いよいよ公立高校入試まであと３０日となった。
定期テストでは、日頃の勉強は当然だが、やｈり直前１週間に一番勉強したよね。
そして、それが良い結果を生んだはず。
入試に向けても同様だ。
定期テスト１週間前は入試１か月前に相当する。
ここまでやってきたことを最大限生かせるかどうかはこれからに掛っている。
周りの受験生も頑張るだろうが、塾生はそれに負けないくらい頑張っていってもらいたい。 . . . 本文を読む
中３生の理社授業は入試問題をガシガシ解いている。
基本用語や基礎知識が身についたら、次は実際の問題形式に慣れることが必要。
埼玉県公立の出題形式に合わせた問題集
全国の公立過去問題
もちろん、公立高校入試の過去問も解いていかないとね。
入試問題は知識だけでは難しい問題が多々見られる。
単なる暗記、詰め込みは入り口であり、
その先は問題に対応できる頭を作っていかなければならない。 . . . 本文を読む
中２生の数学は「確率」を終えた。
ちなみに・・・「確率」の授業では
「確率って、むっちゃ簡単じゃん！」
という声が聞こえてくる。
そもそもこの単元が理解しやすいのか？
または…
僕の教え方が神がかっているのか？(笑)
「僕は後者だと思います」
と直ぐさま答えた優秀なＡＫＹには、今度、お菓子でもあげておこう(笑)
まあ、実際それもある！？が、
素晴らしいのは塾生たちの理 . . . 本文を読む
中３生は先日返ってきた北辰テスト、校長会テストの結果、日曜日の模擬テストを参考に
志望校への合格可能性を考えていく状況。
進学先は絶対公立という方針で、状況が厳しいものは
志願先を変更するケースが毎年若干見られる。
しかし…
まだ、公立の出願までは時間がある。
本当にあと少しで届く…
という者はギリギリまで諦めず挑んでもらいたい。
また、変更をした者でも油断はできない状況の . . . 本文を読む
今日はテキスト会社さんの教材展示会、セミナーへ。
新たなテキストを検討したり、貴重なお話を伺ったり・・・
人から伝えられると、改めて気付くことが多くある。
とても勉強になるね。
あとは得た内容は塾生、保護者の方に向けて役立てていかないと！
このブログにも書いていくことにしよう。
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公立入試まであと３５日。
中３生は私立入試の合格の報告が続々と来ている。
これで一安心だが、気を緩めることなく公立入試、または私立入学に備えていこう。
一方で学年末テストもあと３０日と迫ってきている。
中１、２年生はそろそろ学校のワークを進めていかないとな。
テスト範囲を３周出来ると良いね。
しっかり準備をして、結果を残し、評定につなげてくれ！！
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先週も書いた通り、中３生は毎週日曜日に公立入試に向けた模擬テストを行っていく。
この結果を平均的に見て、志望校への合否を推測していく形。
安定して必要な点数が取れていれば、合格が見えてくるね。
点数が足りていない者は現状を受け止め、より勉強を重ねていこう。
また、点数のみならず、扱った問題は解き直し、暗記まできっちりしていくことが重要。
やりっぱなしは成績の上がらない原因の一つとなる . . . 本文を読む
大事なテストで結果を出すには体調管理も重要。
自分にとって必要な睡眠時間。
そして、朝ご飯をしっかり食べること。
今回は睡眠について。
十分な睡眠を取らなければ、必要なときに力は出せない。
事前の準備不足により、大事な日の前に睡眠時間を削って勉強・・・
というのはダメなパターンの典型。
そもそも準備が足りていない上、体調も万全でなければ、結果は望めない。
よく思いがちなこと . . . 本文を読む
話をきちんと聞けるか、聞けないか・・・
授業で塾生を見ていると、これがいかに重要かが分かる。
「聞く」と「聴く」も違うよね。
人の話は「聴く」という姿勢が大事。
「聴く」ことが出来る者は表情からしてそうではない者と違う。
「眼で聴く」感じなんだよね。
これは段々と身についていくものなのか、物心がついた頃から今までの習慣なのか。
どちらも関係はありそうだ。
さらに、集中力とも関 . . . 本文を読む
私立入試を終えた者、お疲れさま！！
明日が入試の者、今日に引き続きという者は頑張ってな！！
私立入試を終えた者に一つ警告を。
終えた者が陥りやすいのは、何だかホッとして気が抜けるケース。
「取りあえず終わった・・・」
という気持ちになって、勉強を休んでしまうんだよね。
特に公立入試が本命の者はここでの気の緩みは致命的なものとなる。
一日も休んでいる余裕はないはず。
ギリギリ . . . 本文を読む
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