☆通天閣の親ゆび姫☆

　通天閣歌謡劇場は多くのファンに支えられ、
今年も１月４日の お正月特別興行 を皮切りにスタートです。

この日も満席状態、根強い人気です。

最近は、初顔の歌手の方も増えているようで、新人からベテラン歌手まで実力派揃い。

　１月４日、若手歌手のひとり、通天閣の親ゆび姫・吉野悦世さんが
初めて中トリで歌いました。








　少し緊張した様子でしたが、多くのファンを引き付ける吉野悦世ワ−ルドが
通天閣歌謡劇場に広がり、お馴染みの紙テ−プが飛び、前の席からは、
これもお馴染みの「悦ちゃ〜ん」という掛け声が響きました。

この日は黒い振袖、可愛さと艶やかさと、どんな色でも似合いますね。

歌の途中、ステージから降りて、客席をまわり、握手に応じる姿は、
身長１４９ｃｍ以上の存在感がありました。





　関係者の話によると、通天閣歌謡劇場では、ステージを降りて観客席をまわるのは、
中トリ以上と決められているらしい。

　２０１２年は新世界が生誕１００周年。
通天閣歌謡劇場でも大人気の吉野悦世さん、今年の新世界でのますますの活躍に期待です。

■吉野悦世ブログ★えつぞうの独り言★
　　⇒http://ameblo.jp/etsuzo/

□通天閣歌謡劇場の公演スケジュールは下記のホームページをご覧下さい。↓
　　⇒http://www.shochikugeino.co.jp/tsutenkaku/

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［編集部］