時間ねぇー！

何事かをなすのには人生は短すぎると言う有名な言葉がありますが、何事をもなさなくとも人生は短すぎると言うのは気のせいでしょうか。
これは単に僕の時間の使い方がど下手なだけでしょうか。

まぁ、九分九厘そうだろうけどね。

・

PsxMCてなソフトがあります。

非常に有難いツールでして、プレイステーションのゲームディスクから、AV関連のデータだけを吸い出してくれるのです。

小学生の頃、テープレコーダをテレビのスピーカに密着させて、必至に息を潜めて録音した記憶がある僕としてはちょっと複雑なものもありますが・・・

そんな訳で、これを大活用してお気に入りのゲームミュージックを引っこ抜き、大容量のHDDに保存し、エンコードでWAVE→MP3orATRACに変換、ウォークマンに転送して、ご満悦。

但しこれに時間がかかるかかる。
吸出し中やエンコード中、転送中はPC放ったらかしでOKなのですが、曲データ色々情報を詰め込むのは手作業。
ネットを廻ってデータ収集、CDジャケット画像の検索、などなど。
やらなきゃいけないこと、やりたいこと。他にもあるのに。

それでも、「iS internalsection」とか「電車でGO!」とか「チョロQシリーズ」とか、お気に入りミュージックを持ち歩ける悦びです。

「電GO」曲、良いですよね。ちょっと寂しい感じが良い良い。
そしてZUNTATAの曲、もっと聴きたいですね。
レイシリーズとか、サントラ見つからないけどゲームは見つかるので買おうかな。
そして吸い出して聴くとか。手間かかるなぁ…

「チョロQシリーズ」も良すぎですね。
初期は名曲揃い。
曲は梅垣ルナって方が書いたらしい。
ネット徘徊でようやく知った。
将来的にはアレンジしてメドレーにして、組曲を作りたい。
さて、いつになるやら。

何度も出てくる「コンバットチョロQ」は佐藤天平氏。
サントラ未収録の曲を吸い出して満足。
ボスクラスの曲とテーマ曲は一度自分で演奏したいよなー。
ラッパ吹けないけど…


１：４５～
３：２４～
１９：４１～
３０：５７～
の4曲がお気に入り過ぎるので宣伝。

そして知ったこと。

70年代の、EL&Pと言うグループの曲が、ゲームミュージックに多大な影響を与えたらしい。

いわゆるプログレッシヴ。
ニコニコでちょっと聴いたが…良いかもしれないぞ、これは。


…最近YMOなんかも聴いてみたいなぁ、とか思うあたり、音楽の趣味も変わったなー。

変わらないのはヴォーカルがいないことくらいかな…OTL
あとシンセとか、電子的な音が好きなのも変わらないのかな。

・

さて、時間がないのに記事が長くなってしまいました。

これから曲転送して、その間におべんきょして、寝ます。

では、またらいしゅー！（？）

丘珠レポート

さて、先週散々喚き散らした丘珠航空ページェント。

結局行って参りました。
1時過ぎから颯爽とチャリンコに乗って。
もう、わくわくです。





到着後、すぐにレシプロ機のアクロバットが始まりました。
もうまるでチート。重力無視で飛び回ってる感じ。

写真は便利屋なＵＨ－１。
いやー、天気が良いからスモークも映えますねー。




チートとは言ったけど、こうやって見るとちゃんと飛んでる。
スカイオデッセイでもヨーイング頑張ったよなー。




撮りながら思ったけど、こんなアングルで写す人って奇特だよな。
ギア周りのごちゃごちゃは見てて面白いです。
６翅プロペラが魅力的なＳＡＡＢ２０００でした。



うろうろしてると、突然のエンジン音。
ＳＨ－６０がアップを始めたようです。

て言うか展示されてる訳でもなく、奥の方にぽつーんと居たこの子は何だったんでしょう。謎です。

離陸待ちっぽかったのでしばらく粘着。



離陸ゲットォ！
手振ってくれてるんだけど…ぬぅ、見えぬ。



こっち向いてくれて挨拶してくれて、どっか飛んでいきました。
これもパイロットが手振ってくれてるんだけどなー。


そして最後のメインイベント！
Ｆ/Ａ－１８がやって参ります。
ホーネットですよホーネット。
Ｕ．Ｓ．ＮＡＶＹですよ。



遠かったので、ちょっと写真弄りましたが…
切りすぎた…
飛んでるように見えないですね（汗




ここぞと言うとこでブレ。
泣けてくる。

轟音がお腹に響きますよ。
感激ー。




タッチ・アンド・ゴー。一旦着地してそのままエンジン全開で離陸！ってやつ。
飛行展示の常套手段ですね。
個人的には「ハイレート・クライム」と呼ばれる「急上昇での離陸」をやって欲しかったのですが…
普通に離陸しよってからに。

でも、機首を大きく上げながら水平飛行と言うホーネットの得意技を見せてくれました。
パイロットしてはどうなんでしょうね。
上向きながら前進って。
かなり怖いと思うんですけど。
Ｓｕ－２７に至っては90度以上反り返ることが出来る、ということで有名なのですが…事実上失速しながら飛んでる訳ですが…
ジェットエンジンは怖ろしい。
最新鋭ともなると反り返り、反り返りすぎて一回転できるんですが…
いや、もう、これこそチートですよね。


かくてホーネットは翼をフリフリ。お別れのご挨拶の後帰投。

お開きになりました。さっさと帰れと催促される。ふぁ～い。


　お　ま　け



日本の固有種、ニンジャことＯＨ－１。
その名の通り、忍びを生業としておるヘリでござい。

それをみつけてよほど珍しかったのかアメリカさんが記念撮影。
こっそりストーキング。ぬはは、忍者はこっちにも居るのだ。

何食わぬ顔をしていると、アメリカさんは満足した後戻っていって、すれ違いざまに「Nice!」

こ、これはばれてたか？
ぬぅ、アメリカさん、侮りがたし…

とにもかくにも、航空際らしい感じでなかなか自己満足（笑




…え？

ハリアーはどうした、って？




ああ、






いなかった！！

たった今(BlogPet)

稜の「たった今」のまねしてかいてみるね

家のそばをハリアーらしき二機ご来場。
タイミングよかった！
F-16ご来場。
タイミングよかったので（笑追記F-16ご来場ファントムは結構な迎え角で着艦フックをハリアーらしき二機ご来場ファントムは結構な迎え角で着艦フックをハリアーらしき二機ご来場？
タイミングよかった。
タイミングよかったので（笑追記F-4ファントムっぽいのそばをハリアーらしき二機ご来場。
F-16ご来場ファントムは結構な迎え角で着艦フックを出してましたので（笑追記F-16ご来場ファントムは結構な迎え角で着艦フックを出してったので（笑追記F-4ファントム2機ご来場ファントムは結構な迎え角で着艦フックをハリアーらしき二機ご来場ファントムは結構な迎え角で着艦フックを出してった♪
タイミングよかったので（笑追記F-16ご来場ファントムは結構な迎え角で着艦フックを出してました。
タイミングよかった！！立て続けにファントムっぽいのまで！！！！！！立て続けにファントム2機が横切ってました！立て続けにファントムっぽいのまで！…それだけ。

*このエントリは、ブログペットの「なぎ」が書きました。

たった今

家のそばをハリアーらしき二機が横切ってった！！

立て続けにファントムっぽいのまで！！


…それだけ。タイミングよかったので（笑

追記

F-16ご来場。
F-4ファントム２機ご来場
ファントムは結構な迎え角で着艦フックを出してました。
やっぱ滑走路短いんですかね？ｗｗ

丘珠914

9月14日
丘珠空港にて航空ページェントであります！

そういえば…って思ってさっき調べましたらまさに明日ですって。

うあああああ!!

急遽行きたい!!!


丘珠空港の航空ページェントは小ぢんまりした飛行場ふぜいが、2年に一度大規模に航空際を催すイベント。

1200ｍ滑走路にイーグルとかＦ－１６などと言うジェット戦闘機までもがやってくるのです。

因みにですが、先日空自のイーグルが海に墜落してしまったためプログラムに変更があったようです。

なんと言うか、うーむ…

で、Ｆ－１６がやってくるということは米軍ご来場であります。
民間主催のイベントなのにありがたや。

そして！

米軍岩国基地から！

僕の憧れの！

ハリアー様がおいでになるのです！

喉から手が出るほど行きたい（混乱


なお、ハリアーとはイギリス生まれのアメリカ育ちのチュウヒ（鷹の一種）で、正式にはＡＶ－８Ｂと言う名前を持っています。
「Ｖ」が意味する所は「Ｖ/ＳＴＯＬ」のＶ。
Ｖ/ＳＴＯＬとは

Vertical / Short Take Off and Landing

の略称。
日本語に直すと
「垂直/短距離離着陸機」
解りやすく言うと
「飛行機の機動性+ヘリコプターのように滑走路が殆ど要らない」飛行機です。
大雑把に言うとそんな感じなんです。

だから丘珠の短い滑走路でも余裕な訳です。

で、これが見たい。物凄く。喉から手が出るほど。

あの「肩翼で下反角」な主翼がミソと言うものです。物好きです。ええ。
おかげで同じコンセプトでつくられたソ連製ヤコブレフYak-38なんかよりよっぽどカッコイイのです。

そんな希少種ハリアーなのですが、この「Ｖ/ＳＴＯＬ」機能が最近の新機種Ｆ－３５ＪＳＦにも採用されて、もしかしたらそろそろ代替わりなのか？というような気もします。

そもそもハリアーの原型は初飛行が1960年。もう50年近いわけです。最新版は90年代にも出てますが…基本的な姿かたちは当時と変わりませんし。
しかしまぁ、ボクも最近の事情にはすっかり疎くなってしまっているので、その辺のことはよく知らないのですが…
しかも最近は「ＳＴＯＶＬ」って言う表記もよく目にするんだけど何が違うんだろう？

そんな訳でまだ噂は聞かないけれど、ハリアー退役も近いのかなぁーとか思ったり。
詳しいお方が居たら教えてくださいです。。。


そんな事を考えると余計に観に行きたいなあぁ。


えー、と…
マニア向け記事陳謝。
すみません。



追：ＨＤＤ漁ったらハリアーが出現したので、折角だからくっつけてみる。


この「なで肩」と言うか、先端の下がった翼（下反角って言います）が魅力ｗ
翼の下に色々装備したときの重厚感がまた良いのだーｗｗｗ


こう見えてエンジンはでかいのが一つだけ。
小さい頃は絶対二つ積んでるだろ！とか思ったものですｗ
しかも相当うるさいらしい。



基本ハリアーは１人乗り（単座）。
奥の機体は二人乗ってます（複座）が…あれは練習機です。
ハリアーはその動き（ＶＴＯＬ）ゆえに操縦がヒジョーに難しく、操縦ミスによる墜落が多いと聞きます。
就役当時はコンピュータも未発達、全て人の手で制御するのはかなり厳しいのだとか。
確か操縦するのにはヘリを飛ばす技能も必要だったはずなので、まぁ、面倒ですねｗ

宵宮

去る、七日日曜日

夕方より出撃。

昔の街のお社さまの

お祭りの夜でした。


時間に余裕があったので弐寺に寄り道したのち駅前で朱雀様と落ち合う。

神輿横目に境内へ。

とりあえずラムネをゲットし、通と認定される。

正義の味方となれど金魚をすくう事は出来なかった。

朱雀様は2匹救出にてお持ち帰り。

懐かしく煌びやかな出店に心奪われて歩く参道。

おもむろにカタヌキに興じるも、タイムアップで途中で締め出され。

何気に美味しかったスパボー。

焼き鳥とツブ貝を召し上がっているとそろそろお祭りはお開き。

ひとつひとつ境内に闇が広がる。


いつの間にか一番明るくなっていた本殿の前。


最後にお社様にご挨拶をして帰り道。





涼やかな夜露





夏の終わり

日記908

2学期が始まりまして。
まっさらなテキストを貰いまして。
何かこう、身の引き締まる思い、と言うか、そういうものがありますよね。

よしっ、頑張るか！

そうして開いた物理のテキスト。

最初の単元

電磁気

最初の章

静電気

最初の項目

クローンの法則

　　　 　Ｑｑ
Ｆ＝k―――
　　　　ｒ×ｒ

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今日の板書。

Ｅ＝・・・←――――　一到！！―――→Ｅ＝・・・

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あの身の引き締まる思いは何処に。

ペット飼ってみた

←のサイドバーに注目。ブログペットとやらを飼ってみました。
犬とか猫とかカメとか…色々考えたけど、ここはやっぱりネズミで（笑

クリックすると喋ったりするので暇なら遊んでやってくださいな。



因みにペットも記事を書くらしい。

…

更新滞った時の保守のために雇った、とか…そ、そんな事は無いですからね！

日記

今日は予定外に部屋を模様替えした。
非常に住み心地は良くなって嬉しいんだけど、ありとあらゆる「配線」が一箇所に集積しちゃって酷いことになってしまいました。

コンセントだけで12本。

届く範囲にあるコンセントの穴は２つ。

さて・・・


後はマッチヒコーキ作ったり創作に勤しんだり勉強はあんまりしなかったり。



そんな感じで明日から学校。
いきなり6時間です。

おそらく更新ペースがそのうちまた落ちてくると思いますけど、ま、よろしくです。

ひとりごと

最近のプリンタはスキャンも出来るなんてすごい時代ですよね。
パソコンを立ち上げずとも、プリンタだけで紙媒体からＵＳＢメモリなりＳＤカードなりに電子化して保存できる。
あとは自分のパソコンにＵＳＢをお持ち帰りしてデータをいじれる。

あぁ、プリンタよ、壊れてくれてありがとう。

そんな感じでお持ち帰りして、ＵＳＢ→外付けＨＤＤと移動させたらデータが全部ティウンティウン。

ぎゃあああああああ

逆に面倒な事になってしまったなぁ…
先代プリンタの怨念か？

一応パソコンにファイル検索してもらったらあらぬ場所からサルベージされた。
Ｅドライブって言ったのになんでＣドライブに飛ぶかな。

このパソコンも耄碌したんだろうか？もう寿命かなー？
昨日は電源入れて起動中にフリーズしたしな。
普段も熱の発生量半端じゃないしな。火傷しそうなくらい。
やばい、のか？やばい、よな。

ともかくファイルは見つかってよかった。

3番ホームにて

こんばんは。
夏休みも明日で最後となりました。
ので、明日は家でゆっくり休んで授業に備えたいと思います。

予習しないで本当にゆっくり休んでしまったらどうしましょう。

やりたい事があるだけにやや不安。

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アクセス解析。
相変わらず6000形と言うワードでいらっしゃる方が多い。
うーん、なんかごめんなさい。
大体話題にもしないのに6000って書きまくるのがいけないんだと思う。反省。

かと言ってあまりがっかりしてお帰りになるようなこと、こちらとてしたくは無い訳です。

そこで、僕からは別の視点で記事にしましょう。

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たとえもう6000形が東西線から居なくなろうとも


いつまでも6000形は「札幌の電車」です！







あー。結局期待はずれでどうもすみません…