これがなんとあるのである。
「忙しいから」
「面倒くさいから」
なんてな理由じゃありません。
けど、実のところは
「消えるから」
などと言う「いそがしい」なんかよりももっと安易でもっと意味不明な理由。
記事を書いて、投稿ボタンをクリック。
すると…
「パスワードを入力してください」
待て、待て。
編集画面入っている時点でパスワードは認証されたはずだろっ!
…叫んでもパソコンは何も言ってくれやしません。
勿論、せっせと書いた記事はアッサリ消滅。
遅筆な僕は半泣き(嘘
と、いうか、まあ、学習しない僕もバカだろうとはおもう。
記事を書き上げて、投稿する前に
Ctrl+A → 左クリック → コピー
しておけば全消しは避けられるのに。
…のに、ついクセで、つい勢いで…
投稿っ!!
↓
か ら っ ぽ !?
↓
む か は ら た ち ぬ る か !
↓
おのれェヘンタイめ よくもわしの記事を!
な運命。
どうでもいいけど学 べ よ
もう既に5回ほど「からっぽ!?」のデジャヴ。
誰かじゃないのですが、絶望した!パスワードを覚えてくれないパソコンに絶望した!学習しない僕にも絶望した!のでございます。
さて、この記事こそコピーの保険をかけて投稿しよう
こうして書いておけば忘れないはずだ。
僕だって学習するもんね。
「忙しいから」
「面倒くさいから」
なんてな理由じゃありません。
けど、実のところは
「消えるから」
などと言う「いそがしい」なんかよりももっと安易でもっと意味不明な理由。
記事を書いて、投稿ボタンをクリック。
すると…
「パスワードを入力してください」
待て、待て。
編集画面入っている時点でパスワードは認証されたはずだろっ!
…叫んでもパソコンは何も言ってくれやしません。
勿論、せっせと書いた記事はアッサリ消滅。
遅筆な僕は半泣き(嘘
と、いうか、まあ、学習しない僕もバカだろうとはおもう。
記事を書き上げて、投稿する前に
Ctrl+A → 左クリック → コピー
しておけば全消しは避けられるのに。
…のに、ついクセで、つい勢いで…
投稿っ!!
↓
か ら っ ぽ !?
↓
む か は ら た ち ぬ る か !
↓
おのれェヘンタイめ よくもわしの記事を!
な運命。
どうでもいいけど学 べ よ
もう既に5回ほど「からっぽ!?」のデジャヴ。
誰かじゃないのですが、絶望した!パスワードを覚えてくれないパソコンに絶望した!学習しない僕にも絶望した!のでございます。
さて、この記事こそコピーの保険をかけて投稿しよう
こうして書いておけば忘れないはずだ。
僕だって学習するもんね。
先日ご紹介したランタン。
実あの日の寝る前も点けたのですが、更新は今更になってしまいました。
うん。すごい綺麗。
蝋燭の炎も、想像よりずっと明るい。
もっとか細いかと思ってた…
近付けば本も楽に読めます。目に悪いけど。
部屋の中くらいなら、行動するのに不自由しません。
ただ、取っ手が熱い。持てないほどに…
あぁ、パズーは遠い。
その日以来というもの、完全に虜になってしまって、余裕を持って眠れる時は必ず点けて寝ています。
そしてしばらく炎を見つめてるとすごい静かになれる。1/fってやつですかね。
暖かい色と、引き立つ黒い影。
すごい贅沢な気分です。
そして、このあと静かに吹き消すわけですが、その、暗くなった瞬間の余韻みたいな感覚がまた良い。
あたりがさらに静かになります。
なんだろう。猛烈に旅とかキャンプに行きたい感じがします。
明日は遠足ですが、それによりこの感覚がさらに増幅しそうです。
…気が早いけど、誰か来年僕と旅に出ませんか?