早いものですね。
もう半年が終了して 7月になってしまいました。
5月分の食事会の品々です。
小森先生 葛西先生 両先生のお教室エントランスのお花 名前は
先付 でお客様をお待ちいたします。7〜8cmほどの小鮎に青じそを巻いて小鮎のしそ巻き揚げ、穴子の八幡巻き、ぎせい豆腐の3品です。お刺し身は、千葉産の鰹のカルパッチョ。 青じそ、みょうがだけ、白髪葱、にんじんを薬味に、エクストラバージンオリーブオイルでいただきます。
小鮎に青じそを巻いて小鮎のしそ巻き揚げ物は、鰹のすり身のつみれ揚げと、旬のグリンアスパラの衣揚げです。
出雲の藻塩をつけていただきました。
身がき鰊は戻すのに手間がかかり、1週間前から準備をされたとのこと。
鉢二種。
新じゃが、みょうがだけ、焼きしいたけ、えびの三杯酢。
じゃがいもはごく細いせん切りにして水にさらし、さっとゆでたもの。
ごはんは、季節ならではのそら豆の炊き込みご飯です。
汁物は、わかめ、なめこ、油揚げの赤だし。
土鍋でふっくらと炊き上げています。お味は、そら豆の香りを生かすよう、だし、塩、酒だけ。
箸休めに「神宗」の塩昆布。
今日のお酒は大人気の「獺祭」のスパークリング50。微発泡のにごり酒です。
デザートは、葛西麗子先生作 さくらんぼのクラフティ。
クレープ生地でモッチリとした食感とチェリーの甘酸っぱさが絶妙でした。
今回は、お客様の oさまにお忙しいところ 大変ご迷惑をかけてしまいました。
お食事のコメントも ほとんどoさまのまま 頂戴いたしました。
6月分は、 チョット待ってくださいませ。 急ぎ アップいたします 。
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