年寄りの独り言

こんな奴が居てもいいだろう

親の顔を見てみたい

2013-11-19 15:30:50 | Weblog
今朝も奇麗な日の出が見れた、良い気持ちで農道に下りて帰路に着いた。前から軽のワゴン車が来た、十字路だったのでどっちに行くのだろうと思ったがウインカーは上がって居ないので直進して来ると思いジョン君と道の端に寄って待つ事にした。ところがその車はウインカーも上げずに左折して行って仕舞った、待って居たおれたちには有難うも言わず頭も下げない、車が来た道には「農道につき一般車両の通行はご遠慮ください・・平塚市役所と言う大きい看板が立ててある・・それを無視して走って来て(そう言う車が多い)・・・若い女だ、「この野郎ウインカーを上げろ、待ってやったのに頭ぐらい下げろ」と怒鳴ってやりたかったが我慢した。
無法野郎は女、特に20代30代の若い母親に多い・・・こんな奴の親の顔が見たい・・・そんな気持ちだ。そして子供がどんな子に育つのだろうとおせっかいだが、そう思った。

今からこんな奴らに親切心を出してやる必要無しだ、車が通れようが通れまいが元々通行禁止の道なので、無視する事にした。仏心を出した私が馬鹿だった。