慌ただしい生活を送っていましが、気がついたら、とうとう
子供達の学校最終日が来てしまいました(涙)
主人の仕事もギリギリまであったので、子供達も結局、Davisを発つ前日まで通うことに。
って、家でウダウダと3人もいたら、準備が捗りませんものね
Davis市内には珍しくESLのクラスが無くいきなり、英語社会に乗り込んだ我が子達。
渡米当初は「学校に行きたくない」「英語なんて絶対に話さない。話すくらいなら死んだ方がマシだ」
泣きじゃくる子供を無理矢理に車に押し込め、連れて行ったり
授業について行けなく反抗的な態度をとり、何度も担任の先生から呼び出されたりもしました。
そんな子供達を叱ることも出来ず、何もしてあげられずに、子供達と一緒に大声をあげて泣いた事もありました......
そんな子供達も今では「帰りたくない」と。
すっかり現地にとけこみ、アメリカの子供として学校生活を送る事が出来ました。
帰国が決まっても
「私は、絶対に信じない さよならを言わない」と言う友達や先生。
それに戸惑う子供達・・・・
「I miss you .I'm sad.」と言ってくれるのも嬉しいけれど、
こうやって帰国の事実を受け入れ拒否してくれているって、子供達の存在を本当に認めてくれていたのだと、嬉しく思い胸が熱くなりました
そしてこう別れを惜しんでいる友達や先生に
「I promise.Iwill come back here」と言っている子供達。
本当に本当に良く頑張りました
手前味噌ではありますが、こんな子供達を母として誇りに思います。
そして2年間、私達家族を支え助けてくださった方々に、感謝しています
Thank you so much
毎日、この星条旗に向かい、右手を胸に当て誓いの言葉を唱えいた子供達の姿は
決して忘れることがないでしょう・・・・・・
子供達の学校最終日が来てしまいました(涙)
主人の仕事もギリギリまであったので、子供達も結局、Davisを発つ前日まで通うことに。
って、家でウダウダと3人もいたら、準備が捗りませんものね
Davis市内には珍しくESLのクラスが無くいきなり、英語社会に乗り込んだ我が子達。
渡米当初は「学校に行きたくない」「英語なんて絶対に話さない。話すくらいなら死んだ方がマシだ」
泣きじゃくる子供を無理矢理に車に押し込め、連れて行ったり
授業について行けなく反抗的な態度をとり、何度も担任の先生から呼び出されたりもしました。
そんな子供達を叱ることも出来ず、何もしてあげられずに、子供達と一緒に大声をあげて泣いた事もありました......
そんな子供達も今では「帰りたくない」と。
すっかり現地にとけこみ、アメリカの子供として学校生活を送る事が出来ました。
帰国が決まっても
「私は、絶対に信じない さよならを言わない」と言う友達や先生。
それに戸惑う子供達・・・・
「I miss you .I'm sad.」と言ってくれるのも嬉しいけれど、
こうやって帰国の事実を受け入れ拒否してくれているって、子供達の存在を本当に認めてくれていたのだと、嬉しく思い胸が熱くなりました
そしてこう別れを惜しんでいる友達や先生に
「I promise.Iwill come back here」と言っている子供達。
本当に本当に良く頑張りました
手前味噌ではありますが、こんな子供達を母として誇りに思います。
そして2年間、私達家族を支え助けてくださった方々に、感謝しています
Thank you so much
毎日、この星条旗に向かい、右手を胸に当て誓いの言葉を唱えいた子供達の姿は
決して忘れることがないでしょう・・・・・・