ヨセミテから、帰宅後翌日は、「Thanks givingday」
なので、疲れた体に鞭を打って、買い出し です。
日本でいうお正月の様な、行事で
日本同様に、当日は、ほとんどと言ってもいいくらい、お店が閉まってしまうのです。
Davisでは「Safeway」のみが午前中openしているくらいだそうです。
先日も、ブログにアップした様に
当日は「Turkey」が伝統メニューらしく、我が家も先日、教わったものを再現してみる事に。
現地の方の話では、Fresh turkeyの方が味が良いと教えていただき、
具体的に「Nugget」の物が美味しいという口コミまで(笑)
我が家は、5人家族なのでなるべく、小さな物をと考えていたのですが
店頭に出ていた一番小さな物で「20LB」約9Kg 赤ちゃん3人分の重さです
いつも、料理は私担当で「男子、厨房に入るべからず」
を忠実に守っている主人でしたが・・・
どういう風の吹き回しか、自ら「俺もやってみたい」と。
と言う訳で、子供たちはStufing作りや詰めたりするのを手伝ってもらい、
その他は、主人が担当する事に。私は、口だけ出す監督です
普段は、料理をしない主人ですが、どうしてどうしてなかなかの
腕前
やれば、出来るじゃないって、ちょっぴり、見直してしまいました。
家族の協力のかいあって、見事に美味しく出来上がりました
家族みんなで料理をして、それを食す。
何だか、当たり前のようですが 今日は、凄く 有り難く
「感謝」をして味わう事が出来ました。
ほんの少しですが、アメリカ人の気持ちが分かった気がしました
そして、夕食後は・・・
アメリカでも有名マーケット「Target」へ、一足早い、「Black Fryday」
を体験しに行ってきました。本来、その名の通り金曜日になったと同時に
店がOpenし、Saleが行われていたようですが・・・
年々、前倒しとなりThanks giving当日の夕方からOpenする様になったとか。
30分前に到着したのですが、未だかつてない、行列
皆、広告を片手に何だか、殺気立っていて
Openと同時に、皆、走る 走る
我が家は、ただ見に行っただけなので、圧倒されただけで
別に今日じゃなくても とういう品物を買って帰宅しました
そうそう「Roust Turkey」の余談ですが・・・
アメリカ料理で欠かせない「Roust」というoven料理
そこで、便利グッツを教えていただいたので、載せておきたいと思います
これは「ovenbag」肉料理のパサ付きを防ぐためのものらしいのですが
かなりの優れもので耐熱温度はなんと「300°F」
肉汁がこぼれる事もないので、グレービーソースを作るのも楽々
現地の方は、このbagに野菜を一緒に入れたりするそうです。
考えただけで、美味しそうですね
そして、わかり辛いですが、赤い「ポッチ」
肉が焼き上がるとご覧の様に、ピンが上がるのです。これで、生焼けはないですね。
帰国前にこういった、便利グッツを買いそろえて行かなくては、
と思ってしまいました。
なので、疲れた体に鞭を打って、買い出し です。
日本でいうお正月の様な、行事で
日本同様に、当日は、ほとんどと言ってもいいくらい、お店が閉まってしまうのです。
Davisでは「Safeway」のみが午前中openしているくらいだそうです。
先日も、ブログにアップした様に
当日は「Turkey」が伝統メニューらしく、我が家も先日、教わったものを再現してみる事に。
現地の方の話では、Fresh turkeyの方が味が良いと教えていただき、
具体的に「Nugget」の物が美味しいという口コミまで(笑)
我が家は、5人家族なのでなるべく、小さな物をと考えていたのですが
店頭に出ていた一番小さな物で「20LB」約9Kg 赤ちゃん3人分の重さです
いつも、料理は私担当で「男子、厨房に入るべからず」
を忠実に守っている主人でしたが・・・
どういう風の吹き回しか、自ら「俺もやってみたい」と。
と言う訳で、子供たちはStufing作りや詰めたりするのを手伝ってもらい、
その他は、主人が担当する事に。私は、口だけ出す監督です
普段は、料理をしない主人ですが、どうしてどうしてなかなかの
腕前
やれば、出来るじゃないって、ちょっぴり、見直してしまいました。
家族の協力のかいあって、見事に美味しく出来上がりました
家族みんなで料理をして、それを食す。
何だか、当たり前のようですが 今日は、凄く 有り難く
「感謝」をして味わう事が出来ました。
ほんの少しですが、アメリカ人の気持ちが分かった気がしました
そして、夕食後は・・・
アメリカでも有名マーケット「Target」へ、一足早い、「Black Fryday」
を体験しに行ってきました。本来、その名の通り金曜日になったと同時に
店がOpenし、Saleが行われていたようですが・・・
年々、前倒しとなりThanks giving当日の夕方からOpenする様になったとか。
30分前に到着したのですが、未だかつてない、行列
皆、広告を片手に何だか、殺気立っていて
Openと同時に、皆、走る 走る
我が家は、ただ見に行っただけなので、圧倒されただけで
別に今日じゃなくても とういう品物を買って帰宅しました
そうそう「Roust Turkey」の余談ですが・・・
アメリカ料理で欠かせない「Roust」というoven料理
そこで、便利グッツを教えていただいたので、載せておきたいと思います
これは「ovenbag」肉料理のパサ付きを防ぐためのものらしいのですが
かなりの優れもので耐熱温度はなんと「300°F」
肉汁がこぼれる事もないので、グレービーソースを作るのも楽々
現地の方は、このbagに野菜を一緒に入れたりするそうです。
考えただけで、美味しそうですね
そして、わかり辛いですが、赤い「ポッチ」
肉が焼き上がるとご覧の様に、ピンが上がるのです。これで、生焼けはないですね。
帰国前にこういった、便利グッツを買いそろえて行かなくては、
と思ってしまいました。
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