せっかくなのでスイカバーがどうやって変形するのか、軽く解説してみたいと思います。ちなみに前回の「チルノの変形解説講座」ってタイトルは、チルノが変形の仕組みを解説できるのかちょっと疑問に思ったのでやめときました。
本人は何処まで理解してるのやら…。
①
まずはアイス棒部分から。
↓
最初にグリップ部のパネルが押し出され、
↓
左右に開きます。
↓
そこからさらに左右に開きます。この時点で第一形態の完成です。
↓
最後に下方向に伸ばせばアイス棒部分の変形は完了です。
②
次に刀身部分の変形です。
↓
各部のパネルが押し込まれます。
↓
刀身がパーツごとに分かれます。
↓
このようにパーツが移動していき、展開されます。
↓
さらに、刃になるエネルギーを放出する黄色い部分が出てきます。
③
お次は⑨コア部分。
↓
パネルが左右に開き、コア部分が現れます。
↓
最後にコア部分が押し出されます。
④
ここまで来ればあとはエネルギーを放出するのみ!エネルギー…
↓
放出っ!刃はエネルギーが放出されると一瞬で形成されます。
↓
「エ ネ ル ギ ー 全 ・ 開 っ ! ! 突き破れ!あたいの(ry」
最後にチルノで〆。
と、こんな感じで変形しちゃいます。若干無茶変形かもしれませんが、そこは河童の技術力は世界一!ってことでw
あと、設計・開発はにとりでデザイン発案・試験運用係がチルノってとこでしょうかね。