日本祖国戦線

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朝鮮戦争に日本を巻き込むな!

2015年06月14日 22時14分18秒 | 国際情勢
北朝鮮、日本海に短距離ミサイル3発=今年3回目の「KN01」実験

時事通信 2015年06月14日 18時57分

 【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮軍は14日午後4時21分から47分にかけ、日本海側の江原道・元山地域の虎島半島付近から北東方向の日本海に向け、短距離ミサイル3発を発射した。飛距離は100キロ程度のもよう。

 ミサイルは対艦ミサイル「KN01」。同ミサイルの発射実験は2月、5月に続いて今年3回目。短距離ミサイルの発射自体も、5月9日に「KN01」3発を日本海に撃って以来。

 通常の発射実験の一環とみられるが、15日の南北共同宣言15周年を前に、北朝鮮に対する厳しい姿勢を変えない韓国の朴槿恵政権に不満を示した可能性もある。韓国軍は北朝鮮軍の動向を注視し、警戒を強めている。

 一方、韓国軍関係者は、北朝鮮軍が6~22日に黄海上に航行禁止区域を設定していることを明らかにした。期間内に黄海で別の発射実験を行う可能性がある。 



冷戦時代のように、「反共」のために共闘する日米韓連携体制は既に終わりました。

今や支那・北鮮の反日陣営についた韓国は敵国です。

この反日国家同士が反目して戦争をしたところで日本には関係ありませんし、日本が介入する理由もありません。

しかし、流れ弾が日本に飛んでくるなら話は別です。

「北鮮が撃ったミサイルが日本に落下する。」
「在日朝鮮人と在日韓国人が日本でテロの応酬をする。」

これは絶対にあってはならないことです。

朝鮮半島の戦争に日本が巻き込まれてはいけません。

そのために、日本は韓国と断交し、在日韓国人・朝鮮人の思想や所属を監視しなければいけません。
そして、南北朝鮮からの流れ弾が飛んできても、直ぐに迎撃できる防空体制を構築する必要があります。

また、集団的自衛権が行使容認されたとしても、日本の自衛隊が韓国のために北鮮と戦うという最悪の事態は絶対に阻止しなければいけません。

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