くしたんＴシャツで頑張ってます☆

　『新世界』の情報ブログ・特命リポーター吉野悦世さんは東京で舞台のお稽古の真っ最中。
吉野悦世さんのブログを見たら、なんと、くしたんＴシャツを着て頑張っておられます。
厳しい稽古も「くしたん魂」で乗り切って下さい。くしたん魂…どんな魂やねん（笑）

▼吉野悦世さんのブログ「えつぞうの独り言」１０月６日付「Ｉ・ＬＯＶＥ☆」より転載します。
　〈吉野悦世さんのブログ「えつぞうの独り言」より一部を変成し転載〉

ちなみに、くしたんＴシャツは、新世界
串かつ「ヤマハチ商店」で販売しています。

吉野悦世さんが出演するお芝居は下記の通りです。『竜小太郎・大川良太郎　東西女形競演』

◆１０月１７日（日）　１２時～・１５時～　　会場：よみうりホール

◆１０月２７日（水）　１４時～・１８時半～　　会場：関内ホール（横浜）

吉野悦世ブログ★えつぞうの独り言★
→http://ameblo.jp/etsuzo/

［編集部］

日本経済新聞より☆通天閣と新世界

１０月７日付、日本経済新聞夕刊に、通天閣と新世界についての記事が掲載されてました。


　通天閣を中心に町並みが広がる新世界はまさに城下町とも言えるでしょう。また、まちとして
１００年近い歴史を刻んでいます。
通天閣に観光客が少なくなれば
新世界も影響があり、新世界に魅力がなくなれば通天閣にも
影響があるでしょう。

通天閣と新世界は運命共同体と言えます。

　新聞記事には地域の現状として、後継者不足や祭りでの人手不足について触れられていますが、
新世界援隊の活動の将来の目標はこれらの課題の克服にあります。
魅力ある新世界、活気ある新世界を次の世代に残していくことが、後継者不足の克服、そして
外部からの企業参入に結び付く新世界、周辺住民にとっても親しみを持つ商店街と考えています。
地域の祭礼も伝統を残しつつ
時代にあった形に改革していくことが
将来に向けて祭りの発展に
繋がると思います。

そして、企業としての通天閣と地域としての新世界、それぞれの持ち味を生かした頑張りが、
地域全体により大きな波及をもたらすでしょう。

■通天閣観光株式会社ＨＰ→http://www.tsutenkaku.co.jp/

［編集部］