乳がんが見つかって再建 忘備録☆

2009年に乳がんが見つかってから再建に至る私ですが、どんどんと忘れていってしまうので、忘備録としての記録です。

診察、皮膚

2013年05月05日 | 乳がん
2009年11月11日(水)
これから3か月毎に続く、診察の1回目
診察の1時間前までに採血を行い診察のときに結果を聞きます。
腫瘍マーカーと他いろいろ

上半身を脱いで丁寧な触診。
術側と健側、首のリンパ、脇のリンパを丁寧に触診をして頂けるので、安心です。

コレステロール値は高いけど、採血の1週間前から玉ねぎを食べると通知が下がります。
3ヶ月に1回だからいろいろ試してみることが出来ます。
高いままだと内科にも行ってもらわないととの先生の言葉に1週間前は玉ねぎを頑張って食べてました。
(それじゃだめですけどね!)


この日は右脇の下、胸の横辺りに丸く皮膚が赤く乾燥をしていて、退院したときからあったのですがそれがだんだんと大きくなってきたので、先生に聞いてみました。
思いもよらず、皮膚にがんが転移?又は皮膚がん?だといけないので念のため皮膚の一部分を丸いポンスのようなもので切り取り検査に回されました。
えーそんなつもりじゃなかったのに!
絶対皮膚がんじゃないし・・・

切り取った後は1針縫ってくれました。
マンモトームのときに出血が止まらなかったので安全をみて縫ってくれました。

検査の結果は無事がんではなかったので、
皮膚科へ紹介状を書いて頂き診察を受けて軟膏を処方して頂きあっとゆうまに治りました。

よかったよかった!!






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