日本覚醒！アジアをまとめ上げよ！

南シナ海「懸念」弱まる＝北朝鮮を非難―ASEAN議長声明

時事通信 4/30(日) 10:51配信

　【マニラ時事】フィリピンの首都マニラで開かれた東南アジア諸国連合（ASEAN）首脳会議の議長声明が30日、発表された。

　南シナ海情勢については、軍事拠点化を進める中国を念頭に置いた「懸念」の表現が「複数の首脳によって表明され、留意した」となり、ASEAN全体が表明したとしていた従来の声明に比べ弱まった。

　また、声明は北朝鮮に対し、核実験や弾道ミサイル発射に「重大な懸念」を示して非難した。　

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～





今から76年前、日本は東南アジアを支配する欧米列強に闘いを挑んだ。
その闘いは日本人だけ闘った訳ではない。

当時は日本だった朝鮮人・台湾人や同盟国(満州国・蒙古国・汪兆銘政権)の満州人・モンゴル人・支那人、東南アジアやインドの人々も一丸となって闘ったのだ。


(李氏朝鮮国旗)


(台湾旗)


(満州国旗)


(蒙古連合自治政府旗)


(中華民国・汪兆銘政権)


(自由インド国旗)

しかし、かつての戦友朝鮮と支那は同じアジアに刃を向ける裏切者になってしまった。


(北鮮ミサイル)


(中国共産党によるチベット虐殺)


(アメリカの犬、韓国によるベトナム虐殺)

今、様々な利害関係で対立している東南アジアをまとめ上げて、裏切者支那・朝鮮に立ち向かい、彼らに正しい道を示すことが出来るのは日本しかない。
いや、日本の世界史的使命である。





アジアは日本の覚醒を待っている。
大東亜戦争敗戦状態から脱却し、日本国憲法破棄、自主独立して支那・朝鮮・韓国に正道を示せ！
アジアからアメリカとロシアを排除せよ！