9月2日(日)にスパワ−ルド階段上ピロティで開催された
『新世界フライングキッズVOL.1』、後半戦が始まります。
◆ 会場はご覧のように、観衆で溢れています。
▼ Pink 子Lady
懐かしいピンクレディの曲「渚のシンドバット」の振り付けで、元気にセクシーに踊りました。
▼ ころころたこ玉
▼ 「大門」
▼ CROOZE
▼ HARK
▼ N’A−ZOO
▼ Shinin Grow
前半の8組、後半7組、合計15組のダンスが終わり、後は審査発表を待っだけ。
▼ 審査集計の間、審査員として参加していた「むんむ」によるミニライブも行われました。
▼ 新世界賞、通天閣賞、スパワ−ルド賞、そして審査員特別賞が選ばれました。
参加チ−ム全員に、参加賞も用意しました。
昔の新世界は、おっちゃんの街というイメージがありましたが、今では大阪を代表する
観光地といわれるまで街が変貌しています。 新世界には家族連れや若者が増えました。
今回のダンスイベントを通じて、多くの子供たちが新世界に親しみを持ってくれたら嬉しいことです。
観衆の数は、延べ約500人、最近 ちょこちょこあるゲリラ豪雨もなく、大成功に終わりました。
新世界にとって新たな文化であるストリートダンスが根付き、毎年、新世界フライングキッズが
続くことを願っています。
□あべの経済新聞HP
⇒
http://abeno.keizai.biz
□『新世界ネット』
⇒
http://shinsekai.net/
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[編集部]