承諾書のお願い

再来週6月14日（水）の午後
総合的な学習の時間の１テーマとして、1i1のみ全員でビックパレット福島へ「進路フェスタ」に参加します。
バスを手配して学校から会場に行き、また学校に戻ってきます。

外部での参加行事になりますので、本日配布の資料を一読いただき、署名捺印で生徒経由で承諾書をご提出ください。

期限は来週水曜日6/7になっていますが、できれば今週中にいただける助かります。

5/29(月)から6/3(土)の日程

http://www2.shoshi.ed.jp/news/2017/05/52954.html

尚志高校公式HPより

6月の主な行事

5/30（火）から朝学「英語」がスタートします。年2回8/28、1/11に校長杯という英単語コンペの試験があります。

6月2日（金）午前中授業（3456校時の授業）
　　　　・・・インターハイ参加生徒が多いため

6月6日（火）５校時（1i1歯科検診）
　　　　・・・昼に歯を磨けるようにしましょう

6月14日（水）1i1のみ　進路フェスタ参加　(ビックパレット）バス送迎
　　　　・・・専門学校・大学・短大が100校近く集結し相談会あり

　　　　　　　参加予定の学校から希望する学校を２校選び各ブースで話しを聞き、質問してください。

下記リンクは昨年実施されて進路フェスタの参加校です。今年度参加予定校とは若干異なりますがこの中から興味のある学校を数校選んでおいてください。
http://shingakunet.com/rnet/event/area/fukushima.html#schoolList

病欠担任より

5/24-5/25の二日間、担任病欠となりました。
日月火の猛暑も影響し、体力が落ち、膀胱炎になり2日間通院してしまいました。
前期中間考査の期間に担任不在となりご迷惑おかけしました。申し訳ありません。
今年の目標に「体力づくり」と決めていましたが、不覚でした。
代行として学年係りの茅野先生と橋本学年主任の手をお借りし考査と学年行事は無事終えた事を報告受けました。
ありがとうございます。

教室の外に燕（つばめ）の巣

昨日からつがいのつばめが教室外のベランダの軒下に巣を作りはじめました。
試験中、ピチピチという鳴き声が響いて、なんとも癒されます。

つばめが巣を作ると幸運が訪れるとかいいますが、尚志高校のこの季節は結構つばめが多く飛んでます。
元気に子どもたちが生まれて巣立って行ってほしいと思います。

ということで、巣のある窓側での大きな音、窓の開放は禁止としました。
１，２か月優しい気持ちで見守りましょう！！

前期中間考査（１日目）の様子

前期中間考査の１日目、１時限目の様子です。
（ぼかしをいれています。）
試験開始まで熱心に復習していました。
試験中も静かに闘志を燃やしていました。
試験は５０分、終わりの15分ころに若干名船をこいでいる生徒も・・・。
解答欄はビッチりみんな埋まっていました。

今日が終われば、明日以降は２科目ずつなので勉強しやすくなります。
クラス目標平均６０点以上、赤点なし、になってほしい。
ふぁいとー！！！

5/23火-5/25木 前期中間考査 日程

試験の三最（しけんのさんさい）

・最良の態度で
・最善を尽くし
・最後まで頑張る


※カンニング（不正行為）、不正受験に絶対ならないようにする。
※机の落書きを消す、机の中はすべてロッカーに、手に書き込まない、紙を持たない、スマホ・携帯は電源OFFでロッカーへ
※不正行為・不正受験は停学、全科目ゼロ点、進学推薦もらえなくなります。

5/22（月）〜5/28（土）の日程

http://www2.shoshi.ed.jp/news/2017/05/522528.html

尚志高校公式HPに掲載された主な日程



※　（謝罪）　学年部会・学級懇談の資料を後援会より発送されましたが、学級懇談会資料の学級通信２枚目の入学時の集合写真において、保護者さまのお名前が間違っていた件が１件ありました。
大変申し訳ありませんでした。また、１名保護者さまの名前がわからず（？）マークのままの部分がありました。？＝３８番ということを確認に、ご訂正お願いいたします。

家庭訪問 第一番！

学年部会の後の学級懇談会で仕事の都合によりすぐにお帰りにならなければいけなかった保護者様より、家庭訪問OKという連絡をいただき、昨日放課後ご自宅（会社）へお訪ねさせていただきました。
矢吹町で自動車整備工場を経営されておられる鎌田さんご夫妻。いろいろなお話しが聞けてものすごく勉強になりました。ありがとうございます。
従業員の方々もさわやかで、訪れるお客様のフレンドリーに話しかけられる関係が、いい会社だなーと感心してしまいました。

ぜひ、お近くでお車の不調があった場合はお立ち寄りください。（宣伝）

写真は鎌田さんのお父さんです。許可をいただき掲載しました。お会いした瞬間「イケメン！」と叫んでしまい大変失礼しました。本当に車とゴルフが好きということで、アウトドア派のバリバリお父さんでした。９月に実施予定の猪苗代湖畔日帰り浜路キャンプで、担任体力不足のため、お手伝いいただけるお約束をいただきました。奥さまは来客中で写真に写っていませんが、いろいな話を聞かせていただき、感動しました。

http://kamatajikou.com/syaken/frameindex.html

ついつい楽しい話に長居してしまいました。大変ご迷惑おかけしました。そしてずっと話にお付き合いいただきありがとうございました。
美味しいラーメン屋の情報もありがとうございます。お店の主人に「お前に食わせるラーメンはねー！」って言われないように、試食にいつかうかがってみたいと思います。
（矢吹町「本宮家」）


※「家庭訪問」は強制ではありませんので、ご自宅、もしくは会社で私と話しをしたいという場合は是非お声がけください。空いている時間を調整して伺いたいと思います。
※「うちは結構です！」もOKですので、その場合は学校に気軽にご来校いただき、授業風景を見学したり、担任と話しをしたり、事前にアポいただければ対応させていただきます。

6月1日より衣替えです。

来月より衣替えになります。ブレザーはクリーニングにだして保管ください。
夏服の着用の仕方はプリントご覧ください。（本日生徒へ配布しました。）

夏服になると、スカートの長さを短く履いたり、靴下を半分ほど下げるファッションをする生徒がいますが、指導対象になりますので、ご家庭でも毅然とご指導ご協力お願いいたします。

女子のリボンは夏服の場合は着用しません。ワイシャツのS字マークがリボンの代わりになります。ただし、第２ボタンまで外すことのないようにお気を付けください。

寒い場合は制定のカーディガンやインナーで調整お願いいたします。雨天時の自転車の場合は傘さし運転にならないよう、雨合羽を使用ください。

授業風景

２校時は１学年主任（橋本先生）の世界史Aの授業でした。
考査前というわけではありませんが、一生懸命にノートを取り、質問に答えている姿が目にとまりましたので、スナップしました。
他の先生からも「今年の1i1は休み時間は活発だけど授業開始のベルが鳴ると静かに真面目に授業を聞いています！」という声を何度も聞きました。
ぜひ、高校最初の定期考査でクラス平均６０点以上を目標に努力してほしいなと思っています。当然赤点の無いようにファイト――――！！！！

第2回目のコース希望調査6月9日までに提出を

入学時に第１回目のコース希望調査をとりました。ビジネスコース、デザインコースが半々に分かれました。
今回はある程度具体化したコース希望となりますので、家族会議を開いていただき、慎重にコースの選択をお願いいたします。

記入箇所はもれなく記載いただき、できるだけ、「なし」「特になし」等なく、なんでもいいのでご記入いただくと、アドバイスの参考になりますのでご協力お願いいたします。

プリントは本日５校時の総合的な学習の時間に１年生全員にアンケートが記入説明ののち配布されます。
今回は工業部長が出張のため、担任より情報総合科コース選択の説明をさせていただきます。
総合進学コースは体育館で、特別進学コースはスカイホールで、情報総合科は教室で説明会が実施予定です。

高校１年生で応募できる奨学金制度

4月末よりクラス掲示しておりましたが、希望者がでていませんでしたので、再度Blogでご紹介します。
もし、該当者がいれば、担任にご連絡いただき、教務部担当梅津先生のところまで相談に行くようアドバイスします。

奨学金は無利子・有利子・返還義務なし、など種類がありますが、進学等検討中で経済的にという場合は奨学金を貯金しておき、緊急時のみ使用して、できるだけ貯金して、卒業と同時に返還するというのが良いかもしれません。日本学生支援機構（大学進学用３年生対象説明会は今日です）は無利子ですが、「借金」のようなものですので、高額を借りると返還に苦労すると言われています。一方で返還義務のない奨学金制度もあり、たいていは成績上位が該当します。

ご参考にされてください。

※担任も大学時代は親の収入（自営業）で引っかかり、奨学金は得られませんでしたが、大学院入学時に条件が緩和され日本育英会から奨学金をかりました。さらに、返還義務なしの奨学金もアメリカより受け、トータルで２００万以上を借りましたが、８年がかりで返還しました。アルバイトも多少はしましたが、大半は卒業後働きながらの返還でした。

ドイツ10日間研修希望者続発！？

今朝、ドイツ研修の話をしたら、クラスから４人位名乗り出てきました。
費用が１３万円かかり（これはかなり安い、個人で同じ旅行をすれば３～４倍はする）、ホームスティ―で費用を抑えていますが、パスポート申請と旅行の保険は別途必要になります。
２名～８名が定員なので、情報では他校４名が応募中とのことで、同一校から数名は人選がかかりますので、希望者に応募要項と応募用紙、同意書を配布しました。よく読んで、家族とよく相談して応募を個人で行ってください。

別途、主催者には連絡しておきます。応募者が少なければ複数名参加できるかもしれませんが、応募者多数の場合は作文テーマ「東日本大震災を通じて感じたこと」という1200字（感想文用紙３枚分）の内容等で総合的に人選されます。

また、渡航前後に勉強会や報告会、その後いくつかの報告会研修会（県内）が予定されていますので、積極的に発言できる方が人選されます。昨年は英語でのスピーチもありました。

詳細は主催者へのお問い合わせでご確認ください。内容等は部活の３年生が２年前参加していますので、質問してみてください。

※（補足）いままでドイツ研修に参加した生徒と話した感じでは、研修の表題に再生可能エネルギーという言葉がありますが、これがメインの研修ではなく、ドイツの高校生とのディスカッションから日本人として再確認されることの方が多いという研修です。ドイツの高校生はドイツ語以外に英語も話します。一方で日本の高校生の多くは英語が話せません。ホームスティ中も自分の意志表示が英語ですら話せないもどかしさから涙する参加者も以前はいました。そこから、コミュニケーションをとるためのにどうすればいいのか、手振り身振り、筆談、そして、英語が話せるようになりたい。という感情が強く芽生えることが、この研修の最大の狙いです。そして、福島県民として、日本人として、自分の国や県の事を勉強することの大切さを再認識するチャンスをくれる研修です。

緑の羽募金4030円

青年赤十字委員会による緑の羽募金はJRC委員会の生徒が主となり各クラス一人１００年を気本に募金活動が行われました。

１ｉ１は4030円の募金が集まりました。
担任入れて3900円になる予定でしたが、一人で１００円以上を募金してくれた生徒がいました。ありがとうございます。

募金関係は緑の羽募金、赤い羽根募金、その他ありますが、有効に使われることを期待したいです。

ご協力いただいた、すべての生徒さん・ご家族様ありがとうございました。