昨日の対局ですが、放映日は5月11日のようです。広瀬君とかぶっているとか、そんなことさすがにありえません(笑)
僕の公式ページのほうの情報が誤っていたようで、お詫び致します。なお、エイプリルフールとは一切関係ありません(^^;
昨日は昨年の銀河戦決勝トーナメントに続き、着物で対局しました。サプライズと思われない程度には、毎年着る機会を作っていければと思います。
終わったあとは、本局の観戦記担当だった、週刊将棋前編集長の日比生さんと食事に。うずらの、卵ではなく肉のほうを食べさせる店に連れていってもらいました。たぶん珍しいと思うのですが、おいしかったです。どうもごちそうさまでした。
日比生さんが編集長になられて最初の年の終わり、この仕事をいただいたのが一年とすこし前。たぶん棋士がこういう記事を(解説でなく)直接書くのは珍しいはずですから、他の方だったら実現しなかったかもしれません。
で、そのとき同行して温泉でいろいろ話したのが、いまやっている連載のきっかけでした。「縁」というものを感じずにはいられません。
日比生さんはこのたび故郷の直方に帰られるということで、寂しくなりますが、今後も一ファンとして将棋を楽しまれてください。2年間お疲れさまでした。
途中からは担当を引き継いでいただくことになった内田記者も合流して、結局4時間ほど。お二人の、記者としての仕事にかける思いや、取材の裏話などいろいろ聞けて、楽しいひとときでした。どんな世界でも、プロ意識を持って仕事をしている人の話というのは、良いものです。僕もかくありたいですね。
僕の公式ページのほうの情報が誤っていたようで、お詫び致します。なお、エイプリルフールとは一切関係ありません(^^;
昨日は昨年の銀河戦決勝トーナメントに続き、着物で対局しました。サプライズと思われない程度には、毎年着る機会を作っていければと思います。
終わったあとは、本局の観戦記担当だった、週刊将棋前編集長の日比生さんと食事に。うずらの、卵ではなく肉のほうを食べさせる店に連れていってもらいました。たぶん珍しいと思うのですが、おいしかったです。どうもごちそうさまでした。
日比生さんが編集長になられて最初の年の終わり、この仕事をいただいたのが一年とすこし前。たぶん棋士がこういう記事を(解説でなく)直接書くのは珍しいはずですから、他の方だったら実現しなかったかもしれません。
で、そのとき同行して温泉でいろいろ話したのが、いまやっている連載のきっかけでした。「縁」というものを感じずにはいられません。
日比生さんはこのたび故郷の直方に帰られるということで、寂しくなりますが、今後も一ファンとして将棋を楽しまれてください。2年間お疲れさまでした。
途中からは担当を引き継いでいただくことになった内田記者も合流して、結局4時間ほど。お二人の、記者としての仕事にかける思いや、取材の裏話などいろいろ聞けて、楽しいひとときでした。どんな世界でも、プロ意識を持って仕事をしている人の話というのは、良いものです。僕もかくありたいですね。
しかし当ブログではテレビ棋戦の結果が分かるような書き込みは控えていただきますよう、お願い致します。
現状では、結果を知らずにテレビ将棋を見たい方には、記録のページは見ないようにしてください、としか言いようがありません。
また、事前に知りたい人は見てください。ひと目でわかります。