2013年4月27・28日・29日、「第10回花フェスタ＆オープンガーデンフェスタ」が開催されました。
宿根ガーデニング倶楽部も参加しました
宿根ガーデニング倶楽部の作品は深谷市の、「第10回花フェスタ＆オープンガーデンフェスタ」の
報告にも採用されました（左下）
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①ふれあいガーデン 中央 （深谷市アダプト活動）
②国道１７号ロータリー （国土交通省、ロードサポート）
③ふれあいガーデン 東 （スマイルパーク隣ガーデン）
④ふれあいガーデン 中 （深谷市アダプト活動お地蔵さんガーデン）
⑤ふれあいガーデン 南 （高崎線南 須籐ハーム）
撮影日：2013/10/26
①ふれあいガーデン 中央 （深谷市アダプト活動）
背の高い花が無くなってしまいましたが、ポーチュラカがきれいです
②国道１７号ロータリー （国土交通省、ロードサポート）
交差点の視界確保のため、植え込みの高さに気を使います
③ふれあいガーデン 東 （スマイルパーク隣ガーデン）
コキア（ホーキ草）が見事です
④ふれあいガーデン 中 （深谷市アダプト活動お地蔵さんガーデン）
キバナコスモスを引抜くと菊が目立ってきました
⑤ふれあいガーデン 南 （高崎線南 須籐ハーム）
コキアがきれいです
夏、秋の花の片づけと、春の準備で忙しい！！
深谷市はゆりの花の出荷量が日本一であり、そのゆりをアダプト等を通じて各地域で市民に紹介して下さいとのことで、緑の王国が主催するゆりの球根堀に参加しました。
① 場所：自治会館集合後、大谷の高一農場へ移動
作業内容：ゆり堀
ゆり堀の会場は大きなハウスでした 赤、ピンク、黄色、白のゆりの球根を求めて分散
手またはスコップで一個づつ掘り取りました。
球根に付いている茎は抜き取り後、植えつけます。
座ったり、中腰の作業でお疲れ様でした。
球根堀に参加できなかったメンバーには配布しますので、きれいな花を咲かせましょう。
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アダプトとは？
深谷アダプトプログラム
きれいな街づくりの第一歩は、「自分たちの街は自分たちの手で美しくする」ことから始まります。
すでに深谷市では、公共施設や道路などに花壇を作り花苗を植え、管理まで行うというガーデニングボランティアによる活動が始まっています。
市では、さらに多くの人が安心して活動ができるよう「深谷市アダプト制度」を導入しました。
「アダプト」とは、英語で養子縁組をするという意味で、公園や道路、緑地等の公共空間を市民・学校・事業者のみなさんが里親となり、一定区域の緑化・美化・清掃活動等行うもので、これを市が支援するものです。市民と行政が互いの役割分担を定め、両者のパートナーシップのもとで進めていくものです。
市民皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
詳細は
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