お疲れさま~の~こんばんわん🌃✨
今日は、海上自衛隊は、中国が拠点化を進めてる南シナ海で、潜水艦と護衛艦を派遣して、
海中を航行する潜水艦の動きをとらえるための訓練を行ったと発表した。
今回の南シナ海でこうした訓練を行うのは、異例の事で、海洋進出を強める中国を牽制する狙いが有るみたいだぁ~ね!
今回、南シナ海での「対潜水艦」の訓練を行ったのは、海上自衛隊の潜水艦「くろしお」は、1世代前の主力潜水艦のおやしおシリーズの7番艦で、艦齡も15年の潜水艦だよ~
それと、最新鋭の護衛艦「かが」と「いなずま」と「すずつき」と4隻体制で、南シナ海とインド洋での長期の訓練をするみたいで、
今回の海上自衛隊の南シナ海での訓練を発表は、中国海軍に対するプレゼンスだよなぁ~
日本としての構えが有るよて、一つの抑止力しようとしてるよ~
それと、南シナ海の海底データも持ってるよと言ってる意味もあるし、将来の潜水艦の空母艦隊への随伴訓練だよなぁ~
何しろ中国に対してのプレゼンスだよ~