待望の新しいカメラが届き、
早速、近くのヨコスト湿原に足を運んだ。
陽が傾き、美しい光芒が輝いていた。
小さな湿原とは言え、
広々とした自然豊かな湿原は、
雄大だった。
夕映えの太平洋も力強く波打っていた。
そして、足元の最後のナデシコが綺麗だった。
待望の新しいカメラが届き、
早速、近くのヨコスト湿原に足を運んだ。
陽が傾き、美しい光芒が輝いていた。
小さな湿原とは言え、
広々とした自然豊かな湿原は、
雄大だった。
夕映えの太平洋も力強く波打っていた。
そして、足元の最後のナデシコが綺麗だった。
「ピンポーン」
ドアベルが鳴った。
小さな小包の宅急便が届いた。
ドキドキしながら開けると、
待ちに待ったカメラ。
5年間使っていたカメラが壊れ、
新しいカメラを購入したが、
注文して3週間。
やっとカメラが届いたのだ。
前と同じグレードアップしたカメラ。
toughTG−5。
真っ赤なボディで、前のより一回り大きい。
写真を写すのが楽しみだ。
秋が深まり、札幌では雪虫が飛んだようだ。
冬が訪れる季節になってきたようだ。
小さな湿原に足を運んだら、
真っ赤なハマナスの実が実ってた。
小さくて何とも愛らしく魅力的。
素晴らしい深まる秋の一コマだ。
今日締め切り迫る第49回回国際現代書道展。
我が小さな社中の作品選別会が行われた。
皆さん作品をたくさん書いて持参、
1日午後から夕方までかかり選別しました。
審査は、来月下旬です。
久し振りに早く起き、朝の海に足を運んだ。
昨夜、激しい雨が降ったが、
今朝は晴上っていた。
日の出から時間が経っていたので、
太陽は既に高かった。
波やや高く、太陽は少し雲に隠れていた。
一羽の烏が、流木に留まり
遠くの対岸で、
空に真っ直ぐと煙突の煙が上がっていた。
毎日書道展の審査や講習会で、
2ヶ月間出られなかった月例審査会。
3ヶ月振りにで審査した。
とても新鮮な気持ちで、
力作を審査することが出来たが。、
任された量が多く、
時間が掛かってしまった。
エゾ富士と言われる羊蹄山。
日本のシンボル富士山に似て、
とても美しい山だ。
羊蹄山を取り巻く町々も、
自分たちの町から見えるエゾ富士が一番と、
その美しさを誇っている。