年明けになってしまった、クリスマスのブログです。
帰国準備の慌ただしさに加え、またもや、我が家に悪夢の様な アクシデントが
その事については、後日、アップしていきたいと思います。
感謝祭が終わったと同時に、アメリカ中はクリスマスムード一色となります。
学校のCroosing guardのおばちゃんを始め、普通に皆、サンタ帽子をかぶり始め・・・
夜になると・・・・
各家々でイルミネーションを楽しんでいます。
今は、狭いapartment暮らしですが・・・帰国後は、こんなに立派なyardが無いまでも、一応、一軒家なので
どんな、イルミネーションにしようかと、主人と妄想にふけってみたりして(笑)
こんなに盛大に盛り上がる、アメリカのクリスマス。
帰国土産に本場、アメリカのクリスマスグッツをと探してみたのですが
値段が張る割りには、これと言って気に入った物が見つからず・・・諦めかけていたら
子供たちの通う小学校で、こんな素敵な額を発見「Christmas Dnate」の一貫として、
子供たちが家で入らなくなった物を持ち寄り、作成したとか。
よく見ると、かなり古びた額に、imitationのパールネックレスをバラバラにしてもみの木の
形に張り合わせたもの。
でも、何だか吸い寄せられる様に思わず、購入してしまいました。
子供たちの気持ちも込められた、エピソード付きのステキなクリスマスグッツ
いつまでも大切にしていきたいと思います。
そして、当日のDinner Menuは・・・
アメリカでの定番「スパイラルハム」
もちろん、一晩では消費しきれず、しばらくはグラタンに入れたり、スープに入れたり、チャーハンに入れたりと
ハム料理が続いたのであります。
夜は、我が家にもサンタクロースがやってきましたよ
子供たちが寝静まった夜に、一つ一つラッピングをしていたら、
長男のリクエストの「mni 4WD」の箱が妙に軽く・・・????
主人の顔がみるみる間に青ざめていき
「モーターが入ってないよ これじゃダメだ」
そんなこと言っても、このおもちゃは、日本からの取り寄せ。当日の夜に間に合う訳が無く・・・
小学3年生にして未だ、サンタクロースの存在を信じている長男。親がその夢を壊すのだけは何とか回避したく・・・・
主人が考えついたのは 「手紙の偽造」
翌日の朝、皆各々にプレゼントを開けると長男
「ママ、サンタさんは今、忙しいらしいんだよ。モーターだけ後から来るらしいよ・・・」と、完全に信じきっていました
大きくなったな・・・と、日々、感じていますが
心はまだまだ、幼く純粋 そんな長男が妙に愛らしく感じてしまいました
そうそう、モーターは無事にFedexによって届けられました
とっても不自然な配達法でしたが(笑)
そして、この後 悪夢が・・・
帰国準備の慌ただしさに加え、またもや、我が家に悪夢の様な アクシデントが
その事については、後日、アップしていきたいと思います。
感謝祭が終わったと同時に、アメリカ中はクリスマスムード一色となります。
学校のCroosing guardのおばちゃんを始め、普通に皆、サンタ帽子をかぶり始め・・・
夜になると・・・・
各家々でイルミネーションを楽しんでいます。
今は、狭いapartment暮らしですが・・・帰国後は、こんなに立派なyardが無いまでも、一応、一軒家なので
どんな、イルミネーションにしようかと、主人と妄想にふけってみたりして(笑)
こんなに盛大に盛り上がる、アメリカのクリスマス。
帰国土産に本場、アメリカのクリスマスグッツをと探してみたのですが
値段が張る割りには、これと言って気に入った物が見つからず・・・諦めかけていたら
子供たちの通う小学校で、こんな素敵な額を発見「Christmas Dnate」の一貫として、
子供たちが家で入らなくなった物を持ち寄り、作成したとか。
よく見ると、かなり古びた額に、imitationのパールネックレスをバラバラにしてもみの木の
形に張り合わせたもの。
でも、何だか吸い寄せられる様に思わず、購入してしまいました。
子供たちの気持ちも込められた、エピソード付きのステキなクリスマスグッツ
いつまでも大切にしていきたいと思います。
そして、当日のDinner Menuは・・・
アメリカでの定番「スパイラルハム」
もちろん、一晩では消費しきれず、しばらくはグラタンに入れたり、スープに入れたり、チャーハンに入れたりと
ハム料理が続いたのであります。
夜は、我が家にもサンタクロースがやってきましたよ
子供たちが寝静まった夜に、一つ一つラッピングをしていたら、
長男のリクエストの「mni 4WD」の箱が妙に軽く・・・????
主人の顔がみるみる間に青ざめていき
「モーターが入ってないよ これじゃダメだ」
そんなこと言っても、このおもちゃは、日本からの取り寄せ。当日の夜に間に合う訳が無く・・・
小学3年生にして未だ、サンタクロースの存在を信じている長男。親がその夢を壊すのだけは何とか回避したく・・・・
主人が考えついたのは 「手紙の偽造」
翌日の朝、皆各々にプレゼントを開けると長男
「ママ、サンタさんは今、忙しいらしいんだよ。モーターだけ後から来るらしいよ・・・」と、完全に信じきっていました
大きくなったな・・・と、日々、感じていますが
心はまだまだ、幼く純粋 そんな長男が妙に愛らしく感じてしまいました
そうそう、モーターは無事にFedexによって届けられました
とっても不自然な配達法でしたが(笑)
そして、この後 悪夢が・・・
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