ベラルーシ第６回派遣団 日程

「福島子どもの未来を考える会
　ベラルーシ第６回派遣団」

日程（予定）

ベラルーシの時差は日本より６時間遅い
アブダビの時差は日本より５時間遅い

7/31(月)
09:00 引率者集合
09:30 郡山西口ステージ前集合
09:35 結団式
09:40 結団式終了、手荷物トラックへ積み込み
09:50 大型バス乗車（５０人乗り、３０人乗り）
10:00 成田空港へ出発
磐越自動車道ー＞常磐自動車道ー＞圏央道経由
（休憩あり）
15:00 成田空港到着
15:30 成田空港にて各班で夕食
16:30 搭乗手続き
17:50 エディハド航空 EY871便　アブダビ経由　ミンスク
(17:50jp) 成田発=>EY871=>
(05:25jp) 00:25 アブダビ着 8/1
(12:35jp) 07:35 アブダビ発=>EY61=>
(18:25jp) 12:25 ミンスク着
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8月1日（火）
12:25 翌日ベラルーシ共和国ミンスク国際空港到着

8月1日（火）〜8月10日（木）
ベラルーシ共和国ミンスクおよびズブリョノック施設にて各種プログラム体験
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8月10日（木）
13:25 エディハド航空 EY62便にてアブダビ経由成田空港へ

(19:25jp) 13:25 ミンスク発=>EY62=>
(01:20jp) 20:20 アブダビ着 8/11
(03:10jp) 22:10 アブダビ発=>EY878=>
(13:10jp) 成田着
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8月11日（金）
13:10 成田空港到着
14:30 出国手続き後出国ゲートへ
15:00 手荷物トラックへ積み込み、大型バス乗車
圏央道ー＞常磐自動車道ー＞磐越自動車道
（休憩あり）
19:20 郡山駅西口観光バス発着所到着
19:35 郡山駅西口ステージ前にて解団式
19:50 解散

女子高校生、地域で違う「おしゃれスカート丈」全国調査

http://www.asahi.com/articles/ASK7R012YK7QUCVL00V.html

女子高校生がおしゃれと感じるスカート丈は、地域によって全然違うということをご存じでしたか？　14都道府県で約2400人を調査、特に東京と大阪では全く違う結果になりました。
朝日新聞より

さて、皆さんはどう思いますか？

前期追試終了。指導は継続。

前期成績で赤点を保有してしまった人は7/27-7/28に追試が行われました。
学年が指定した指導期間は7/19-7/28までですが、追試の結果を担当教科の先生に打診して、不十分な場合は夏休みが明けるまで、課題をもらうなり、再試験してもらうなりのアポイントメント行動が必要です。
赤点者への指導期間は夏休み一杯になっていますので、追試がおわった＝もう終わり　ではないので、注意しましょう。

赤点が解消しないまま、後期が突入すると、学年末の最終総合成績に大きく影響します。

至急申込み検討を！ 費用無料！ 東北を知るツアー

U18東北次世代リーダーカンファレンス

http://www.u18tohoku.net

締め切り:7／28

東北６県の高校１年生〜３年生　５０名

４日間宿泊費交通費至急。
（食費7000円のみ自己負担）

未来のドアはここにある、いま東北を変えるチャンス。

2017/8/17-8/20 ３泊４日

宮城県南三陸町にて

スピーカーの一人、荒井優さんは私の知人で、元リクルート社員、後にsoftbankの孫正義さんの秘書、震災から東日本復興支援財団理事、現在は札幌新陽高校校長として定員割れした高校をたった１年で倍増させたすごい人。
さらに、大学時代１年間休学して、札幌に「よさこいソーラン祭り」を大々的にヒットさせた実行委員長という異色の４０代、生徒目線の校長です。是非、各界の優れたリーダーの話を聞いて、他県の高校生と交流もって、自己啓発して見ませんか。

この夏、見て欲しい優れた映画

http://session.gaga.ne.jp

サンダンス映画祭でのグランプリと観客賞受賞を筆頭に、さまざまな映画賞で旋風を巻き起こした音楽ドラマ。ジャズドラムを学ぼうと名門音楽学校に入った青年と、彼にすさまじいスパルタ的指導を行う教師の姿を追い掛けていく。メガホンを取るのは、『グランドピアノ　狙われた黒鍵』などの脚本を手掛けてきた俊英デイミアン・チャゼル。主演は『ダイバージェント』などのマイルズ・テラーと『JUNO/ジュノ』などのJ・K・シモンズ。熱いドラマはもちろん、マイルズが繰り出すパワフルなドラミングにも圧倒される。

ベラルーシ派遣団引率最終説明会（7/31-8/11）留守します。

2017年7月23日（日）労働福祉会館にて午前中
ベラルーシ派遣団の最終説明会があり、現地での注意事項や現地での役割分担を班ごとに決めました。

今週末から準備し、来週月曜の朝一番で成田に向かい出国します。
帰国予定8/11です。
ほぼ毎日福島民報新聞に記事がアップされると思いますので、ご覧ください。

Facebookでは「福島子どもの未来を考える会」で検索すると直接生の情報も見れると思います。

無事帰国できるように祈っててください。


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（解説）
ちなみにベラルーシは旧ソ連領で25年前に独立しベラルーシ共和国になりました。
隣国のウクライナとの国境付近にチェルノブイリ原発があり、事故で近隣諸国が汚染され、多くの人が被ばくしました。特に子どもたちの甲状腺癌の被害が大きく、ベラルーシ共和国の首都ミンスクは汚染具合が低く、医療体制・保養体制が確立して、現在も運用しているそうです。

今回の派遣団では子どもたち52名にその保養施設で宿泊し、医療体制や文化・歴史なども学び、帰国後広く情報発信するための「復興特別大使」に任命され、参加します。

先生は個人的なボランティアということで、自費で参加します。（と言っても、飛行機代と研修中の滞在費はベラルーシが負担してくれるので１０数万円の支出で住みそうです。海外旅行保険代、国内移動費、パスポート代、現地での費用、準備品などなど）。学校側からは出張扱いにはならず、職専免という補償（労災など）はしないけど、有給休暇は使用しなくてよいという扱いで参加します。（他の教員引率者はなぜか手当付きの出張扱いでうらやましい。）

※海外にいる間は電話もメールも対応ができなくなります。申し訳ありません。観光でないので、お土産も申し訳ありませんが話だけということでご了承ください。

中学生に対する学校説明会600名

7/22（土）は学校説明会で、保護者生徒合わせて600名の参加がありました。
第3部での校内見学では、情報総合科に来ていただいた中学生は１７名のみ。
保護者もいて約倍ですが・・・。
年々見学者が少なくなっているのに対して、もっと工夫ができなものかと反省。

ちなみに、サイラボへの見学は３名。　(;_;)

やるきなくなるはー！

これなら、各部１５秒のCM作って、体育館で上映してもらう方が効果的だと思いますが・・・。
意見が通るか、反省アンケートにぎっちり書きました。

さて、1i1は来年が補助生徒となり、ビジネスとデザインのコース説明誘導となります。
イノベーションを起こしてくださいね。

尚志ノートと総学ノート、課題確認！

夏休みに入って２日目　7/21　教室に総合的な学習の時間に使用する、「総学ノート」が数名持ち帰っていません。
夏休みの課題も出ているので、近々学校に来るときは持ち帰ってください。

同様に「尚志ノート」もお願いします。夏安い中もコツコツと書き込みしてください。

夏休みいた生徒に各教科の夏休みの課題を確認してみました。
詳細は分かりませんし、その他にも課題があるかもしれませんが、参考までに。

国語総合：小論文、高校生に読ませたい本の中から
数学I:関数プリント
現代社会：新聞の切り抜き（５つ）を感想文、ノート提出
英語表現：英検３級テキストノート提出
化学基礎：プリント
情報総合実習：３・４級筆記ノート提出
総学：職業リサーチP51の提出

現時点で把握できたものです。

8/28(月)音楽祭

休業後指導日は英単語の校長杯があり、午後は音楽祭ですが、今日の職員会議で音楽祭の詳細がでましたのでご報告します。
夏休み中にどのように学校から生徒に連絡するのかはわかりませんので、資料を添付します。

ポイントは音楽祭なのに、生徒は歌わない。見るだけ・聞くだけ。
コーラスを呼ぶので、費用が掛かる、一人500円徴収。

ご意見・ご質問のある方はコメント欄に書いてください。
反対意見の場合は決済をした校長先生に直接ご質問ください。

夏休み明け「休業後指導の日程」

夏休み明けは8/28(月)

休業後指導と「校長杯　英語テスト」、午後は音楽祭という名のコーラス鑑賞会
授業はないけれど、各科目から出された課題は提出できるように準備を！！

校長杯の試験範囲や実施については、教室掲示済み。
下記写真を参考にしてください。

夏休みの心得

配布プリント（写真のもの）の日程で学校が運営されています。部活動のある生徒、夏季課外のある生徒、また赤点補習と追試のある生徒は、バス時間など交通手段確保と安全な登下校に注意しましょう。国旗掲揚・後納は通常通り行われますので、SHRはありませんが、各自校地内および周辺では尚志生らしく振舞ってください。

※担任は7/29-8/11まで旧ソ連のベラルーシ共和国へ52名の中高生を引率するボランティアで海外にいますので、電話連絡はできません。メールかBlogコメントで通信が可能であれば返信は可能かもしれませんが、対応はできませんので、１学年の学年主任や先生方にご相談ください。

※なお、ベラルーシ派遣に関しては福島民報新聞等で随時記事掲載される予定ですのでご覧ください。インターネットFacebookが使える人は「福島子どもの未来を考える会」で検索すれば、日々の様子が写真入りで閲覧できますので、参考までにご紹介します。
福島子どもの未来を考える会facebookページはhttps://www.facebook.com/groups/1678391455726444/

上記表裏印刷の「夏休みの心得」を事前に配布しました。明日から夏休みですので、ルールとマナーを守って、事故や怪我、病気の無いように健やかに、かつ有意義に夏休みを過ごしてください。8月28日には元気な顔を見せてください。

7月17日〜7月23日の日程

http://www2.shoshi.ed.jp/news/2017/07/717723.html

尚志高校公式HPより

学級通信 第４号 発行しました。 一部抜粋

クラス目標　平均点60点以上　クリアー！　素晴らしい！

前期期末考査の結果
　尚志高校に入学して早くも４か月が過ぎようとしています。２度目の定期考査、科目は１４科目と多くなりテストを実施しない科目（体育・保健 工業技術基礎）も前期分の成績が出されました。みなさん真剣に取り組んだ成果が今回も成績に反映されているようです。
各教科を見ても、平均点が６０点以上は11科目です。また８０点以上の高得点も数多く取得しています。総合成績では８０点以上が2名で、もう少し努力すれば８０点以上の成績優秀の表彰該当になる生徒も数多くいます。

残念ながら、赤点者が3名いますが、追試は7月27日（木）、7月28日（金）に実施されます。ここで各教科の合格ライン（教科で異なりますが追試の６０点以上が目安で、課題がある教科もあります。）を超えると、赤点が解消になり増す。ただし、追試で合格を得ても、最高30点までの点数の訂正にしかなりません。さらに、7/19日から追試の日まで補習となります。その間、午前中は部活もできません。

前期期末、学年末は前期と後期（１年間分の成績）の通知表として保護者に配布されます。後期は試験範囲も長く、通知表が存在しませんので、ここでリベンジとして頑張らないといけません。これからの頑張りに期待します。

　今回は個票が配布されます。専用台紙に添付し、裏面に保護者のコメント記入欄と確認印、ならびに各自の反省コメントの欄がありますので、配布後夏休み明けの日に担任までご提出ください。学習成績記録表は学年が独自に作成したもので、公式なものではありません。しかし、正式な通知表は9月末日の終業式を過ぎなければ発行ができないため、その間の夏休みなど努力しなければいけない時期に目安が分かりやすくないといけないだろうということで、発行しています。ご理解の上、ぜひとも有効にお使いいただければと思っております。

　最後に、夏休み中、健康に注意し、元気に生活し、夏休み明け、楽しい浜路キャンプができるように元気な38人の顔を見せてください。　夏休み中の出来事などはクラスBlogにアップ予定です。

前期成績個票配布（一部訂正あり）

2017年7月14日（金）の帰りのSHR以降に「体育」と「保健」の授業担当者より、教科の成績を間違えて、逆にしてしまったことの申し出があり、すでに成績サーバーに入力計算済みで、生徒へは学習成績記録表（個票が添付されたもの）と学級通信第４号（前期成績TOP5）を配布済みでしたので、訂正ができませんでした。ここにお詫びと訂正のご連絡をさせていただきます。

成績個票と学級通信にある「体育」と「保健」の欄は逆となりますので、深くお詫び申し上げます。
成績の平均点、順位等については、科目名が逆になるだけですので、変化はございません。申し訳ありせん。


なお、すでに訂正をし、正式な前期通知表では（10/1発送予定）、訂正された成績で送付される予定です。
ご理解の上、よろしくお願い申し上げます。


※今回の件を含め、教員のミスによるご不便をおかけしたことに対して、成績を管理する教務部部長、１学年主任には状況説明の上、ミスを起こさない対応をお願いいたしました。
※成績個票は後日、再発行し印刷して生徒に配布いたしますので、学習成績記録表へ糊付けお願いいたします。
※すでに２枚が重なって糊付けされたものは、生徒へ成績配布直前に数学AのA班の成績にもミスが見つかり、成績を訂正しましたが、すでに糊付けしてあるため、その上に糊付けで訂正した成績個票を張り付けました。こちらも教科担当の対応是正をお願いいたしました。３枚が糊付けされる形になりますのでよろしくお願いいたします。

東日本大震災で被災した生徒に対する授業料減免措置

東日本大震災で被災した生徒に対する授業料減免措置
http://www2.shoshi.ed.jp/news/2017/07/post-1578.html

東日本大震災で被災した生徒に対する平成２９年度の授業料減免措置の受付を開始しました。
７月１３日付で各学級において生徒全員に関係文書を配布しましたので、保護者の皆様は内容をご確認下さり、該当する場合は平成２９年７月３１日（月）までに必要書類を事務室へご提出下さい。
※３年生で浜路キャンプに行っているクラスは、配布日が前後しています。

福島県への申請締め切りの都合上、提出期限が夏休み中になってしまいます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。


　・該当項目　家屋の損壊（全壊・大規模半壊・半壊）・原子力災害
　　　　　　 （家屋の損壊について、一部損壊及び賃貸住宅は対象になりません。）

　・必要書類　家屋の損壊の場合　 申出書（指定用紙）、罹災証明書の写し

　　　　　　　原子力災害の場合　 申出書（指定用紙）、被災証明書の写し
　　　　　　　　　　　　　　　　 保護者と生徒本人の住所を証明できるもの
　　　　　　　　　　　　　　　　　（健康保険書のコピーや住民票など）

１年生で入学時に特別支援制度を申請された方や、２年生３年生で平成２８年度の減免対象の方も、再度申請をして下さい。

寮生で、入学時に特別支援制度を申請された方や、２年生３年生で平成２８年度の減免対象だった方には、保護者の方へ申請書類を郵便でお送りします。


問合せ先

尚志高等学校 事務室 ℡０２４－９５１－３５００
月曜日～金曜日　 ８：３０～１６：３０