ぬくの元気がありません。
ぬくは外飼の我が家のわんこで12歳になります。
3日ほど前までは、元気だったのに、急に元気がなくなり、餌もいっさい食べる事が出来なくなってしまいました。
寝転がってばかりいて、たまに立ち上がるとフラついてしまいます。
人間でいえば70歳~80歳なので、そうそう元気なままでいられる歳ではないのですが、急に調子が悪くなったので、心配になり近所に出来た動物病院に連れて行ってきました。
エコーを撮ったり、採血して血液検査をしたり、点滴に注射、普段のぬくなら大暴れのはずが、終始おとなしくて・・・
今は様子見と言ったところです。
早く元の元気なぬくに戻ってくれるといいのですが・・・!
以前、悪戯で作ったB23のシフトノブ
ゲートボールの白いボールに穴を開けてネジを切ったただけですが、インパクト抜群!けっこう気に入って使ってたんですが・・・。
この頃ちょっと飽きてきた!!
変えてみようかと、ネットで汎用品を検索してはみたのですが、こんなモノに数千円も出すのも、 なんだかなぁ~!!
その上サイズも合わねぇし、イモネジの3点式で固定じゃ嫌だし、デザインも、さもシフトノブだぁ~!って主張してて、遊び心ねぇし・・・!
じゃ!その辺にあるモノを使って、またまた悪戯で作ってみようかってんで あはは・・・(^^;)やっちゃいました。
ドライバー シフトノブ!
ドライバーは、運転者じゃなくてネジ回しですね! ブルーなのでマイナスのドライバー じゃい!
工具箱の中に転がってたものなので、費用ゼロ、柄のプラスチック部分を少しカットして、力任せに金属棒の部分を引っこ抜いて、後は穴を開けてネジを切っただけ!
以前のに比べると、少々インパクトには欠けますが、チョットおもろいでしょ?
ツーリングにも、普段使いにもと思い、GSRに2点ほどネットで購入し、取り付けました。
まずはご存知の GEL-ZAB R (ゲルザブ R)
ロングツーリング等でのお尻の痛みを軽減してくれるシートクッションですね! 商品名に“R”ってついてたので、右用と左用があるの?と思ったら、どうやら “Road” のRみたいですね、因みにオフロードバイク用は “GEL-ZAB D”です、Dirt もしくはDuai Purpose のDかな?
以前乗ってた、“黄色い三角木馬”の異名を持つ オフロードバイクの “DR-Z 400s” に比べたら、GSRのお尻の痛みはほとんど無いと言ってもいいほどのモノですが、それでも一日跨っていると少々気になる・・・。
クッションの取り付けベルトが、シートの形状と合わなかったので、ベルトの位置と形状を少々変更しましたが、ピッタリと取付できました。
跨った時は少々違和感がありましたが、少し乗っていれば気にならなくなりますし、足付きもほとんど変わりません。
あとは効果の程は如何に・・・・!
もう一つが、TANAXのエアロタンクバック
???タンクバックだよ! 着けるとこ、そことちゃいまんがな!
タンクバックはその名の通りで、タンクにマグネットやベルトで取り付ける為のバックなのに・・・・!
以前使ってたツーリングバック、もう十数年使い続けて、先日とうとうジッパー部分が壊れてしまいました。
バイク自体に全く積載場所の無いGSR、常に装着し普段のチョイノリからショートツーリングに使える様にと、大きさと形状をいろいろと検討したら、タンクバックのこいつがピッタリだったのです。
形状が崩れないハードタイプです。
ツーリングマップル A5判がスッポリ入る大きさで、バイクのシルエットも壊さずちょうど良い大きさです。
先日ぶった切った、タンデムの時の同乗者が掴むグリップバーの取り換えも不要になる様に、サイズも考えました。
荷物の多いときはグリップバー(ハンドルピリオンライダー)を変えて、ワンサイズ大きなケースを取り付けます!
良い天気が続いていますね。
夜勤がずっと続いてて、気分もちょっと 凹 気味・・・
昨日、今日と風があっったせいか、それとも仙人が食っちゃったからなのか・・・ 春霞もなくって、この時期にしては澄んだ空気で青空が広がっていたので、絶景広がる下条村の極楽峠パノラマパークへ行って来ました。
景色を眺めるだけじゃもったいないと、コーヒーやらおやつやら持って、インターバル撮影をしてきました。
面白みの無い動画ですが 失礼にも吉田拓郎さんの “明日に向かって走れ” をBGMにさせていただき、You Tube にものっけてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=zNz_zcCq_W4&feature=youtu.be
10秒のインターバルで約3時間、1000枚程度の画像を1分40秒ほどにまとめました・・・!
もう少し雲が湧き出てくれると良かったのですが、撮影中は何もする事が無いので、コーヒーを挽いて煎れたり、うとうとしたりしながら、のんびり休養することが出来ました。