猫まみれ日向ぼっこ日記

~児童文学作家 村上しいこの日々あれこれ~

誰も手を付けなかった3つから

2021年10月25日 | Weblog
ストーブ点けたら最初に来たのは末っ子パレオ。
いちばん若い子がいちばん寒がり。




12月刊行の作品、カバーラフを送って頂きました。
ここまで来るのになかなか大変だったのだけど、ある意味児童文学、というか幼年童話を超えた(?)作品になったような気がしています。

今日は朝から長女みけを病院に連れていきおしっこの検査をしてもらってきました。
白血球の数値が少し低いだけであとは問題なし。
超高齢の娘、いろいろと悪いところが出てきます。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ある意味 (内田麟太郞)
2021-10-25 17:13:57
しいこ様
 ある意味。気になりますね。常に変化。いいですね。
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我が家のうさぎ (ひでちゃん)
2021-10-26 05:52:55
しいこさま
うちのうさぎも高齢で、人間でいえば100歳近いそうです。ひでちゃんは嫌われていて、いないときにふんを何個か転がして行きます。病院通いが増えてきました。
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監修 (しいこ)
2021-10-26 17:31:53
内田麟太郎様
ホントにある意味、です。
京都大学教授の友人に監修してもらいました。

ひでちゃん様
遊んでくれる人、ご飯くれる人のことは好きよ。
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