かつてはいわゆる”白金長者”といわれた豪族の屋敷跡だったといわれ江戸時代には松平某氏の下屋敷、その後宮内庁白金御料地などを経て・・・
現在は正式名称”国立科学博物館附属自然教育園”となっている
できるだけ人の介入を避けてなりゆくままの自然変化を見守っていくという管理がなされているという
まさに都会の一角とは思えない樹林だが脇の自動車道(首都高)の騒音がなんとも・・・
以上
現在は正式名称”国立科学博物館附属自然教育園”となっている
できるだけ人の介入を避けてなりゆくままの自然変化を見守っていくという管理がなされているという
まさに都会の一角とは思えない樹林だが脇の自動車道(首都高)の騒音がなんとも・・・
以上
機会があったら再び訪ねてみたいところです。
施設名どおり勉強になりますね
植物の名札がいたるところにあります
もっともぼくはすぐ忘れてしまいますが・・・(^^;