昨日まで当ブログをご閲覧いただいていた皆様はお気づきのことと思いますけど
「Yahoo!知恵袋で見かけたトンデモ議論」シリーズは、思うところがあり、当面「非公開」とすることにしました。
元々、このシリーズは、Yahoo!知恵袋におけるデマ、あるいは特定投稿者を名指しする悪質な誹謗中傷などの問題を、gooという別なメディアを通じて、第三者の形にご判断いただこうと思ってはじめたものです。
場合によっては知恵袋側から「名誉毀損」で告訴されてもかまわないとも思っていました。
が、内容はここでは申し上げられませんけど
複数の方々から、あるショッキングな知らせをいただきました。
そして、そのことにより
私もまた、悪質投稿者による悪意を結果として拡散してしまっていたのだということに気づいてしまったんです。
差し支えなさそうな範囲でコメントしますと、昨晩までYahoo!知恵袋に参加していた中国人留学生の皆さんが、今日あたりから一斉に知恵袋から姿を消しました。
留学生の皆さんをサポートする、ある、しかるべき筋から、そのショッキングな出来事をきっかけに
Yahoo!知恵袋のような悪質サイトへの参加は控えてください
との通達がなされたそうです。
笑ってすませられるようなレベルではない出来事があった、ということは察してください。
第三者のご判断を仰ぐという意味で、Yahoo!知恵袋で行われている「デマや誹謗中傷など」の悪質投稿について、私は原則として、極力コメントは入れず、あえて、そのまま(私自身の落ち度も含めて)引用してきましたが
結果として、それが悪意の拡散につながったのも事実ということで、これは私自身受け止めるしかありません。
まあ、悪質投稿者たちによるデマや誹謗中傷などについて、徹底的に批判したい気持ちもありますが
もう、無視します。
勝手にやらせておけばよい。
見る人が見れば、それが知恵袋そのものに対する評価につながるでしょうし。
今後、このブログをどうするかは未定ですけど
Yahoo!知恵袋が、今後どうなっていくのかだけは、見届けようと思っています。
自分自身のしたことから目をそらさないためにも。
追記
事情の変化により、最悪の事態ではなかったことが判明しましたので、2018年8月9日より非公開にしていた記事を再度、公開することにします。
また、一部記事の続編なども、あらためて投稿させていただこうと思います。
とは言え
結果的に大事ではなかったにしても、なぜ、そのようなことが起こったのか?
それは引き続き、問題提起していこうと思います。
「Yahoo!知恵袋で見かけたトンデモ議論」シリーズは、思うところがあり、当面「非公開」とすることにしました。
元々、このシリーズは、Yahoo!知恵袋におけるデマ、あるいは特定投稿者を名指しする悪質な誹謗中傷などの問題を、gooという別なメディアを通じて、第三者の形にご判断いただこうと思ってはじめたものです。
場合によっては知恵袋側から「名誉毀損」で告訴されてもかまわないとも思っていました。
が、内容はここでは申し上げられませんけど
複数の方々から、あるショッキングな知らせをいただきました。
そして、そのことにより
私もまた、悪質投稿者による悪意を結果として拡散してしまっていたのだということに気づいてしまったんです。
差し支えなさそうな範囲でコメントしますと、昨晩までYahoo!知恵袋に参加していた中国人留学生の皆さんが、今日あたりから一斉に知恵袋から姿を消しました。
留学生の皆さんをサポートする、ある、しかるべき筋から、そのショッキングな出来事をきっかけに
Yahoo!知恵袋のような悪質サイトへの参加は控えてください
との通達がなされたそうです。
笑ってすませられるようなレベルではない出来事があった、ということは察してください。
第三者のご判断を仰ぐという意味で、Yahoo!知恵袋で行われている「デマや誹謗中傷など」の悪質投稿について、私は原則として、極力コメントは入れず、あえて、そのまま(私自身の落ち度も含めて)引用してきましたが
結果として、それが悪意の拡散につながったのも事実ということで、これは私自身受け止めるしかありません。
まあ、悪質投稿者たちによるデマや誹謗中傷などについて、徹底的に批判したい気持ちもありますが
もう、無視します。
勝手にやらせておけばよい。
見る人が見れば、それが知恵袋そのものに対する評価につながるでしょうし。
今後、このブログをどうするかは未定ですけど
Yahoo!知恵袋が、今後どうなっていくのかだけは、見届けようと思っています。
自分自身のしたことから目をそらさないためにも。
追記
事情の変化により、最悪の事態ではなかったことが判明しましたので、2018年8月9日より非公開にしていた記事を再度、公開することにします。
また、一部記事の続編なども、あらためて投稿させていただこうと思います。
とは言え
結果的に大事ではなかったにしても、なぜ、そのようなことが起こったのか?
それは引き続き、問題提起していこうと思います。