朝日新聞(6月18日/夕刊)に、まもなく100周年を迎える新世界・通天閣の現状と、約半世紀の中での
変貌が紹介されました。
今、新世界・通天閣が注目される背景には、梅田や阿倍野が再開発で東京化し、ミナミもチェーン店が増えて
「昔ながらの大阪らしさ」が失われていることがあると、書かれています。
今年の100周年、そして10年後、50年後、新世界がどのように変貌していくか、全く推測できません。
街を支えてきた根っこの文化を大切に、そして新しい文化も受け入れることが、将来に向けて、
今 できることかもしれませんね。
※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
[編集部]
変貌が紹介されました。
今、新世界・通天閣が注目される背景には、梅田や阿倍野が再開発で東京化し、ミナミもチェーン店が増えて
「昔ながらの大阪らしさ」が失われていることがあると、書かれています。
今年の100周年、そして10年後、50年後、新世界がどのように変貌していくか、全く推測できません。
街を支えてきた根っこの文化を大切に、そして新しい文化も受け入れることが、将来に向けて、
今 できることかもしれませんね。
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[編集部]
赤坂屋さんややまと屋さんは数に入っているのかな。
純喫茶、喫茶店が多いのは特徴的ですね。
昔からの食堂が減ってしまっているのは残念です。
根っこの文化を残しての発展、期待します。
私は休日の朝風呂と喫茶店でのモーニングを楽しんでいます。