オツネントンボ アオイトトンボ科
水中に生える葦の茎で見られた。
水生植物の茎に産卵するという。
成虫で越冬して、春期に産卵後9~13日で孵化し、
幼虫は2~3か月の短期間で成長して秋までに羽化するという。
体長:34~37㎜
全身が褐色をしており、背中に銅色の斑紋がある。
雄雌ともに同様の体色斑紋をしており、越冬後も変わらない。
9月3日撮影
オツネントンボ アオイトトンボ科
水中に生える葦の茎で見られた。
水生植物の茎に産卵するという。
成虫で越冬して、春期に産卵後9~13日で孵化し、
幼虫は2~3か月の短期間で成長して秋までに羽化するという。
体長:34~37㎜
全身が褐色をしており、背中に銅色の斑紋がある。
雄雌ともに同様の体色斑紋をしており、越冬後も変わらない。
9月3日撮影
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