大阪市立美術館では平成30年2月24日(土)から3月25日(日)まで
「改組 新 第4回 日本美術展覧会」を開催しています。
展覧会概要
日展は、明治40年に文部省美術展覧会として始まり、名称の変更や組織を改革しながら100年をこえる
長きにわたって続いてきた日本で最も歴史と伝統のある公募展です。日本画・洋画・彫刻・工芸美術・
書の5部門からなり、日本を代表する巨匠から新人作家の入選作までの多彩な作品の数々を紹介して
まいりました。
平成27年は、組織改革に伴って「改組 新 第1回日展」として開催し、今回は組織改革後、4回目の開催
となります。
本展覧会は、東京会場から始まり、京都、大阪、大分、金沢の順に巡回し、全国を巡回する作品と
地元作家作品を展示します。
大阪展では、会員作家及び今回の入賞者による基本作品246点と、大阪・兵庫・奈良・和歌山に在住する
会員作家の作品や入選作品などの地元作品335点、あわせて581点の作品を陳列します。
■大阪市立美術館
⇒http://www.osaka-art-museum.jp/
新世界、通天閣観光の節は、是非、美術館まで足をお運びください。
※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.上掲の記事は大阪市立美術館HPより引用しています。
「改組 新 第4回 日本美術展覧会」を開催しています。
展覧会概要
日展は、明治40年に文部省美術展覧会として始まり、名称の変更や組織を改革しながら100年をこえる
長きにわたって続いてきた日本で最も歴史と伝統のある公募展です。日本画・洋画・彫刻・工芸美術・
書の5部門からなり、日本を代表する巨匠から新人作家の入選作までの多彩な作品の数々を紹介して
まいりました。
平成27年は、組織改革に伴って「改組 新 第1回日展」として開催し、今回は組織改革後、4回目の開催
となります。
本展覧会は、東京会場から始まり、京都、大阪、大分、金沢の順に巡回し、全国を巡回する作品と
地元作家作品を展示します。
大阪展では、会員作家及び今回の入賞者による基本作品246点と、大阪・兵庫・奈良・和歌山に在住する
会員作家の作品や入選作品などの地元作品335点、あわせて581点の作品を陳列します。
■大阪市立美術館
⇒http://www.osaka-art-museum.jp/
新世界、通天閣観光の節は、是非、美術館まで足をお運びください。
※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.上掲の記事は大阪市立美術館HPより引用しています。