなるんですよ。

金なんかにしたって、金ってばみんな同じだと思ってますが、霊的に見ると同じ金でもたいへん違うんです。

金銭にも曇りがあるんですからね。

どうしてかって言うと、人間の想念は金に非常に入りやすいからなんです。」 つづく

「井戸は西南がいい」

2017年05月13日 17時20分00秒 | 昭和25年4月
明主様御垂示 「井戸は西南がいい」 (昭和25年4月23日発行)

信者の質問
「三九歳の男、いままでもらい水をしておりましたので、今度近所の人と協力して東北の隅に井戸を掘り、

竹筒を入れ敷居に腰を下ろしたとたん転がり、腹の上部が硬直し「胸の所に箱があって苦しい、早く箱を取ってくれ」と非常に苦しみました。

約四〇分ばかりの御浄霊でふつうになりましたが、これは位置が悪いからでしょうか。」


明主様御垂示
「ほう、箱ね、これはおもしろいですね。

これは東北の隅に井戸を掘ったのがごく悪いですよ。

変えたほうがいいですね。

井戸ってものは西南がいいんですよ。

そしてここは土をかぶせて元通りにし、その上に松の木を植えるんですね。」

「井戸を掘る方位」

2017年05月12日 17時20分00秒 | 昭和25年4月
明主様御垂示 「井戸を掘る方位」 (昭和25年4月23日発行)

信者の質問
「井戸を掘る方位はどこがよろしいでしょうか。また、井戸を掘った場合、水の出る出ないはその家の主人と霊的に関係がありましょうか。

明主様御垂示
「井戸は坤(ひつじさる)がいいんです。

主人の居場所から艮(うしとら)、鬼門は火と水、坤の裏鬼門は水と石ですね。

そこで裏鬼門の方に水と石を置いとくと非常にいいんです。

物質、金銭、財物なんてものは坤から来るんですからね。

その反対に艮のほうは浄めなくちゃいけませんね。

霊的な病気は艮を浄めると健康になることがよくありますよ。

鬼門からは清浄な、いい霊気が来るんで、悪霊が弱るんです。

だから、私がいま経営してるのは、鬼門に当たる山に会館ができるし、裏鬼門は水と石だからそういうものをこしらえてるんです。

そこにはすばらしい渓流があって、よく調べたら実にたいしたものなんで、熱海耶馬渓(やばけい)って名前をつけましたがね。

そりゃあ、なんとも言えぬすばらしさですよ。

ちゃんと神様がとっておいてくださったんですね。

渓流の両側は岩だから水と石と兼ね備わってるんです。

そういうふうに「惟神」によくできてるんですよ。

できあがればたいした名所になりますよ。

それから井戸を掘って水の出る出ないはその家の主人に大いに関係ありますよ。

物質に恵まれる人は水が出るんで、こういう人は徳を持ってる人ですね。

徳のない人は出ないし物質も恵まれませんよ。

これは相応の理でしかたがないんです。」


信者の質問
「金もそうでございましょうか。」

明主様御垂示
「金もそうです。

徳のない人は決して金を掘り当てませんよ。

あらゆるものはそうですが、金は特にそうですね。

金山ってものは、いくら掘っても出ないのに、人が変わると急に掘り当てることがよくありますよ。

これもそういう理屈ですね。」


信者の質問
「井戸を掘りますときに、水のよく出る場所を探すにはどういたしたらよろしいでしょうか。」

明主様御垂示
「これはね、光明如来様によくお願いするんですよ。

掘る前にね、「どうぞ、水のよく出る所を御指図ください」ってお願いしてね、それからずっと見てまわるんです。

そして「ここんとこを掘りたいな」と思った所が御守護のあった所ですからね、そこを掘ればいいんです。」

「井戸水の汚濁が龍神の罪穢れの事例」

2017年05月11日 17時20分00秒 | 昭和25年4月
明主様御垂示 「井戸水の汚濁が龍神の罪穢れの事例」 (昭和25年4月23日発行)

信者の質問
「ある家で井戸の水が平素は赤くさび色ですが、その家に病人が出ると必ずきれいになります。これはいかなるわけでしょうか。」


明主様御垂示
「変わってますね、これは。まるで、病人が赤さびを引き受けるようなもんですね。・・・やっぱりこれは龍神ですね。

その龍神に罪穢れがあって、それが始終浄化して水を濁してるんでしょう。

そしてある場合には、なにかの目的で人間にかかるんで、その間は水がきれいになるんですよ。そういう意味ですね。

しかし、こんなのはそう長くは続きませんね。

ある時期が来るときれいになりますよ。」

「井戸に対する浄霊」

2017年05月10日 17時20分00秒 | 昭和25年4月
明主様御垂示 「井戸に対する浄霊」 (昭和25年4月23日発行)

信者の質問
「私の家の井戸は村一番水質がよかったのですが、昭和一二年一二月の南海地震のため水が止まり、一昨年より水が溜まり始めましたが水質が硬水になりました。

私は昨年三月入信以来御浄霊いたしましたところ、水は澄んできましたがまだ硬水です。

早く御利益をいただくにはいかにいたしたらよろしいでしょうか。」


明主様御垂示
「これは方法がないこともありませんが、信仰が浅いと具合が悪いですね。

一番いい方法は信仰により人助けをすることです。

それから、これはちょっとなんですが、金を儲けたときにその金をできるだけいいほうへ使うんです。

そうすると水がよくなりますよ。

なぜかって言うと、水ってものは財物と共通したもんですからね。

だから湯水のように金を使うって言いますが、実際うまく言ってますね。

金を自分勝手のことに使っちゃなんにもなりませんね。

それとともに、光明如来様によくお願いして浄霊することですね。」