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思いきりアメリカ~ン! in California, Davis

精神科医とその妻による留学体験記

アメリカ生活 ~小切手(チェック)の書き方~

2013-04-23 12:12:06 | 日記
 今日、突然、主人が「チェック、書いてくれない?」
と、請求書を持ってきました。
「えー
もう、アメリカで生活して1年になるのに知らなかったんだ…ショック

そのくらい、アメリカ生活において小切手は、切っても切れない存在です。
御存知の通り、アメリカはcard社会で、ショッピングなどはcardさえあれば
事欠かないのですが、家賃、授業料公共料金の支払い、車の購入など比較的
高額で公的な時には必要になってきます。

銀行口座を開設すると一時的に使用可能な小切手(Temporary Check)
を数枚もらうことができます。
これは、口座開設当初すぐに使いたい場合に使用するもので
「 Personal Check」を数十ドルで購入すると自分の名前と住所が印刷された小切手が数日で送られてきます。
一般的に「Check Book」と呼んでいます。
それを必要用途に応じて、持ち主が記載していきます。

参考までに書き方について、記載させていただきます。
役立てていただけたら、幸いです





  小切手に書く金額をalphabetで記入

 1:  ONE  11: ELEVEN      30: THIRTY
 2:  TWO  12: TWELVE      40: FORTY
 3:  THREE  13: THIRTEEN  50: FIFTY
 4:  FOUR  14: FOURTEEN  60: SIXTY
 5:  FIVE  15: FIFTEEN      70: SEVENTY
 6:  SIX  16: SIXTEEN    80: EIGHTY
 7:  SEVEN  17: SEVENTEEN  90: NINETY
 8:  EIGHT  18: EIGHTEEN  100: ONE HUNDRED
 9:  NINE  19: NINETEEN  1000:ONE THOUSAND
 10:  TEN  20: TWENTY


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