うちの清光さん。

　我が家に清光が来ました。美人だ。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本来はお湯を入れたカップラーメンの上に座ってもらうためのものだけど、
尻が熱くて可哀想なのとカップラは食べないため、私を監視してもらうことにした。
ダメな私を叱ってください、お願いします(´・ω・`)

これ思ったよりも大きくて、そして作りが細かくて、見てるとドキドキするよ。
あと、全体的にほっそい！
もっとごはん食べて太ってくれ。審神者は心配です。
そんなおやつ時。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　余計なお世話でしょ、あるじこそ頑張って痩せなよね。

こころがネガネガするんじゃぁ……(愚痴)

ええと、今、先日あげた話の続きを書いているんだけれども、
自分のワンパターンさに絶望した。

まあ、いつものことだけど。
「同じ設定と世界観」という括りの中で書いているから仕方ないのかもしれないけど、
登場人物とか事件とかが複数の話でかぶってたりするのもいけないのかもしれないけど、
でも、もうちょっとどうにかしようぜ！　って自分のことながら思う。

それでも読んでくださる方々って神だよね、神だよ！※大事なことなので二回
もう絶望したし疲れてしまったけど、最後までちゃんと完成させるのは大事なことなので、
たとえ駄作でもどうしようもなくても、公開する姿勢でいく。
恥を晒すことになったとしても、それもひとつの勉強だしステップだ。
自分がどう変化していくのか、どうダメになっていくのかも、きちんと把握したい。

とりあえず、私は書きすぎなのかもしれん。
アウトプットにインプットが追いついてないのは、前から感じてる。
少し書くのを休んだ方がいいのかも。

そんなこんなで悩ましい今夜なのであった。
麗しい刀剣男士たちに慰められる妄想しながら寝ます(´;ω;`)