お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日の朝は早起きして資材搬入の立ち会い、その時はラッキーで雨が止んでて良かったよ…だけど超寒かった…。
その後は、雨が牡丹雪で…冷え冷えの中で雪に濡れながら大量の一斗缶を搬入したり、その間に営業立ち会いしたり、新製品のプロセスカラーの印刷で、営業を納得させる、微妙な色合いの修正で的確な指示を出せない…オペレーターだからね…。
最短で、的確にターゲットの色見本に導かないと行けないから刷り出しから見てだもんね…そオッケーが出るまで、付き添う。
明日もお仕事だよ…😌

画像お借りしてます😞
そして、気になるニュースで、台湾新幹線に日本製「新型車両」の調達を進めている台湾高速鉄道が2027年後半に運行始めると見通し示したニュースで。
通りすがり〜の〜くま🐻も、台湾新幹線て、すべて日本製なのかと思っていたら、違うんだって事を知って驚く…ひぇーて感じ😲
台湾新幹線の土木建造物などが欧州方式を基準に設計されて、システムは分岐器はドイツ製、列車無線はフランス製、そして車両は日本製で、JR東海とJR西日本の共同開発した「700系新幹線」をベースに設計・製造さらてて、製造は川崎重工業・日本車両製造・日立製作所が担当してる。
そして今回の新車両は、日立製作所と東芝の企業連合が2023年に、台湾高速鉄道と調達契約結んだ。
新型車両は、12両で1編成の列車が12編成、計144両製造され、高速鉄道は1240億9100万円で購入する。
「N700S」をベースに開発される見たい。
何しろ台湾高速鉄道で運用してる700Tも2007年から運用してて、ベース車両の700系も2006年に製造が終了、2017年に必要な部品が確保出来ない事が判明し、700Tの追加製造は不可能となった。
そして初期に製造された700Tはいずれも更新の時期迎えて、置き換えで今回の日本製の新型車両を導入なのか〜
下の東洋経済オンラインさんの記事を見ると台湾高速鉄道の車両がJR東海さんの新幹線より高くなる内容が知らない事が書かれてて興味津々の世界でしたぁ〜
台湾新幹線の新車両のデザインはどんな形に、なるのか、ちょっと興味津々😲
共有させてもらってます😌
共有させてもらってます😌
台湾さんて、日本製の車両を多く導入してくれる国なんだもんね😌
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