陽 没す その時 2006-08-25 23:39:02 | あの日の空 陽は沈みゆき 空は茜色に染まりゆく その時僕は そこに居たのだ ８月２５日夕暮れ６時３０分 川辺から西の空 « 中立点 | トップ | 近況報告 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 感服 (失敗だらけだフニャ) 2006-08-26 07:47:15 すごい夕焼け。ほんとに空が燃えてる。絶句。 返信する 空 燃ゆる時 (ポプラ) 2006-08-27 09:41:34 こんな空を見ると、いつも思う。天の神はお怒りなのだろうか、と。 返信する Unknown (銃艦) 2006-08-27 23:11:39 ＞フニャ様この時の夕陽は本当に圧倒されてしまいました。川縁に居たのですが、そこから離れられなくなって薄明のおよそ２０分くらい、ずっと眺め続けていました。う～ん、凄いものを見てしまいました。＞ポプラ様「燃える夕陽は憤怒の空」ですか。なるほど、と膝を打つとともに、やはりその空がどう映るかと言うのは人それぞれなのだなぁ、とも。天の神様はお怒りになられてもそれはそれはいと麗しう御姿にておはしました。 返信する 規約違反等の連絡
天の神はお怒りなのだろうか、と。
この時の夕陽は本当に圧倒されてしまいました。
川縁に居たのですが、そこから離れられなくなって薄明のおよそ２０分くらい、ずっと眺め続けていました。
う～ん、凄いものを見てしまいました。
＞ポプラ様
「燃える夕陽は憤怒の空」ですか。なるほど、と膝を打つとともに、やはりその空がどう映るかと言うのは人それぞれなのだなぁ、とも。
天の神様はお怒りになられてもそれはそれはいと麗しう御姿にておはしました。