

ひと目見て(((o(*゚▽゚*)o)))
如何しようか
石だからね
重いよ、耐えるだけの台か?
棟梁に話してみたら👌
子ども達もステキと
良かった ホッ
今は
この様になっております
それが
半年前のお正月は
せめて家族全員が揃ったのでと
三ヶ日だけ使わせてもらったっけ!
建具もなかったけど
ワイワイガヤガヤ
賑やかなお正月だった。
改築は長年の夢でした。
私の生活スタイルとは不釣合いの住居
親が建てたのだから仕方ない。
増築したり、水廻りの改修工事はした物の大きくは・・・。
お金の問題もありますものね。
義両親を見送り、子供達もそれぞれ家庭を持ち
誰が跡を継ぐか分からない
そんな状態の中 初老の私達夫婦
いつ車イスのお世話になるか分からない
あちこち段差のある家の中
車イスの生活になったら通れない廊下
廊下だけでは無いトイレもお風呂場も・・・
ケアサービスを受ける様になったらを考えると
あっさり長男に
俺が跡をとるなら定年後だから
『きっと母さん達が亡くなってからだと思う。』と、
そうです。アテには出来ないんです。
夫は、跡をとる者の意見を聞いて改築しようと・・・
その考え方をはねのけスタートした改築工事。
1年は経過しました。
棟梁の怪我で約2ヶ月ストップしたからね。
でも、
漸く家の中終わりました。
後は外でちょっとした場所が大工さんの仕事。
外玄関石張りと玄関腰石は勤務先の昭石エンジニアリングさんの仕事で~す。
外玄関に使用する石が準備出来た!
社長から写メが届く
気が向くままに遡って我が家の改築を
更新します。
写真が残っているのがせめてもの救いなり。(この写真5/30)