猫まみれ日向ぼっこ日記

~児童文学作家 村上しいこの日々あれこれ~

こそばゆい~

2011年05月07日 | Weblog
冬眠していたカエルさん。
今年も姿を見せました。

「ひみつのゆびきりげんまん」高橋秀雄・作 夏目尚吾・絵


高橋秀雄さんが初めて幼年童話を出されたと言うことで、とてもとても楽しみにしていた作品。
思わず、分かる分かる~と言いたくなるような、ゆうたの気持ち。
がんばれ、ゆうた!
負けるな、ゆうた!
思わず応援したくなっちゃった。
子どもって、うん、そうだよねぇ。

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4 コメント

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ご紹介ありがとうございました。 (ひでじぃ)
2011-05-08 06:53:27
しいこ様
感謝感謝です。きのうはジャンケンで負けて、「高校生レストラン」は録画になってしまいました。今日見ます。ありがとうございました。
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Unknown (しいこ)
2011-05-08 19:17:57
ひでじぃさま

負けちゃったんですね。
私は本人やお店を知っているから色んな意味で楽しみながら見ていました。
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見ました。 (ひでじぃ)
2011-05-09 06:24:18
しいこ様
見ました。風景やお店、そのままですか。駅も情緒がありますね。先生、おもしろかったです。高校、役所、どこも同じなんですね。最高のセリフ、「こんなおれだって先生だ」。意味深です。
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ええとこでしょ (しいこ)
2011-05-09 18:00:15
ひでじぃさま

風景はそのままですが、レストランは作ってありました。
主人公の村林先生(役名は村木ですが)がどう見てるのか今度聞いてみます(笑)
本人はもっとユーモアがあって生徒の人気者なんですよ。
料理に関してはあのテレビ以上に厳しい人です。
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