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■ メンバー
Ryo / Dai
■ 期間
2017年7月9日
■ 目的
岩トレ
■ キーワード
つづら岩
秋川渓谷 瀬音の湯
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2017年7月9日
自宅===つづら岩への登山口===つづら岩===つづら岩への登山口===瀬音の湯===自宅
前夜から実家に泊まり、朝、Ryoが迎えに来てくれた。二度寝してしまいちと遅刻。申し訳ない。実家から五日市は近い。1時間足らずで登山口へ。まだ誰も登っていない様子。しかし、つづら岩は歩く。朝一の急登は身体にこたえる。先行者がいないとあって、蜘蛛の巣が絡んでうっとおしい。どんなに早く歩いても登山口から1時間かかる。
準備をして登攀開始
7時20分、登攀開始。キイロスズメバチがブンブン飛んでいてうっとおしい。というか、恐ろしい。30分程経つと他にもクライマーがどんどん増えてくる。んー、、やはり人気、、というか人多いなぁ。なんだか、怒りながら指導してるオッチャンがいたけれど、あれは指導者失格だなと、、登りながらどうでもいいことを考えたりもする。
Ryo
Dai
しかし、、暑い。熱い。Ⅳ級の岩場をすべて登って12時ちょっと過ぎに終了。
本当に良い天気だった
懸垂下降準備
懸垂下降では、、ロープが木に引っ掛かってしまったり、、ボルトでロックがかかって回収できなくなってしまったりと、、本チャンのときには避けたいミスをして学びが多く・・・。いやはや、学べました。
下山後、、本当は天王岩に転戦しようと思っていたけれどそんな体力も残っておらず、瀬音の湯に浸かって汗を流す。アルカリ性の泉質なのか、肌がヌルヌルに。というと表現が悪いか・・・。気持ちの良いお湯でした。
朝:コンビニ弁当 / 昼:コンビニ弁当 / 夜:なし
■ メンバー
Ryo / Dai
■ 期間
2017年7月9日
■ 目的
岩トレ
■ キーワード
つづら岩
秋川渓谷 瀬音の湯
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2017年7月9日
自宅===つづら岩への登山口===つづら岩===つづら岩への登山口===瀬音の湯===自宅
前夜から実家に泊まり、朝、Ryoが迎えに来てくれた。二度寝してしまいちと遅刻。申し訳ない。実家から五日市は近い。1時間足らずで登山口へ。まだ誰も登っていない様子。しかし、つづら岩は歩く。朝一の急登は身体にこたえる。先行者がいないとあって、蜘蛛の巣が絡んでうっとおしい。どんなに早く歩いても登山口から1時間かかる。
準備をして登攀開始
7時20分、登攀開始。キイロスズメバチがブンブン飛んでいてうっとおしい。というか、恐ろしい。30分程経つと他にもクライマーがどんどん増えてくる。んー、、やはり人気、、というか人多いなぁ。なんだか、怒りながら指導してるオッチャンがいたけれど、あれは指導者失格だなと、、登りながらどうでもいいことを考えたりもする。
Ryo
Dai
しかし、、暑い。熱い。Ⅳ級の岩場をすべて登って12時ちょっと過ぎに終了。
本当に良い天気だった
懸垂下降準備
懸垂下降では、、ロープが木に引っ掛かってしまったり、、ボルトでロックがかかって回収できなくなってしまったりと、、本チャンのときには避けたいミスをして学びが多く・・・。いやはや、学べました。
下山後、、本当は天王岩に転戦しようと思っていたけれどそんな体力も残っておらず、瀬音の湯に浸かって汗を流す。アルカリ性の泉質なのか、肌がヌルヌルに。というと表現が悪いか・・・。気持ちの良いお湯でした。
朝:コンビニ弁当 / 昼:コンビニ弁当 / 夜:なし
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