早いものでアメリカに来て1年が経とうとしています。
残念ながら全く進歩しない私の英語力ですが、日々の生活には慣れてきて、
むしろ日本より住み心地が良いとすら感じるようになってきました。
そこで、今回は我が家を紹介しようと思います
我が家はDavisの北部に位置するApartmentで暮らしています。
カリフォルニアに住むなら、映画に出てきそうな
アメリカーンな広大な庭にプルー付きの家を想像するのでしょうが・・・
そんな想像とは、かけ離れたかなり古くて狭いApartmentです。
渡米前から「治安はお金をかけて買うもの」と言われていた通り、治安の良いこの街に
住むからには仕方が無い事なのかな?
Davisは、大学の歴史とともに歩んできたかなり古い街で、我が家に限らず、どの家や
Apartmentも古いのだそうです。日本のように地震も無く、湿気も無いので家が傷みにのかな?
まずはworking mother の多いアメリカならでは、必ずどこのApartmentにも付いている「Dishwasher」
日本製より大型でパワーが強いです。が、これまたかなりの頻度で「Doesn't work」さすが、アメリカ製
1年で二回程、水が溢れてきました
四つ口コンロに、大型オーブン。大きなターキーも焼けちゃいます
それに、「BROIL」という、オーブンに付いているこの機能、日本のグリルに相当するのか、焦げ目を付けたりとかなり便利です。
が、これまた、アメリカ製一度、火花が散って故障してしまい、新しい物に変えてもらいました
アメリカでは、どの家庭でもセントラルヒートで、この怪しげなスイッチ一つで、家中の温度を調節します。
トイレもお風呂も玄関も快適温度で過ごせるのです。が、貧乏性の私には、少し不経済に感じますが・・・
備え付けの洗濯機と乾燥機です。電気ですが日本製と違い、パワーがあります。
5人分の洗濯物の1時間もあれば全て乾いてしまいます何と、水温調節ができて、汚れ物は熱湯で洗え、汚れ落ちも
抜群です
でも、良い事ばかりではなく・・・
お風呂は、体が大きなアメリカ人には似つかわしくない、バスタブで、狭い上に浅く、どんなにお湯を張っても半身浴にしかなりません(涙)
この固定式のシャワーも使い勝手が悪いの何の・・・これだけは、どんなんにこちららにいても、慣れる自信がありません
しかも、オール電化の我が家。5人が順番に入ってしまうと、途中から水になってしまうのです
ボイラーの関係上、仕方が無いようで、時間を空けて、分けて入っています。
それから、腑に落ちないのが、このトイレットペーパー
紙切り板が無い上に、新しいトイレットペーパーを付けると、紙がパンパンで回らないのです。紙が悪いのかと、違う種類の物を購入しても
同じ結果市内に住む他の方達に聞いても皆、この状態らしいのです。全く、ロールである意味が無いのですが
これ、アメリカでは常識のようでうす。
そんな、こんなアメリカの生活にも、もう慣れてきて例え、故障しても動じなくなってきました。
アメリカーンなこの言葉 「That's OK」 これで、何とか乗り切っていきたいと思います
残念ながら全く進歩しない私の英語力ですが、日々の生活には慣れてきて、
むしろ日本より住み心地が良いとすら感じるようになってきました。
そこで、今回は我が家を紹介しようと思います
我が家はDavisの北部に位置するApartmentで暮らしています。
カリフォルニアに住むなら、映画に出てきそうな
アメリカーンな広大な庭にプルー付きの家を想像するのでしょうが・・・
そんな想像とは、かけ離れたかなり古くて狭いApartmentです。
渡米前から「治安はお金をかけて買うもの」と言われていた通り、治安の良いこの街に
住むからには仕方が無い事なのかな?
Davisは、大学の歴史とともに歩んできたかなり古い街で、我が家に限らず、どの家や
Apartmentも古いのだそうです。日本のように地震も無く、湿気も無いので家が傷みにのかな?
まずはworking mother の多いアメリカならでは、必ずどこのApartmentにも付いている「Dishwasher」
日本製より大型でパワーが強いです。が、これまたかなりの頻度で「Doesn't work」さすが、アメリカ製
1年で二回程、水が溢れてきました
四つ口コンロに、大型オーブン。大きなターキーも焼けちゃいます
それに、「BROIL」という、オーブンに付いているこの機能、日本のグリルに相当するのか、焦げ目を付けたりとかなり便利です。
が、これまた、アメリカ製一度、火花が散って故障してしまい、新しい物に変えてもらいました
アメリカでは、どの家庭でもセントラルヒートで、この怪しげなスイッチ一つで、家中の温度を調節します。
トイレもお風呂も玄関も快適温度で過ごせるのです。が、貧乏性の私には、少し不経済に感じますが・・・
備え付けの洗濯機と乾燥機です。電気ですが日本製と違い、パワーがあります。
5人分の洗濯物の1時間もあれば全て乾いてしまいます何と、水温調節ができて、汚れ物は熱湯で洗え、汚れ落ちも
抜群です
でも、良い事ばかりではなく・・・
お風呂は、体が大きなアメリカ人には似つかわしくない、バスタブで、狭い上に浅く、どんなにお湯を張っても半身浴にしかなりません(涙)
この固定式のシャワーも使い勝手が悪いの何の・・・これだけは、どんなんにこちららにいても、慣れる自信がありません
しかも、オール電化の我が家。5人が順番に入ってしまうと、途中から水になってしまうのです
ボイラーの関係上、仕方が無いようで、時間を空けて、分けて入っています。
それから、腑に落ちないのが、このトイレットペーパー
紙切り板が無い上に、新しいトイレットペーパーを付けると、紙がパンパンで回らないのです。紙が悪いのかと、違う種類の物を購入しても
同じ結果市内に住む他の方達に聞いても皆、この状態らしいのです。全く、ロールである意味が無いのですが
これ、アメリカでは常識のようでうす。
そんな、こんなアメリカの生活にも、もう慣れてきて例え、故障しても動じなくなってきました。
アメリカーンなこの言葉 「That's OK」 これで、何とか乗り切っていきたいと思います