年寄りの独り言

こんな奴が居てもいいだろう

喪中ハガキ、寒中見まい

2012-12-28 09:30:38 | Weblog
賀状が出来上がり投函する段になって不幸が有った、郵便局で喪中ハガキと取り換えて貰った。いろいろと聞いて勉強になった。喪中ハガキは11月にほとんどが配達される様に投函する、これは12月に賀状の投函前に相手に「私は喪中なので賀状は寄こさないでください」と言うメッセージも含まれている。12月に亡くなった場合は年明けに年末年始の挨拶を頂いたた人に、実は・・・・と言う事で喪中ハガキと全く同じ文面で寒中見舞いを出す・・・理にかなって居ると思う。寒中ハガキは普通のハガキでいいんですかと郵便局の人にたづねたら、喪中と同じ中身なので喪中ハガキが普通です、中には気にする方も居て失礼に当たります・・・との事。

12月23日に有る人から喪中ハガキが届いた、3月に亡くなった人の様だが、11月までには充分に喪中ハガキが届くはづなのだが、私はそんな事にはあまりこだわらない方だが、相手が居る事だし、社会通念に反する事は相手を不愉快にする事なので避けたいと考えて居る次第だ。

最新の画像もっと見る