前回は、社会について書いたので今回は受験に向けた理科のことを。
理科と言うと「難しい~!」と感じる者も多いと思う。
湿度
質量比
音
圧力
蒸散量
地震
電気
・・・
確かに数学のような計算問題が出てくるからね。
もちろん、偏差値65、70以上と考えていくと
この辺りの理解が必要となってくる。
基本的な計算問題の理解は必須。
70以上となるとそれ以上の発展問題も、ということになる。
しかし、計算とは言え決まった形のものばかりだ。
公式を覚え、同じような問題を5題、10題と解いていく。
必要な演習量をこなしていく。
抜けない為の復習を施していく。
そうすれば、全く恐れるものではなくなってくる。
中身が分からないから難しいのだ。
その実態は、数学というより算数と言えるものばかり。
理科で稼いでいきたいのであれば、力を入れていかないとね。
ただ、逆にそこまでの偏差値を考えないのであれば、
はっきり言って計算問題の理解は後回しで良い。
2分野の植物や人間など生物での暗記に徹する。
地学分野でも暗記項目は多いね。
1分野でも物理分野が難しければ、化学の暗記から。
とにかく覚えてしまえば取れるところから攻めていくのだ。
あまり理論ばかりではなく、
AだからBというように決まった用語を頭に入れていく。
これならば、難しいかどうかではなく
覚えるかどうかなので社会と同じ要領となる。
難しいところは後回し♪
出来るところから進めていく。
確実に偏差値を取っていくにはこれでいいのだ。
そうすれば、偏差値50を切ることは無くなり、
60近くまで見えてくるはず。
もちろん、そのための努力は必要だけれどもね。
やるべき教材は、もう手にしているものだ。
通年教材、夏期テキスト。
これを解き直していくのは、社会と同様だ。
答えを隠し、もう一度取り組んでいけ!
得意は伸ばす。
苦手の者も諦めてはいけない。
やれるだけの手は打つべし!!
理科と言うと「難しい~!」と感じる者も多いと思う。
湿度
質量比
音
圧力
蒸散量
地震
電気
・・・
確かに数学のような計算問題が出てくるからね。
もちろん、偏差値65、70以上と考えていくと
この辺りの理解が必要となってくる。
基本的な計算問題の理解は必須。
70以上となるとそれ以上の発展問題も、ということになる。
しかし、計算とは言え決まった形のものばかりだ。
公式を覚え、同じような問題を5題、10題と解いていく。
必要な演習量をこなしていく。
抜けない為の復習を施していく。
そうすれば、全く恐れるものではなくなってくる。
中身が分からないから難しいのだ。
その実態は、数学というより算数と言えるものばかり。
理科で稼いでいきたいのであれば、力を入れていかないとね。
ただ、逆にそこまでの偏差値を考えないのであれば、
はっきり言って計算問題の理解は後回しで良い。
2分野の植物や人間など生物での暗記に徹する。
地学分野でも暗記項目は多いね。
1分野でも物理分野が難しければ、化学の暗記から。
とにかく覚えてしまえば取れるところから攻めていくのだ。
あまり理論ばかりではなく、
AだからBというように決まった用語を頭に入れていく。
これならば、難しいかどうかではなく
覚えるかどうかなので社会と同じ要領となる。
難しいところは後回し♪
出来るところから進めていく。
確実に偏差値を取っていくにはこれでいいのだ。
そうすれば、偏差値50を切ることは無くなり、
60近くまで見えてくるはず。
もちろん、そのための努力は必要だけれどもね。
やるべき教材は、もう手にしているものだ。
通年教材、夏期テキスト。
これを解き直していくのは、社会と同様だ。
答えを隠し、もう一度取り組んでいけ!
得意は伸ばす。
苦手の者も諦めてはいけない。
やれるだけの手は打つべし!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます