お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😒
いやぁ〜今日も疲れたぁ〜
昨日よりは、高温多湿の世界が若干と言うか、気持ちマシかなぁ…て感じ。
そしてクローズアップ現代の今日のお題は「使えば使うほど”巨額”にどうする?デジタル赤字」、日本のソフトウェアの弱さ…それを潰したのは、ソフトバンクの孫正義≒金の亡者。
日本独自のOSのJ−TRONを進めていたら、今みたい状況に陥ってなかったんじゃ無いかと思うよ…無料OSを日本政府は導入しようとしてた時に、アメリカを巻き込んで、邪魔をしたのが、ソフトバンクの孫正義。
金儲けにつながればオッケーだから、金の匂いを嗅ぎ分ける力は、凄いけど…所詮、闇金の家系だから…(;´д`)トホホ…
何しろ、デジタル分野のサービスでの国際収支で年間、5.3兆円を支払ってる日本の「デジタル赤字」。日本企業がDXを進めれば進めるほど、クラウドサービスの利用などがかさみ、米IT企業の”デジタル小作人”と言われてるまでに、専門家は「攻めのDXを進め競争力向上を」独自のシステムやら、日本のクラウドサービス、初の国産のさくらインターネットが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」を新たに選定されてる。
何しろ今の日本は、ソフトウェアが昔から弱いから…そのソフトウェアを日本のIT企業への使用料が行くようにしないと、どんどん亜アメリカのGAFAに吸い取られる世界だよね。
ちょっと言うか、思い切り脱線してしまった(失笑)😒…
画像お借りしてます😞
本当は、こちらの方が今日のメインのお話し〜懐かしい「日産最後のワークスラリーマシン・パルサーGTI−RグループA」のレストアが完了!したよ〜の記事に、ワクワクしてしまう、通りすがり〜の〜くま🐻ざんす😊🎶
今回の日産さんの最後にワークスマシンをWRC(世界ラリー選手権)に投入した、ラリーマシン・パルサーGTI−R(グループA仕様)が保管されてる、日産ヘリテージコレクションで維持されていた、車を今回、「日産名車再生クラブ」2006年4月に日産テクニカルセンター内の開発部門従業員を中心に活動を開始した社内クラブ。関連会社からの参加も含めて、2023年の登録クラブ会員数は115名(年平均80名、コアメンバー13名)を数え、設立以来、日産の歴史的な名車を当時の状態で動態保存すること、古いクルマを再生する過程で日産の先進のクルマ作り、技術的な工夫や考え方を学ぶことを目的に活動を続けてる。
そんな、日産名車再生クラブが、今回、往年のWRC、ワークスラリーマシンのパルサーGTI−Rをレストアを行って、ピッカピカな状態にしてるから凄いよね!
何しろこのパルサーGTI−Rの市販車も、この当時かなりイカれれてるクルマに入るよなぁ〜
1990年8月にデビューした四代目パルサー(N14)のトップモデルとして、SR20DET型2.0L直列4気筒DOHCインタークーラーターボ(230ps/29.0kgm)を搭載しビスカスLED付きセンターデフ式4WD「アテーサE−ST」を組み合わせ、4WDターボで先行してるグループAのライバルに対抗するマシンとして期待されたクルマ。
当時自主規制の280psの時代で、スカイラインのGT−R(R32)の時代だもん〜ね。
そのGT−Rにも、アテーサシステム(電子制御トルクスプリット四輪駆動システム)が搭載されてたし、スカイラインGTS−4や、ブルーバードSSSアテーサXがあったのを思い出す😊
またまた脱線してしまった。
本当に、珍しい日産さんのパルサーGTI−Rで、WRCのレースでも、わずか2年間の短い活動で終わったクルマ。
その後はWRCでのワークス活動終了。
画像お借りしてます😞
本当に懐かしいクルマで、この当時このデサインはぁ〜ボンネットのインタークーラーの冷却する空気取入口が強烈で…ドン引きする、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ〜😌
共有させてもらってますよ😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。
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