年寄りの独り言

こんな奴が居てもいいだろう

元気な先輩たち

2014-08-08 10:12:13 | Weblog
暑中見舞いを出したらすぐに返信の電話が鳴り出した、中でも千葉の印旛沼に住んで居る人は、昨夜遅くに電話を呉れた、色々お話をして最後に「お幾つになりましたか」と聞くと「92歳です」と言う。今日は市内に住む先輩から電話が有り、聞く前に「私も先日90歳になりました、暑いのでクーラーをつけて部屋の中に居ます」と言う。現役の時にお世話になった人達だ。元気な声で話をしてくれるので、安心した次第。

歳をとると、段々と自分の周りから人が去って仕舞う、だから、たまに便りを出すとか電話をするだけで、嬉しく思って貰えるのだと思う、今自分が有るのは先輩達が居たからだと思って居る。

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